2020年1月15日のブックマーク (5件)

  • 2019年中国映画興行ランキング発表!総合1位はアニメ映画「Ne Zha」、累計興収は1兆円超え(映画.com) - Yahoo!ニュース

    映画.com ニュース] 中国国家映画局が、2019年における中国映画興行の作品別興行収入を発表した。中国映画市場における累計興収は、642億6600万元。この数字は日円に換算すると、1兆円を突破している。 外国映画を含めた総合興収ランキングのトップを飾ったのは、興収50億1000万元(766億6000万円)の中国アニメーション映画「Ne Zha(英題)」。舞台となるのは、殷の紂王が悪政を続ける人界、そして仙界に分かれた世界。中国神話に登場する少年神・ナタを主人公としたファンタジー作品だ。2位にランクインしたのは、小説「三体」の著者・劉慈欣(りゅう・じきん)の短編小説を実写化した中国国産SF映画「流転の地球」(46億8000万元:725億4000万円)。3位には、外国映画では首位となった「アベンジャーズ エンドゲーム」(42億3000万元:655億7000万円)が位置づけた。 日映画

    2019年中国映画興行ランキング発表!総合1位はアニメ映画「Ne Zha」、累計興収は1兆円超え(映画.com) - Yahoo!ニュース
    saizo_s
    saizo_s 2020/01/15
    「哪吒」は封神演義なり西遊記なりFGOなりで日本でもそれなりに馴染みあるし、こっちでもやってほしいな。ちなみに2位の「流転の地球」はNetflixにあるよ。
  • 「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「中田敦彦のYouTube大学」 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を超えており、多くの視聴者を抱えています。 「大学」の名を冠する通り「学び」を謳ったチャンネルで、中田氏自身の言によれば「YouTube×教育×お笑い」がコンセプト。中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを解説する動画を多数配信しています。 ところが、Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、それに対

    「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    saizo_s
    saizo_s 2020/01/15
    「指摘してもどうせ意味ない」から叩いてもいいだろっていう「言い訳」感いっぱいのトップブコメにうんざりする。ほんとみんなサンドバックにできる悪者がほしいんだな。
  • こういうタイプの映画

    「元軍人とか元CIAとか強い人が身分を隠して生活してるんだけど、事件に巻き込まれてしまい、持ち前の能力で無双する」ジャンルの映画が好きなんだけど、おすすめあったら教えてほしい。 「沈黙の艦隊」とか「ジャック・リーチャー」とかはドンピシャな感じ。 2020/1/16 14:30 追記気がつけばたくさんレス、ブコメついてた!ありがとうございます!! 見てない映画もたくさんあったので見てみます!!

    こういうタイプの映画
    saizo_s
    saizo_s 2020/01/15
    普通のはみんなが書くだろうから、元軍人でもCIAでもなく殺人鬼でしたで反撃開始な「ノー・ワン・リヴズ」と、家族が襲われたけど義弟(子供)がサイコパスでしたで反撃開始な「キッズ・リベンジ」を紹介しておくね。
  • 突然嫌な思い出がよみがえって叫んでしまい悩んでいる(追記)

    タイトルのままなのだけど、一人でいると突然過去生きてきた中での嫌な思い出がよみがえってきてしまい、 そのたびにひとりで 「ごめんなさいごめんなさい」とか「あー死ねばいいのに」とか「大丈夫大丈夫」とか「ダメだダメだ」とか独り言で大きな声が出てしまう。 風呂に入っているときが一番顕著なのだけど、一人でいるときに一日数回発症する。 例えば通勤時に道を歩いているときとか。 こういうときは声を出してしまうと変な目で見られるので、なるべく声が出そうになったら咳払いでごまかしている。 ごまかせないときも多い。 こういう症状だとチック症や汚言症が一番疑われるのだけど、 嫌な思い出に起因することが症状に当てはまらず、なんか納得できる他の病も見当たらないので、医者に行く気にもならない。 ずっと昔からこの症状があったと思っていたのだけど、よく考えたら10年ほど前であればこんな症状はなかった。社会人になってからだ

    突然嫌な思い出がよみがえって叫んでしまい悩んでいる(追記)
    saizo_s
    saizo_s 2020/01/15
    それはフラッシュバックと呼ばれるもので、「嫌な思い出」がどんなものかわからないけど、軽度のPTSDかも。治したいのなら、その思い出と向き合って自分の中でケリをつけること。カウンセリングうけてみてもいい。
  • 映画「カイジファイナルゲーム」なんて元から存在しなかった - kansou

    悪い夢だった。 どこがつまらなかったか、なにが面白くなかったのか、論じる気力もない。思い出したくもない、思い出そうとすると頭が割れるように痛む。脳みその血管が切れそうになる。そもそも「カイジファイナルゲーム」なんて元から存在しなかったのかもしれない。いや、してはいけない。 関係者は当にこれでよかったのか、なぜ止めなかったのか。「これ当に面白いと思ってますか」「一回根から考え直しませんか」「正直トチ狂ってます」「これで金取るんですか」「悪いことは言いませんからやめましょう」なぜ誰も口にしなかったのか。心はどこにあるのか。怪物を作っていた自分こそがいつしか怪物になっていたのか。もう誰を恨んでいいかもわからない。こんな愚かなものを産み落としてしまった人間を、地球を、宇宙を恨めばいいのか。 「実写化はつまらない」「実写化にも面白い作品はある」「原作が正義」「原作知らなければ楽しめる」「原作者

    映画「カイジファイナルゲーム」なんて元から存在しなかった - kansou
    saizo_s
    saizo_s 2020/01/15
    実写映画化大成功だった「賭ケグルイ」でも見て(アマプラにあるよ)心を落ち着かせてほしい。