青森市本町にある「酒肴・旬彩 りかり」さん。とてもお洒落で少し高貴な雰囲気漂う人気店です。 酒肴・旬彩 りかり：青森市本町2-1-14 女性同士やカップル、少し格式ある集まりだったり様々な用途にありがたいお店の１つだと思います。 まず、お通しがいきなりおしゃれ！ 最初、箸箱かなんかかなと思いました。 オープンするとこんな感じで。真ん中は落花生。 前に我が家の落花生を塩茹でした記事を書きましたが、それに似たような感じでめっちゃうまかった。 www.aomori.life そして白子の天ぷら！ これはやはりこの時期最強の食材。美味すぎます。 そして肉寿司！軽く炙った半ナマ状態で美味すぎる。 また食いたい！今すぐ食いたい！ そして最後にこれ！ ウニとお肉のお寿司。贅沢すぎますね。 もしかして世の中にこんな贅沢で最高な食べ物は存在しないんじゃないかと思う組み合わせ。 ※別々に食べた方が美味いでしょ

お正月のテレビ番組でなんかチラッと見たのですが、岩手県民はおモチを頻繁に食べる？のだとか。 たぶん多少誇張された放送だったのかもしれませんが、いろんな味付けでお餅を食べるのだとか。 ま、本当かどうかは別にどっちでもいいのですが、その番組内でおモチにカレーをかけて食べるというのを見たのでずっと気になってました。 余ってるカレーがある！ ↓の記事でも書いたのですが、前日の夜に食べたカレーが余っていて再利用方法を探ってました。そのままカレーとして食べても良いんですけど、なにか工夫して見たいなと。 www.aomori.life ホットサンドでカレーサンドを作って、それでも少し余ったカレーをおモチを焼いて、熱々のところにかけてみました。 見た感じあまり美味しそうに見えませんが、食べてみると普通にうまいですね。 そりゃご飯なのかおモチなのかだけの違いなのでうまいに決まってますけども^^;

前回の続き… 使い古したホットサンド焼き機を出して来たので、せっかくなのでパンじゃないものを焼いてみたい欲求を満たした自己満足な記事です^^ 結論から言うと私は失敗に終わりましたが、たぶんやり方次第で成功するはずです。 …というか成功させてる人はいるはず。 www.aomori.life 先日、ホットサンド焼き機を久しぶりに引っ張り出してきたので、またしばらく使わなくなるかもしれないので、実験的になんか他にも焼きたいなと思い物色。 目の前にあった、昨晩の残った白飯くらいしか試せそうなのがなかったので白飯チャレンジ！ パンの代わりに白飯を入れたらどうなるのか？ 結構たっぷり詰め込みました。茶碗2杯半くらいかな。3杯くらい入ったかな？というくらい。 隙間に見えてるのわかりますかね？ 納豆です(汗) ただ、白飯だけ焼くのもどうかなと思い冷蔵庫を物色。 タラコと納豆があったので納豆をチョイス！ 焼

2017年もあとわずか。毎日忘年会でひたすら飲み続ける日々を過ごしてます。 どこの店行っても人がいっぱいで、みんな楽しそうに呑んでますが、やっぱ美味しいものは食べたいですよね。 青森だと海鮮系は外せないところで、なかでも「活」ものは旨しです。 居酒屋大判小判 青森市橋本１丁目８−４ 今回は、大判小判さんで醤油に入れると足が動く活イカをいただきました。 透き通るイカと、日本酒で楽しいひと時でした。 aomori-tsukasa.com

弘前に遊びに行った際に初めて入りました。ランチメニューはノーマルの焼肉ランチ(カルビとロースともう１つなんだったか…)で1,300円で、他のランチメニューは1500〜1600円くらい。 ほんの少し高いかなと思いましたが、肉の美味さを加味すると満足度は高いですね。 焼肉・冷麺 中道 さくら野店 青森県弘前市高崎2丁目15-1 さくら野弘前別館ラフォルテ1階 焼肉・冷麺 中道 -青森県弘前市 ホームページを見て見るとこだわりを感じますね。この他にも細かく自分たちのこだわりが書かれていて、とても好感を感じました。 中道の意味 何事も一方に片寄らずに中庸を行くのが大切な基本であり、穏やかに過ごすのが、人間のよりどころとすべき道である。 肉のこだわり 当店では、東北の和牛にこだわっており、倉石牛、仙台牛、田子牛、前沢牛のA5ランクの最高品質の肉のみ厳選しております。 最近は焼肉屋に行くと必ずクッパを

