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電力に関するsakamataのブックマーク (9)

  • 脱原発に愛想を尽かすドイツ人たち: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙を見ていたら、ドイツの連邦ネットワーク庁所長のインタビューが出ていました。連邦ネットワーク庁というのはインターネット関連の官庁ではなく、電力全般を統括する官庁です。 „Es wird zu früh Hurra gerufen“ インタビューは、この冬のドイツの電力事情を総括する内容です。日の新聞の中には、この冬のドイツは原発大国のフランスに電力を輸出して、脱原発/自然エネルギーの有効性を示したと伝えるものもありました。(→脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で) ではドイツの監督省庁の見解はどうなのか?マティアス・クルト所長は、次のように述べています。 …エネルギーシフトにのぞむにあたり、ドイツはここまでとてもよく対処しています。しかし、だから大丈夫と考えるのは早計です。厳しい冬を乗り越えた今だからこそ油断大敵で、気を引き締めてかからなけれ

    sakamata
    sakamata 2012/02/28
    ●●派「いやフランスに電気売ったし」反●●派「は、それ以上に買ってんじゃん、何言ってんの?」 エネルギーシフト、いまだ道のり遠く。
  • ソフトウェアバグ発生時の真因分析手法の策定

    技術論文集 『住友電工テクニカルレビュー』 『住友電工テクニカルレビュー』は、住友電工グループの技術内容を解説した技術論文集です。 ページでは、論文の内容をPDF 形式のファイルにより、掲載しております。 『住友電工テクニカルレビュー』は、住友電工グループの技術内容を解説した技術論文集です。 ページでは、論文の内容をPDF 形式のファイルにより、掲載しております。 公開お知らせサービスの登録 メールアドレスを登録いただきますと、最新号が発行された際に通知でご連絡いたします。ご希望の方は登録フォームよりご登録ください。 登録の削除につきましては、こちらにアクセスください。

    sakamata
    sakamata 2011/04/08
    送電網に関する画期的計画の論文
  • 既に存在していた原発の代替案。その名は「GENESIS計画」 - もとまか日記Z

    最近、3度の飯より原発の代替案を考えるのが好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも、辛子明太子の方が好きです。 え?フキンシンですか?それはどーもスミマセン。 今年度の最もホットな話題になるテーマ、それは間違いなくエネルギー問題でしょう。端的に言うと、今後、原発なくすの?なくさないの?って話ですね。 これがまたなんというか、なかなか難しい話なわけで。あーでもない、こーでもない、と色々探してました。そして、 おぉ、これは!!! と思えるものを、ようやく見つけました。その名も「GENESIS計画」。 ただ紹介しても面白くないので、いつものようにダラダラと長々と、そこに辿り着くまでの過程も含めて紹介してみます。 今後有望そうなエネルギー まず、今後期待出来そうなエネルギーが以下じゃないかと。種類と特徴を表にしてみました。 種類出力建設期間特徴太陽光発電4kW一ヶ月天候に左右されやすい風力発電2

    sakamata
    sakamata 2011/04/08
    新エネルギー関連のリンクが沢山、素晴らしいっす
  • 浮体式風力発電の開発

    CO CO2 2 4,030 4,030 kW kW 2010 2010 :300 :300 kW kW • • • • • • Hitz Hitz • • • • • • • • • • JOIA 3 MW 1 3.0 MW 5 MW 1 5.0 MW 1.7 MW 5 8.5 MW 1.7 MW 3 5.1 MW 5 MW 1 5.0 MW 1.7 MW 3 5.1 MW 30m 20m 5 MW 3 15 MW 50m 20m 200m 100m 1.5MW Hitz Hitz – – – – – – – – – – – – – – – – 20m 60m 20m 20m 60m 20m 2.5MW 5 80m 60m 340m 158.56m 37m 20m 10m 5m 71,000 ton MW MW 1/100 1/100 Henderson etc. etc. CO2 ht

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    sakamata 2011/04/03
    浮体式洋上風力発電の開発
  • 東京大学の研究紹介(エネルギー工学連携研究センター)

    バイオマスは、 1.再生可能 2.カーボンニュートラル (光合成で大気から取り入れる二酸化炭素量と燃焼時に排出する二酸化炭素量が釣り合う) 3.貯 蔵性 4.莫大な賦存量 という他の資源にはない大きな特性を持っています。したがって、バイオマス資源のエネルギー利用は、化石資源由来のエネル ギーの代替につながり、地球温暖化防止に有効であるとともに、持続可能な循環型社会の形成に向けて重要な役割を担うことが期待されています。 学においても、各部局でバイオマス研究が行われています。今回CEEでは、学におけるバイオマス研究の調査を行いましたので、紹介いたします。

    sakamata
    sakamata 2011/04/02
    なんか俺的には宝の山感がある。あとでしらべる。
  • 田中優×小林武史 緊急会議(2) 「新しいエネルギーの未来」 - FEATURE - エコレゾ ウェブ

    これまでの体制が崩れてしまった今、必要なのは"元通り"にすることではなく、"よりよい仕組みを作る"こと。実は、日にはたくさんの新しい技術が生まれている。明るい未来に向かうには、どんな道を選べばいいのか? みんなが「なるほど」と思える仕組みにしよう 情報鎖国にしてはならない 田中  実は家庭の電気料金というのは省エネを進めるために、使うにつれて単価そのものが高くなるようになっているんです。それに対して、事業系の電気料金は使えば使うほど安くなる。だから、省エネしても事業者は得にならない。これを家庭と同じ設定にしてくれれば、企業はたちどころに省エネに取り組みます。確実に3割は変わってくるでしょう。日全体の電力の4分の3は企業が使っているので、それが3割減ったら、発電所も直ちに4分の1は止めることができる。つまり、全体の22%ほどである原子力発電所はすべて止めても問題はなくなるんです。 小林 

    sakamata
    sakamata 2011/04/02
    トンデモで切って捨てる人が多いのがとても残念、新たな可能性に目を向ける事が重要かと。ブクマに犬吠埼沖風車の元論文張ってくださった方に感謝。自分なりに調べてみます。
  • 候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会

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  • 【計画停電】長期化必至 東電、電力確保に限界+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ガスタービン発電増設 早くて半年後 東日大震災の被災で落ち込んだ電力供給力の回復が、夏の需要期に間に合いそうにない。東京電力は福島第1、第2原子力発電所の停止による供給力低下をカバーするため、火力発電所の復旧のほか、鉄鋼メーカーからの買い入れなど電力のかき集めに懸命だが、追加には限界がある。電力需要が供給を上回り、大規模停電に陥る事態を避けるため、電力需要を強制的に抑制する計画停電の長期化は必至の情勢だ。不安定電力も「貴重」 東電は電力供給力を引き上げる取り組みを続けている。震災直後の供給力は、3100万キロワットだった。28日時点で3850万キロワットにまで引き上げられる。「多方面からかき集めている」(関係者)状況だ。 この中には、夜間の余剰電力を使って水をダムにくみ上げ、需要が増える昼間に放水して発電する揚水発電も含まれる。ダムの貯水量次第で出力が変わるため不安定だが、「今は貴重な供

  • ミニブログ - Himatch - 現在、過去、未来、あなたはどこでなにをしていますか?

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