朝鮮人は理性より本能が勝るから人間じゃない 三十二年生きてきたけど、おれ、ヒトモドキしか見たことないわ ニッポンヒトモドキとか、アメリカヒトモドキとか ヒトモドキしかいないから、世の中良くならないんだな なんだか安心しちゃったよ
うちのオヤジ、茨城で自営業やっててさ、つーか社員オヤジ一人とかで収入は200万くらいで、そんで最近ガンで死んだの。 早くに病院にいけば何とかなったのに自営業だから休みが取れないとか、入院することにでもなったら仕事が滞るとかいっていかずにいて、 結局運び込まれたときには大腸レベル4。転移しまくり。58で死んだ。 で、おかんが清掃業で働いて卒業まであと少しの俺の生活費を払ってくれてるわけなんだけど、派遣村ダイッキライだね。 いきなり「一般論」とかいって完全な偏見垂れ流し。どうせあいつら将来のことも考えずに、今は自由でいたいからなんていって派遣になったんだろ、なんつって。 俺も止せばいいのにイラっときちまって、言い合いになった。「あの人たちには仕事がないんだよ」「わたしは就職できたわよ!いっぱい求人出てるわよ!」 「派遣以下のろくでもねー仕事ばっかだからだろ!!おかんだって自分の仕事は恵まれてる
今回はなぜ文学部の就職が悪いのかを考えてみました。 なんか自分の実感と違うので 文学部の鉄板といえば、文学・哲学・歴史です。今時、理系でも文学・哲学・歴史はそれなりに勉強する。 法学経済学系も当然勉強する。 文学部の場合は熱心な文学好きほど狭い分野に突撃しがちで視野が非常に狭くなっている。 ようは軍オタが自衛官として勤まらないようなもの 理論立った勉強については、思考方法などの点で役に立つのですが、他の全ての学部に対して思考力で負けている。 文学村の斜に構えた揚げ足取り合戦しかしたことがないから詭弁に走りがちな上 変に自分の知能に自信があるから相手の意見をまともに受け入れることができない。 ビジネスでは致命傷 それと、文学部はチームプレイの経験が少なすぎる ようは理系の能力を持たない非コミュは本当に使えないと言うことだ
ついさっき、といってももう15分も前の事だ 俺は帰宅途中雑誌を買おうとTSUTAYAに入ったんだ 俺は雑誌を手に取り、レジへ向かったんだ そしたら俺の前に高校生と思われる男女4人のグループがいた 「なんだこいつら、こんな時間まで学校行ってるのか。大変だな」 そう思って高校生らを見ていたんだ そしたら高校生の1人が俺の視線に気づいたらしく、他の3人に何か耳打ちしていた 高校生らの清算が終わり、次に並んでいた俺の清算も終わり、TSUTAYAを出た そしたら入り口を出たすぐ側の自販機の前に例の高校生らが待ち伏せしてたんだ 「なんだこいつら」そう思いながら高校生を通り過ぎた時 後ろから俺を呼ぶ声が聞こえた、声の主は先ほど耳打ちしていた奴だった 「お前さ、さっき俺らの事見て舌打ちしたろ。なめてんじゃねーぞ」 俺は舌打ちもなにもしていない 「そんな事してない、勘違いじゃないか?」 そう言ってその場を逃
昨日、学生時代の友人たちとの飲み会があった。 自分はちょっとした会社を経営していて、同年代の人と比較するとそこそこ収入が多い方。今までずっと、それこそ寝る間も惜しんで頑張ってきたつもり。 参加者のひとりにいわゆるワーキングプアすれすれの友人がいて、やたら絡まれた。いわく、俺は守銭奴で金の亡者。そんな非人間的な働き方をしていて幸せだなんて思えない。自分は絶対そんな生き方はいやだ。もっと人間らしい生活をしろ。 俺は違法なことをして儲けてるわけじゃない。ごくごくまっとうなビジネスをしていると思ってる。 はっきり言ってうざかったけど、他の人の手前もあって「そっか、でも生き方は人それぞれだよね」とかなんとか言ってお茶を濁した。でもすごく気分が悪かった。 もし俺が、「お前みたいなワーキングプアすれすれの生き方のほうがよっぽど非人間的だろう」って言い返していたら、きっと周りの人に咎められたんじゃないかと
