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2018年4月9日のブックマーク (6件)

  • 人を愛せない人間はどうすれば救われるのか?

    表面的な行動ならいくらでもできる。 老人に席を譲ったり、同僚の仕事を助けたり、 病の友人に見舞いをしたり、落とし物を届けたり、 後進のためにできることをやっておく、 家族のためにサービスする、彼女にサプライズして喜んでもらう、 できるだけ楽しい思い出になるように「ニコニコ仮面」を被りお調子者を演じる。 どんな冗談をどのタイミングで言えば笑いが取れるか計算する。 思っていた通りの反応。 その繰り返し。 だけど、俺は人を愛せない。 俺を慕ってくれている家族や恋人、友人には当に申し訳ないのだが、 どうしても人を心の底から愛したことがない。 愛する人のために命を捨ててもいいというような境地に至ったこともない。 ただ自分のできる範囲内で「サービス」しているだけだ。 あまりにも演技が上手くいってるおかげで優しいとか気が利くとか評価され慕われている。 けれども、それは全てただの行動だ。 単にそうしたほ

    人を愛せない人間はどうすれば救われるのか?
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/09
    「愛しているから」っていうことを言い訳にして、束縛とか支配とかろくでもないことをする人もいるので、増田の愛はいいと思う。他人のことを思ってのサービス、十分愛だと思うけどな。
  • 「ゴールデンカムイ」で興味を持った人へ |アイヌってこんな人たちでした - ジモコロ

    マンガ(春からはアニメも)「ゴールデンカムイ」で、最近なにかと話題のアイヌ民族。かっこいい衣装をまとった彼らは、過去にどういう生活をしていたのでしょうか。日常会話で使えるアイヌ語つき! こんにちは! ライターのギャラクシーです。北海道に来ています。 後ろは「天に続く道」と呼ばれる知床の観光スポット。インスタ映えしそうでしょ? ※ちなみに道の両脇にはめちゃめちゃ牛フンが積まれていました。 さて、なぜ北海道まで来たのかというと、あるマンガを読んだからです。 それは…… ヤングジャンプで連載中のマンガ、今春からアニメ化もされる作品『ゴールデンカムイ』! www.kamuy-anime.com 「アイヌの隠し財宝」を巡って、主人公・杉や、土方歳三、陸軍など、様々な目論見を持つ集団が入り乱れての争奪戦! ……というのが大体のあらすじなんですが、舞台が北海道であり、そして何より、すごく詳細にアイヌ文

    「ゴールデンカムイ」で興味を持った人へ |アイヌってこんな人たちでした - ジモコロ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/09
    そうとう綿密に取材しているんだな~。アイヌの狩のしかたとかご飯のつくりかた、生活の知恵を読んでいるだけでもけっこう楽しい~。
  • ネットの正論や世論に包囲されても、言いたいことは言うべきだと思い出した。 - シロクマの屑籠

    ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。— kawango2525 (@nkawa2525) 2018年4月7日 かわんごさん(ここでは、かわんごさんという呼び名で通す)の上掲ツイートには、例によってはてなブックマークコメントが沢山くっついていた。私も含め、「それは時代錯誤だ」「立場というものを考えろ」的なコメントが多い。 しかし以降のツイートを読んでみると、かわんごさんは「ネットを公共の場として責任を求める風潮」が既にできあがっていることを知悉したうえで、それでも「ネットでは自分の言いたいことを言いたいように言っていく」というスタンスを考えている様子だ

    ネットの正論や世論に包囲されても、言いたいことは言うべきだと思い出した。 - シロクマの屑籠
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/09
    ネットを現実と紐付いたツールと考えている人と、ネット全体を現実とは違う場と考える人の意識の違いはうめられない。後者がなくなりつつあるのは正しいんだろうけれど、その概念を守ろうとする気持ちには共感する。
  • 荒木なんちゃらさん - 「隠居」

    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/09
    “「俺の脳内に築いた王国を邪魔すんな」って感じ” これ、めっちゃわかる。作家と作品は自分の中では別物。作家でも「何が言いたいか分かっているなら、そもそも小説なんて書いていない」と言う人もいるし。
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/09
    元記事のBさんは、理解と興味と尊重をごっちゃにしていると思った。ブコメの理解しなくても差別しなければいいし、それはできるというのはその通りだと思う。
  • ブクマカのみんなごめん

    お前らの腐った性根を叩き直してやれなくて・・・当に申し訳ないと思っている・・・!

    ブクマカのみんなごめん
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/09
    諦めたらそこで試合終了ですよ?