細い路地にあるので車で通ると気付かず通り過ぎてしまいそうなお店。 五所川原の駅から車ですぐなのでとりあえず五所川原の駅を目指してみましょう。 みわや　五所川原市上平井町99 matomame.jp 見たわけではないのですが、マツコの知らない世界でも紹介されたみたいですね。 お店の入り口にも「TV、新聞に紹介された」って書いてるので他にも色々とメディアに紹介されてるお店みたいですね。 五所川原に住む友人に聞いてみたら、やっぱり地元では有名なお店だそうです。 中に入るとおじさんがさっそくたい焼きを揚げていました。 結構な数を一気に揚げるようです。 この時はたぶん30個くらい。 あげたいそば？？？？ おっかなびっくりで食べて見たい気持ちはあるものの、なかなか勇気がいる商品だとおもいますが、これは受験シーズンに縁起物として提供しているそうです。 しかも、現在はここの店内では提供していなくて、立佞武

貰い物ですが、変わったクッキーをいただきました。 その名も「石炭クッキー」。見た目はちっさい石炭。食べるとココア味のサクサククッキー。 注）ほんとの石炭は食べらんないのでお控えくださいね。 青森県五所川原市の津軽鉄道さんでは四季に合わせた面白い企画が目白押しです。 ストーブ列車もその１つ。詳しくは下記参照！ 「昭和５年７月１５日、五所川原から金木間開業、同年１１月１３日全線開業（２０．７ｋｍ）、この冬１２月よりストーブ列車を運転した。 昭和１９、２０、２１年は戦時中物資欠乏のため中止したが、昭和２２年から再びストーブ列車を運転し現在に至っている。現在運行されているストーブ列車は４代目の客車である。 ストーブ列車のご乗車には　乗車券＋ストーブ列車券４００円が必要です。 客車にダルマストーブをつけて暖房とし、車窓から地吹雪の景色を眺めるノスタルジックなストーブ列車 引用：津軽鉄道 株式会社 t

青森市内でシェークを飲めるところは結構限られてる気がします。 ヨーカドーとかのフードコート行けば飲めるけど、そうじゃないお店だと前に記事にした「みちのく」が圧倒的な品揃えで有名ですが、青森市で生まれ育った人には小さい頃からの馴染みあるこの「伽羅(キャラ)」は外せないですね。 高校の頃とか帰りに寄ってたのを思い出します。 www.aomori.life 先日かなり久しぶりに子どもたち連れて行ってみたのですが、ノーマルなシェイク(300円)の他に、このクリームこんもりのメニュー(380円)もあってめっちゃうまし。 甘いの好きな人にはたまらんと思います。 COFFEE＆GRILL　伽羅 （キャラ）／青森市緑3丁目8-9

先日、10年くらい会っていなかった親戚とあう機会があり、いただいた品。 甘納豆屋さんなのかな。豆じゃなくて栗を甘納豆風に仕上げた一品ですが、これがまた超超うまい。 これは見た目もそうだし、手間かかってるだろうから高いんじゃないかな〜と恐る恐る食べました。 一口パクッといくと止まらなくなって、子ども達とパクパク食べてしまったわけですが、他にもどんな商品を扱ってる会社なんだろうと思い、鈴屋さんのサイトをみてびっくり。 これ15個入りで6000円くらいするの！？ １個400円？ パクパク食べて、２つでラーメン食えんじゃん！めっちゃ贅沢なものいただいた幸せ感半端ないですね。 これが渋皮つきバージョン。 こっちは渋皮なしの栗バージョン。 自分用に買うことはないかもしれませんが、お土産やなにかしらの時に使えるお品物なんじゃないですかね。 すごくうまかった。

先日書いた餃子の皮でキッシュを作った時に買った皮が一袋余っていたので、簡単にできそうなチーズをinしてカラッと揚げを。 www.aomori.life きほんてきに用意するのは餃子の皮とチーズ。この２つでいいですが、今回はこのほかに枝豆が余ってたので少々ご用意。 チーズはカマンベールでもなんでもいいと思いますが、個人的にカマンベールチーズが好きなので、給食でついてくる様なチーズをチョイス！ このサイズのチーズって普通に食べても美味しいですよね。 色々試してみた結果、こんな感じで縦に三分割くらいすると包みやすいです。チーズ以外にも何か入れるものがあるのであれば四分割でもいいかもです。 今回はあまってた枝豆をいれたのでこんな感じに置いてみました。 枝豆はこまかく砕いてあげたほうが包みやすいし、食べやすいし、美味しいかも。 この感じで包んでみたらかなり包みづらくて困りました。 餃子とは違ってこん

青森市新町にあるデルヴォ。普通に歩いてると分かりにくい場所ですが、しんまちキューブと言うビルの2階にあります。 私は知らなかったのですが、しんまちキューブと言うビルができる前からあるとても古くからやってる喫茶店だそうです。 ここの名物は焼きスパゲティーと言えるんじゃないですかね。 ソースと醤油を選べるのですが、ソースはそのまま焼きそばだよね？って言う感じですが、パスタなのでスルスルと食べやすい。 醤油は和風パスタっぽいイメージかな。 このお店のいいところはとにかく安い！ 550〜650くらいのラインアップでかなり財布に優しいデルヴォ。 平日のお昼時はかなり混んでます。 普段はナポリタンばっかり食べてます。これがかなり美味いので焼きスパゲティーもそうですがナポリタンもお試しアレ！！