2017年05月31日 公開 | チバタカコ アイヌ文化と道産酒と北海道の食が味わえる。「海空のハル」 アイヌ文化 家庭料理 札幌・定山渓 食べる 店の中にアイヌの伝統的家屋チセがあり、そこでアイヌ伝統料理を味わうことができ、北海道産海鮮料理や道産地酒がズラリと揃った、北海道愛たっぷりの食空間が誕生しました。 白老アイヌ民族博物館・ルイカプロジェクトとのコラボレーション 白老アイヌ民族博物館・ルイカプロジェクト、そして北海道広域道産酒協議会(パ酒ポート)とコラボした、北海道愛たっぷりの食空間が、札幌市中央区に誕生しました。それが「海空のハル」です。 ▲サンタクロースが目印のJ-BOXビル5階。エレベーター直結 「ハル」とはアイヌ語で、「自然から恵まれた食糧」という意味。店内にはアイヌの伝統的家屋「チセ」を模した個室があり、そこではアイヌの伝統料理を味わうことができます。 ▲エントランスから