トム @tomzoooo 女子に精一杯の勇気と下心を総動員して軽いスキンシップを計ろうとした時、いきなりおぱい触るのはまぁダメだとして、手握ったり肩触れるのも照れ臭いので、熟考の末これならさりげなくて大丈夫だろうと頭ポンポンしたら、実はそれがいちばんアウトだったりする事は義務教育でちゃんと教えてほしかった 2016-05-25 06:15:38
トム @tomzoooo 女子に精一杯の勇気と下心を総動員して軽いスキンシップを計ろうとした時、いきなりおぱい触るのはまぁダメだとして、手握ったり肩触れるのも照れ臭いので、熟考の末これならさりげなくて大丈夫だろうと頭ポンポンしたら、実はそれがいちばんアウトだったりする事は義務教育でちゃんと教えてほしかった 2016-05-25 06:15:38
内閣府が少子高齢化や人口減少について考えてもらうための冊子「きみに質問BOOK」に、漫画「さよなら絶望先生」(久米田康治さん原作)のキャラクターを起用したことが分かりました。内閣府のページでPDFで公開されています。 「きみに質問BOOK」は主に学校などで配布される予定で、読者=“きみ”が12歳から100歳になるまでに直面するさまざまな問題を、「さよなら絶望先生」に登場するキャラクターたちと考えます。 表紙から漂う絶望感 糸色先生、冒頭からキレキレ ちょっと婚姻届け取ってきます 絶望先生こと糸色望(いとしきのぞむ)が「人口が減っていくのは、いいこと? よくないこと?」という人口減少についての問題提起から始まり、引きこもり少女、小森霧からの「結婚ってした方がいいの?」などのグサッとくるセリフに合わせて成長していく“きみ”。 100歳になったころには難民少女、マ太郎から「日本という国は、ずっと
<片手に指が1本でもあれば就労可能──イギリスにおける障害の認定基準はそう皮肉られるぐらい厳しくなった。財政赤字削減を公約に掲げて2010年に首相になった英保守党デービッド・キャメロン首相の「改革」の結果だ。イギリスが初めて福祉国家の体制を作った1945年以来、これほど弱者に苛酷だったことはないという。巨額の財政赤字とバラまきをやめない政治家を抱える国すべてへの警鐘> 写真はロンドンで集会をする障害者(2012年) イギリスの障害者にとって、現在は大いなる試練のときだ。5年以上におよぶ緊縮財政と福祉保障制度改革の結果、何十万人にも及ぶ障害者は困窮し、病状を悪化させてきた。責任は、幾つかの政策にある。 【参考記事】イギリス、今さら暴動のなぜ イギリスにおける障害者の権利がこれほど長期にわたって危機にさらされたのは、福祉国家の形が整った1945年以来初めてのことだ。当時のクレメント・アトリー首
これからプログラミングをしよう、という人が必要とする「プログラマー的思考法」や、テクノロジーの世界の概念を、対象年齢5歳の絵本でさらりと理解できてしまえるのが「ルビィのぼうけん」です。クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募ったところ、プロジェクトの開始からわずか3時間で目標額の1万ドル(約100万円)に到達したという絵本で、子どもだけでなくプログラミング初心者にも最適で、プログラミングの本質に迫っているとのことなので、実際に買って読んでみました。 『ルビィのぼうけん』特設サイト http://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/ これが「ルビィのぼうけん」。大型本で、サイズは24cm×18.8cm×1.1cmです。 Amazonで購入したところ、以下のステッカー付でした。 全114ページで、厚みはこのくらい。 ペラリと
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