2022年4月21日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881

    https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2022/04/21
    情緒不安定になってると思うよ。ストレス溜めてそう。
  • ツイフェミさんがゾッとする話をしようか

    三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 ツイフェミさんが一番ゾットするホラーを書いてあげるとですね… (18禁ではないものまで含めた)全ての男性向けの性的コンテンツがなくなったら、世の男性はどこのサイトを見ると思う? 多分、女性服のECサイトで、あの子がかわいい・胸が大きいとか言い出すよ? 今もいるけど、それが主流になるぜ? twitter.com/tm2501/status/… 2022-04-21 11:16:10 三沢文也 @tm2501 とか、書いたけど… ・全体を俯瞰できない ・骨組構造で考えられない 人が多すぎるから、ツイフェミになる人が跡を絶たないのよね…。 「被害がいることと法律で万人に落とし込んだ時に生じる産業や社会の萎縮効果を切り離して考えることができない」 から、ツイフェミになるわけでして… twitter.com/tm2501/status/… 2022-04-

    ツイフェミさんがゾッとする話をしようか
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2022/04/21
    何やっても気持ち悪いものは減らないので今のままでいいと思うよ
  • 日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるか..

    の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるからだよ 日の大部分のフェミニストにとって大事なのは「女性の不安が最小限になること」だけ そのためなら自由や平等なんて否定しても何ともないと思っている だから気軽に他人の表現を否定したり、平等性を無視して批判してくる 「トランス女性がトイレに入ってくるのは不安だから、トランス女性を女性トイレから排除したい」というのも同じ 「(シス)女性の不安が最小限になること」のためにトランス女性の自由や平等がどうなろうと気にしてない オレは欧州で育ったけど、むしろ自由と平等こそ、不安や命の危険があろうとも守るべき最も尊いものだという事こそが普遍的な価値観だ ウクライナ戦争でも分かると思うけど、当に自由と平等のために命を掛けられるか、それが偽物と物の違いだ 日の大部分のフェミニストがよく言う、不安だから~、というエクスキューズは単

    日本の大部分のフェミニストは自由や平等なんてどうでもいいと思ってるか..
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2022/04/21
    本当は「女」じゃなくて「一部のフェミニストの不安」なんだよね。もっと言うと個人の不安。主語をどんどん大きくしてる。
  • 「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮

    4月4日の日経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま

    「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2022/04/21
    自分のトラウマを思い出させるなというのが根本にありそう。そうなると何に心が傷ついたかなんて無限にあるわけでどうしようもない。トラウマを解消し、思い込みを捨てるべき。
  • 「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS

    1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめ事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど

    「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2022/04/21
    20年前は絵がキモいとかオタクキモいの20代が多かった。それが今の40代。時代の変異としか思わない。