2018年3月2日のブックマーク (2件)

  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    saka_nako
    saka_nako 2018/03/02
  • お肉の代わりにひたすら豆を使う料理方法と、豆の調達方法の紹介 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    普段の生活で、お肉がないと不自由ないですかと聞かれますが、実はあまり不自由していません。なぜかと言うと、ひたすら豆を使うからです。 そして、野菜炒めでも、炊き込みご飯でも、煮物でも、カレーでも、とにかく肉がふつう必要な料理は、全て豆で代替します。こんな感じです。 肉は買いに行く必要がありますが、豆は、まとめて買っておけるので、便利です。 べたいときには、半日から1日水に戻して、それをホットクックで蒸します。蒸しメニューで手動で60分です。蒸しカゴは、ホットクック付属のだと豆が落ちちゃうので、炊飯器や、象印の煮込み自慢についているタイプの蒸しカゴがお勧めです。 で、豆は、いざべようと思ってから、べられるまで、水に浸したり、蒸したりするので、1日かかってしまうので、ポイントは何かというと 冷蔵庫になにか蒸した豆があるようにしておくこと です。 一般家庭で肉を切らさないのと同じようなイメー

    お肉の代わりにひたすら豆を使う料理方法と、豆の調達方法の紹介 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