地方都市に住んでいる者だけど、先日の話。 彼女が入院したのでお見舞いに病院に行き、 帰ろうとしたら雨が降っていた。いわゆるゲリラ豪雨的な。 一応100万都市だけど、交通はあまり発達してなく 自分も含めて、結構な割合の学生は原付で移動している。 で、カッパ(レインコート?)を家に置いてきてしまったので、 近くのコンビニでビニール製のカッパを買うことにした。 そのコンビニはいわゆる繁華街の近く、というか繁華街にあり、 キャバクラ嬢とか、ホストとか、あとまぁギャルっぽい人たち御用達みたいな感じ。 店内に入ってすぐ、500円のカッパが置いてあったのでそれを手に、 あと惣菜パンと飲み物を買ってレジに並んだら、 前にいる女の人が、盛りヘアって言うの? なんだろう、よく最近テレビで見る髪型で、露出度が高い格好してるギャル(?)だった。 そしたらね、僕が並んでいる横から、 その女の仲間が次々と割り込んでく
俺は、30にしてようやく一児の父になったが、ここまでくるにあたって、子供の作り難さを何かと実感したよ。 で、世の中の「少子化対策」が少なくとも男の俺からみたらぜんぜん的外れだって感じた。 結婚しにくい まず、ちゃんと順番を守って子供を作ろうという生真面目な人間は、子作りにおいて結婚することが何よりものスタートだ。 それで、俺が感じたのは結婚しにくいって事実だ。 できないんじゃない。奥さんのキャリアがなんちゃらで結婚しにくいとかそういうことでもない。 要は、めんどくさいんだ。激しく。金もかかるし。 「婚姻」と言う法律上の制度はえらく簡単だ。紙一枚の話だから。だが、それだけですむことはまずない。特に田舎なら。 儀式が必要なんだ。結納とか、披露宴とか。これにまずゲンナマはもちろん、時間的にもかなり使わされることになる。精神的にも切迫する。くだらないことで相方とケンカしちゃったりもする。 結婚生活
喪男のまとめ切れない事。―障害者がどうしようもなく怖いの詳細表示ここでは障害者=知的障害者(いわゆる「池沼」)という括りで語られているんだと思う。 オレは、ついこの間(3月)まで知的障害者更正施設に勤務していたんだけど、福祉業界に就職するまで、そりゃ池沼が怖くて怖くて仕方なかったよ。…というのも、20年以上前の話だが、叔母がそれこそオレの勤めていた池沼施設に勤めていたんだ。当時、5歳ぐらいだったかな?ある日、叔母に用があるとオヤジに連れられて行ったんだ。で、玄関に行って叔母を呼んでもらえ…と。5歳にして池沼初対面だよ。地元には池沼の施設がいっぱいあるんで、存在は知ってたけど、ありゃバケモノだね。当然、オレは泣いてオヤジのところに帰った。しかし、親父にしてみりゃ「そのくらいでなんで泣く?」って感覚だったらしい。以降20年近く、池沼はオレの中ではトラウマ。 それでも一応、オレの同級生で近所に池
数ヶ月間日雇いだけで生活していたことがある。あの空間は異常だった。 八時間勤務で八千円程度の仕事を二連続、下手したら三連続とか入れる癖に、 パチンコに千円札を突っ込み続けることを全く疑問と思っていない人たちが居た。 そしてタバコを日に一箱吸い、酒を飲み、一食(コンビニ)で千円使うことを何とも思わない。 そして宿がないため派遣事務所の床で寝る。 将来に対してまともな計画を持っている人間は一人もいなかった。 肉体労働者が必要なのはわかる。 ビルを解体したときの瓦礫を運ぶ人間が、必要なのはわかる。 高層マンションの内装を、一階から階段で上げる仕事など普通の内装屋がやるわけがない。 日に三件も回らなければいけない引っ越し屋が、社員だけですべてを回していくのは不可能だろう。 広大な倉庫で、無数の商品を、一つ一つ宛先に合わせて詰める作業は、未だ機械が代わってくれるものではない。 一晩で設営しなければな
