タグ

ブックマーク / enterprisezine.jp (1)

  • 民法改正で変わるITの請負開発

    連載がセミナーになります! ■■■民法改正!判例に学ぶIT導入改善講座―失敗しないプロジェクトの掟■■■ 主催:翔泳社 2017年12月7日(木) 19:00~21:00 @ベルサール九段 詳細・お申込みはこちら→ http://event.shoeisha.jp/seminar/20171207/ 請負契約の責任 「請負契約」というのは、受注者が仕事の ”完成” を請け負う契約形態で、発注者に代わって行った作業に対して費用を支払う「準委任契約」とは、その責任や、報酬支払いの対象となる成果物が異なります。IT開発で言えば、発注者に変わって要件定義書や設計書を作りさえすれば (もちろん、どんないい加減なモノを作っても構わないとはなりませんが)、 受注者は、その作業に応じた報酬を請求できるのが「準委任契約」であるのに対し「請負契約」では、設計書やプログラムあるいはシステム全体が発注者の希望を

    民法改正で変わるITの請負開発
  • 1