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2018年5月1日のブックマーク (6件)

  • 人生で初めて裁判の傍聴に行ったお話 - オバログ

    僕が所属するNEET株式会社(ニー株)には様々な事業部があります。今回はその中の一つ『大人の社会科見学倶楽部』の話。 3月某日、その倶楽部に所属するニー株のメンバーの一人が、社内SNSにこんな書き込みをしました。 「裁判の傍聴をしよう!」 そんで、これはおもしろそうだということで、あれよあれよという間に参加者は増え、最終的には総勢10名以上が裁判の傍聴に参加をしました。(途中参加も含む) 僕自身も、裁判の傍聴には以前から興味があったんですが、いかんせん行くきっかけがなくて今日まで来てたんですよね。そしたら、まさかまさかのニー株のメンバーからの提案ってことでササッと飛びつかせてもらったというわけです。いやはや、この企画を提案してくれたメンバーには感謝っすね。 そんなわけで4月の某日、人生で初めて、裁判の傍聴に参加をしてきました。いやー、裁判の傍聴初めてということもあって、予想以上に学びと言い

    人生で初めて裁判の傍聴に行ったお話 - オバログ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/05/01
    裁判の傍聴はしてみたいので興味津々。/万引きは犯罪で罰はきちんと受けないといけませんが、18回となると本人も、自分の意思ではやめられないのかもしれませんね。難しい…。
  • 大反響「底辺校出身の東大生」は、なぜ語られざる格差を告発したのか(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    衝撃をもって受け止められた、阿部幸大氏による「教育文化の地域格差」に関する論考「『底辺校』出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由」。「地方には、高等教育を受ける選択肢や機会そのものが不可視になっている層が少なからず存在する」という問題提起は、多くの読者の共感を得ると同時に批判をも呼び、議論はなお収まらない。 膨大な数にのぼる反響をふまえて、続編をお届けする。 ぜひ最後まで読んでほしい 前回の記事が想像以上に大きな反響と議論を呼んだため、稿は連載形式をとることになった。さしあたり今回は、前回の記事に対していただいた反論や疑問に応答する。 反応はあらゆる媒体にわたって膨大な数にのぼっており、とてもすべてに目を通せたわけではないが、以下では、とくに重要だと思われるいくつかの指摘をピックアップして、できる範囲でお応えしたい。リアクションの総括には「現代ビジネス」編集部の担当者も協力してくれた

    大反響「底辺校出身の東大生」は、なぜ語られざる格差を告発したのか(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/05/01
    前記事から地域格差が主問題なのか疑問だった。「問題が重層的」なら、分かりやすさを優先にしてしまったゆえの批判は受けとめたほうがいいと思う。最も支持して欲しい層から反発を食らったのは、そこが原因では。
  • 数学 M on Twitter: "あら!? ブロックされちゃったよ。 あんまりこういうことしたくないんだけど、スクショ晒しとく^_^ ま、要するに、コイツの言ってることは、安倍真理教の指示通りだってことだ^_^ https://t.co/oZhaEvynxg"

    あら!? ブロックされちゃったよ。 あんまりこういうことしたくないんだけど、スクショ晒しとく^_^ ま、要するに、コイツの言ってることは、安倍真理教の指示通りだってことだ^_^ https://t.co/oZhaEvynxg

    数学 M on Twitter: "あら!? ブロックされちゃったよ。 あんまりこういうことしたくないんだけど、スクショ晒しとく^_^ ま、要するに、コイツの言ってることは、安倍真理教の指示通りだってことだ^_^ https://t.co/oZhaEvynxg"
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/05/01
    自分がブロックしたのではなく、されたことを晒すのって、意味がよくわからないんだけど…。自分の感覚がおかしいのか…。
  • 相方が友達に「お前は冷たい」と言われた話。 - うさるの厨二病な読書日記

    うちの相方は高校を卒業したあとに、友達とバスケサークルを作った。 以来、週に一回、毎週毎週練習を続けている。 小学校・中学校時代の友達や大学時代の友達、さらにその会社の同僚、ネットで応募してきた人などが集まって正式なメンバーは十名少しくらい。 他チームのメンバーがちょこちょこ顔を出しているうちにいつのまにかいついたり、ずっと来ていた人が「最近、あの人来ないなあ」なんてことがあったり、すったもんだがあったりなかったりしながら、何やかやで十年以上続いている。 決して強いわけではないけれど、基礎練習からしっかりやるし、友達同士でも割ときつめの意見交換もする。(キャプテンがメンバーを怒鳴ったり、年下のメンバーがミスの言い訳に対して「それは言い訳じゃないですか」と言い返したりすることがあり、けっこうびっくりする。) 試合は、どんなに相手が強くても全力で勝ちにいく。 楽しさ追求と、ガチな部活的なノリの

    相方が友達に「お前は冷たい」と言われた話。 - うさるの厨二病な読書日記
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/05/01
    「青空エール」全19巻は絶賛発売中~。
  • 金正恩のコミュ力って地味に凄いと思った

    金正恩の「今行ってみましょうか」で文大統領と北に行ったやつ、 あれサプライズらしいけど、当にサプライズでその場のアドリブなら 人や事の良し悪しは別にして、正直相当な器とリーダーシップのある人間だと思った。 文さんの手を取って有無を言わせる間もなくという感じだったし。 支配者層の人間というのはああいうことが容易くできるものなのだろうか。 確かに血筋の人間というものに対して、誰しも弱くなるところがあるような無いような。 表面上融和ムードにして騙すつもりとかもあるんだろうけど、仮にそうなら尚凄いというか。 トランプ大統領みたいなのなら同じように出来るかな? でも他の善良で真面目な首脳ではなかなか出来ないのではと思ってしまった。 「すぐに実現しますよ。そのためにお互い協力しましょう」程度で終わりそう。多分それが模範だとも思う。 すごいコミュ力とリーダー性を見たと思う。なんか感動すらしてる。 陰

    金正恩のコミュ力って地味に凄いと思った
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/05/01
    見ていて素直に頭がいいなあと思った。訓練や経験もあるんだろうけれど、元々頭の回転が良さそう。あの裏で粛清やら核開発やらやっているんだから、個人としてどうこういう意味はほとんどないとは思うけど。
  • 【悲報】リフォーム狂の義父がとんでもないことを始めてしまう - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

    前回に引き続き、今回も【悲報】です。 前回の記事はまぁ、まだカワイイ悲報だったんですけどね。 ただ単に、旦那が結婚記念日をすっかり忘れていたというだけの。 いろいろとコメントくださった方、ありがとうございました。 これからは「旦那が覚えていると思うな!記念日!」を合言葉に、頑張っていこうと思います。 、、、で、今回の悲報なんですが。 今回は、義両親とその家に関することです。 義両親の家 旦那の両親は、東ドイツの街に一軒家を持っています。 東西ドイツ時代は政府にボッシュートされたりもした家ですが 統一後は、長ーい裁判の末に無事手元に戻りました。 家が戻った後も、仕事の関係で旧西ドイツであるハンブルクに住んでいた義両親ですが 引退を機に、旧東ドイツにある家に戻ってきました。 、、、その頃から、旦那の父、つまり私にとっての義父が奇妙な行動をとるように。 リフォーム狂となった義父 以前この記事にも

    【悲報】リフォーム狂の義父がとんでもないことを始めてしまう - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/05/01
    結婚式の写真素敵♪♪ 他のことは「リフォームにはまっているのかな?」とも思えるけれど、人を雇って庭の土を掘り返すまでになると…。ちょっと心配ですね。