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2018年4月29日のブックマーク (2件)

  • 助けてほしいと伝えたら笑われる話

    入社した会社で先輩に「こまった事があったら何でも言って下さい」と言われた。 最初の頃は迷惑をかけてしまうかもしれないけど、できるだけ自分で解決できるように頑張ろうと思って 自分で解決しなければいけないことは、上司への報告は忘れないで解決してきた。 最初に声をかけてくれた先輩にも、毎回声をかけてもらっていたので感謝の言葉と今の自分の状況を報告しながら、 「どうしようもない時には、迷惑をかけてしまうかもしれませんが…」と伝えた。 大変だけど、頑張れ!と励ましてくれるのでいい会社に入ったなと喜んだ。毎日楽しかった。 3ヶ月ほど経って、どうしても解決ができない問題が発生した(自分のミスではない) 取引先がペーペーの自分には話したくないので、お前よりも経験のある営業が来いという指定だった。 自分が若いって事が問題らしく、若造と取引なんか出来ないという…そういう感じ。 上司に話をしたら、先輩くんにお願

    助けてほしいと伝えたら笑われる話
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/29
    詳細がわからないし、出ている情報だけでもはてな?と思う部分があるので、安易に同調はできないけれど、体調を崩したのは大変だったと思うのでお大事に。そんな人ばかりでもないから。
  • 【本の力で世界を繋ぐ物語】図書館の大魔術師は本好きな人が共感できるファンタジーだった

    どーも。 なぎにゃぎです。 今回はを守る司書との世界を愛する少年の物語を描いた『図書館の大魔術師』を紹介します。 ファンタジー好きな人はもちろんですが、ファンタジーな世界観を除いても、を読むことが好きって人は共感できることが多く楽しめると思います。 繊細な絵柄と綺麗な風景、そして表情豊かなキャラクターたちも非常に魅力的です。 第1話はこちらから無料で試し読みすることができます。 あらすじ 引用元:図書館の大魔術師 アムンという小さな村に暮らす耳長の少年はが大好きであったが、貧困街で暮らしている為、村の図書館を使うことができなかった。 そんな少年は差別が存在しないの都・アフツァックに行くことを夢見る。 ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。 孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジ

    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/04/29
    これは本好き、図書館好きにはたまらなそうな漫画! 絵の描きこみがめっちゃすごいし美しい。本の同じ箇所とか同じシーンが好きな人に会うと、テンション上がりますよね(^^♪