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ARに関するsakadonohitoのブックマーク (3)

  • NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る:モバイルARアプリ開発“超”入門(2)(1/3 ページ) 前回「いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生(現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授)とワシントン大学HITL(Human Interface Tec

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る
  • ARアプリケーションを作成する(2)

    Androidの会 金沢支部 出村成和 Android NDK セットアップ 今回は、Android NDKのバージョン「r4b」で解説します。Android NDKを利用したアプリケーションのEclipseプロジェクトの位置や開発手順が、Android NDK r4から変わりました。まずAndroid NDK r4bをダウンロードします(写真1)。 ここではLinux版を使用します。ダウンロードしたファイルを展開する必要があるので、ホームディレクトリの直下に展開します。展開先は任意です。 次に、Android NDKを展開した「android-ndk-r4b」ディレクトリ内にある「ndk-build」コマンド、「ndk-gdb」コマンドが使用できるようにパスを通します。「ndk-build」コマンドはNDKを利用したライブラリをビルドするのに、「ndk-gdb」はGNU debuge

    ARアプリケーションを作成する(2)
  • Silverlightで作れるAR(拡張現実)アプリの基礎知識

    「あんなこといいな」「できたらいいな」というアイデアをWindows 7の表現力で具体的な“アプリ”という形にするには、どうすればいいのだろうか? 具体的なコードやデモとともに一から教えます .NET/Silverlightでも、拡張現実はできるのでAR(ある) 皆さん、「AR(拡張現実)」というキーワードを聞いたことがありますか? ARは「Augmented Reality」の略称で、Webカメラを通してPC上に映し出した現実世界に、画像や文字、3Dオブジェクトなどの情報を重ね合わせることで、まさに「現実世界を拡張してしまおう」というものです。ARのコンセプトを詳しく知りたい場合は、以下の記事を確認してみてください。

    Silverlightで作れるAR(拡張現実)アプリの基礎知識
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