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2018年6月12日のブックマーク (7件)

  • “最低限度の生活”って?漫画で広がる理念|NHK NEWS WEB

    おもしろい漫画があるよ」。生活保護に関する取材をする中で、自治体の職員から勧められたのは、その名も「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画でした。憲法25条の条文の一部がタイトルとなっている異例の漫画が、いま人気を呼んでいます。漫画を通して広がる25条の理念、その現場を取材しました。 (横浜放送局記者 澤田恵理) 青年誌で連載中の「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画。主人公は、生活保護の利用者を支える新人ケースワーカーの女性です。 上司から「生活保護は憲法25条の理念に基づく国民にとっての最後の砦だ」と告げられ、仕事に臨みます。ところが着任早々、担当した利用者の男性から「これから死にます」という電話が。 男性の親戚に「いつものことだから放っておいて」と言われ、そのままにしていたところ、当に自殺してしまいます。 男性の部屋を訪れると、やりくりしながら生活していた様子や、笑顔の写真

    “最低限度の生活”って?漫画で広がる理念|NHK NEWS WEB
    sakahashi
    sakahashi 2018/06/12
    相対的な貧困についての理解が進みますように
  • 桑田真澄氏、大学院で最初のテスト「イップスになりました」 思い出の授業は統計学、組織論

    元プロ野球巨人などで活躍した桑田真澄氏(50)が、文化放送「The News Masters TOKYO」(月~金曜前7・0)で6月11日から15日まで放送される対談コーナー「マスターズインタビュー」に出演。12日は、番組パーソナリティーで同コーナーの対談相手を務めるプロゴルファー、タケ小山(53)からの質問に答え、プロ野球の現役引退時の心境と大学院での学生生活について語った。 桑田氏は2008年にプロ野球選手を引退。当時の心境について「自分は現役の選手として、卒業するべきだなという気持ちになったんですよ。次のステージに行かなきゃいけない」と振り返り、中学1年生のときに立てた人生の目標「高校はPL、甲子園に出て大学は早稲田。そしてプロ野球選手になる」というなかで、早稲田大が抜けていたことから進学を決心し、2009年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程に進んだ。 学生生活について質問

    桑田真澄氏、大学院で最初のテスト「イップスになりました」 思い出の授業は統計学、組織論
    sakahashi
    sakahashi 2018/06/12
    だれが教授したのか教えて欲しいな
  • ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」 | サイボウズ式

    「幸せって相対的ではなくて絶対的なものだから、お金とか仕事内容じゃ決まらないでしょ」と豪語するのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆきさん。 頭ではわかってはいても、天職が見つかれば、お金をたくさん稼げたら、違った生き方をすれば、もっと幸せになれるかもしれない──。そんな漠然とした不安な気持ちはなかなかなくなりません。 今回はひろゆきさんに「そもそも私たちはどうしたら幸せになることができるのか?」を中心に話を伺ってみました。

    ひろゆきさん「天職なんてないんじゃない? やりたい仕事より、苦じゃない仕事を選ぶくらいがちょうど良い」 | サイボウズ式
    sakahashi
    sakahashi 2018/06/12
  • 専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?

    「身体に悪い」と思いながらも、カリカリでジューシーなベーコンの美味しさを断ち切るのは難しい、という人は多いだろう。加工肉をべ続けることは、当に「命の危険」に関わるのか? 英紙記者による長編ルポを前後編でお届けする。 ある小さなカフェの常連だった時期がある。その店のベーコンサンドイッチが、よそとは一線を画す絶妙な美味しさだったのだ。パンとベーコンとソースだけの無駄のない一品を頬張るのは、面倒なことを一切合切忘れて、快楽に浸れる瞬間だった。 ところがある日、突然、このベーコンサンドをべることが、さほど楽しいものでなくなってしまった。というのも2015年10月、「ベーコンはがんの原因になることが実証された」という報道が駆け巡ったのだ。 米誌「ワイアード」の記者は「インターネットを何よりも炎上させるのは『ベーコン』と『がん』という2単語の組み合わせなのかもしれない」と書いた。BBCはウェブサ

    専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?
    sakahashi
    sakahashi 2018/06/12
    ベーコン怖いベーコン怖い
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第36回 なじみの場所に、さようなら」

    東京から引っ越した理由を聞かれた時にはとりあえず「神戸がおもしろそうだったから」とだけ答えているけれど、もう一つ「なじみの酒場が閉店したから」という、酒飲みにしか通用しないような、けれど私たちにとってはとても大きな理由もあった。三鷹駅南口にかつてあった「けいちゃん」という小さな焼き鳥屋。ある時は1人で、ある時はと、おそらく年間200日以上は通っていたから、その頃の私たちにしてみれば、家に帰るよりも「けいちゃん」の暖簾をくぐってガタガタのパイプ椅子に腰をかけた瞬間のほうが「帰ってきた」という感じがあった。店を1人で切り盛りするマスターは実に無愛想、私も無口。何も言わずに店に入り座ると、椅子のきしむ音を聞いたマスターがこれまた何も言わずに冷蔵庫からキリンの瓶ビールと冷えたグラスを「ドン」と音立ててテーブルに置く。料理の注文をするまでは互いに何の発話もない。まだ客のいない早い時間にカウンターで

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第36回 なじみの場所に、さようなら」
    sakahashi
    sakahashi 2018/06/12
    久しぶりに西荻に降りたら,懐かしさより知らない町感が強かった。当たり前に変わっていくのだと思った。
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    sakahashi 2018/06/12
    “現場で使った金だけが真実。”
  • 戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日も混雑の激しい中央線や山手線を乗り継いで、会社に向かうところです。週末の土日には、たいていと子どもの3人で家の中でゴロゴロしたり、遊んだり電車で買物に出かけたりして時間を過ごしたりしていますが、雨の日にはもっぱらテレビ。土曜のウルトラマンや日曜のプリキュア、仮面ライダー、戦隊モノの特撮をヘビーローテーションで鑑賞していたりします。 プリキュアの挑むジェンダーというテーマ スーパー戦隊で通年の女性レッドがいない 女性レッドに関する批判が思いがけないほど集まった 男の子と女の子の考える変身の違い 男子校的、女子高的、共学的な世界観 現役戦隊ヒロインの「女性レッドになりたい」という呟き スーパー戦隊シリーズ - Wikipedia プリキュアの挑むジェンダーというテーマ その中でちょっと注目しているのが、現在放映中の「Hugっと!プリキュア」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警

    戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。
    sakahashi
    sakahashi 2018/06/12
    差別,区別,識別の違いとかで