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2020年8月3日のブックマーク (4件)

  • 跡部景吾出演CMの共演女優に発狂した雌猫の叫び「誰よその女」がトレンド1位に

    ORICON NEWS【アニメ】 @oricon_anime_ 跡部景吾の出演CM、共演女性にファン反応「誰よその女」トレンド1位に 跡部様「(CM撮影は)思っていたよりかは簡単でしたね。もう少し難しいものかと思っていました。まあ、このくらいなら余裕です」 oricon.co.jp/news/2168504/f… #テニプリ #テニスの王子様 pic.twitter.com/MnzE76sBvd 2020-08-03 11:29:51

    跡部景吾出演CMの共演女優に発狂した雌猫の叫び「誰よその女」がトレンド1位に
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/08/03
    ぜんぜんわからないけれど、楽しそうでいいな~と思う奴。
  • 生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」

    「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき

    生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/08/03
    「そのことに悩んでいるんじゃなく、悩んでいる自分に自己陶酔してアピールしているんじゃ」という自意識には、ドストエフスキーというおっさんもよく苦しんでいる。ついでにその文脈でツルゲーネフをぶっ叩いている
  • 今度ディストピア小説を書こうと思うんだけど

    今のところ考えている設定のひとつは、未曾有のパンデミックが発生して国民の生活が困窮し始めているのに政治家は以前と変わらず高給を貰っているという設定。 他にも何かお勧めの設定あったら教えて。

    今度ディストピア小説を書こうと思うんだけど
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/08/03
    パンデミックが発生して、国民が困窮するほど物資や経済が滞っているなら、物資を抑えて管理独裁に走るか、マスクなどを配って国全体を守ろうとするかどちらかでは。経済が死んだら高給をもらっても仕方がない。
  • 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)

    恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/08/03
    昔は「資本主義の搾取構造に加担してきた」とか悩んで学生運動に参加する人がいたから、対象は違えど多くの人が通る道では/「姉への性暴力を揉み消された」は、男性性への葛藤に結びつけている場合ではないような