秋葉原の事件の犯人が派遣会社員だったことでいろいろ言われてる。自分自身、若い頃はシフトに自由がきくのが魅力で日雇いでいろんな工場に行ったけど、まぁ最近テレビで話題になってる派遣会社の多くは「前日に言ってた仕事内容と実際違う」なんてザラだし(鍋焼きうどんに具をのせる仕事→寒い工場内でスーパーに卸す刺身盛り合わせ作り)、実際現場で違う仕事をふられたり(大手衣料品店の値札付け→衣料品の入ったダンボール積み上げ)ってこともある。後者は派遣契約的にアウトな気もするけど。でもそんなことよりも耐えられなかったのが現場での「非人間的扱い」だった。朝礼で工場の人に「おめーらみてーのは使えねーのが多いから、使えなかったらすぐ帰らせるから」と言われ罵声が飛び交う中での仕事。もちろんきちんと仕事をしていれば工場の人も優しい。スポット派遣だと毎日違う人が来る。多くの派遣はまともに挨拶もできない。そのなかで工場の方も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶
私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。本当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし
なんか日本社会全体がどんどん優しくなくなってる気がするのよ。 その原因がなんなのかはわかんないけど、とりあえず今後、そういう人が増えていくとしたら「人に優しくする事の必要性」を説いていかないと、なんだか日本全体がヤバい事になるような気がする。 でも、それをブログやら論文やらにまとめるには知識もデータもまだまだ足りないから、増田で書く。 誰かがコレにコメントやトラバをしてくれて、どんどん洗練された情報になっていけばいいな。 とりあえず「人に優しくなるためには?」というテーマで文章を書いていく。 人に優しくなれれば、きっと、自らの精神安定にも役立つと思うし。 ぶっちゃけ、俺も人に優しくされたいし。 人に優しくなるためには、やはり、絶対に知識が必要だと思う。 人の行動には必ず、なんらかの理由がある。 「なぜこの人はこんなに怒っているのか?」 「なぜこの人はこんなに愛想がないのか?」 「なぜこの人
歳も暮れですね。センター試験の子はがんばってください。 人生なにがどう裏目にでるかフラグになるかはわからないので前向きに考えましょう。 大学生で官僚になりたい子はまずは国家一種の試験をがんばってください。 京大でも東大でもなんでもいいですがまずは評価されるような仕事を成すことが先です。 大学の先輩後輩とのつながり以上にもっと強く良好な関係は築けます。 まだ大学生なら受かってから考えましょう。 官僚は正直大変という話ししか聞きません。 特に30歳より若い世代で美味しい思いをできた人というのはいるのでしょうか。 できるみこみのある人はいるのでしょうか? いささか疑問です。 東法で30付近でそっちに進んだやつから料亭がどうこうという話しぐらいなら聞いたことがありますが、 まだマスコミやMRに進んだやつの方が話は派手です。 もっとも、今一番派手なのは会社を私物化している中小企業のおやじさん達です・
結局のところ、日本の指導的ポジションにいる老人達は円環的時間のなかに子どもを閉じ込めて、自分達の予期可能な範囲のことしか出来ない人々だけを生産したいってこと? イノベーションとか口先だけだよね。社会を変革できるような人材、したいような人材は、叩き潰したいと思ってるんじゃないかというか。もちろん、子どもの親は、彼ら老人より若いので老人達とは考えが違うので、信用されていないし、決定権も奪われている。「モンスターペアレンツ」って、要はそういうことだ。親としての当然の権限・権利行使にはモンスターのレッテル。 梅田もっちーとか、エンタメとしては読まれても、あそこで肯定されているような人材がうまれやすい環境作り、なんて話は、フルボッコで否定だよね。うちの会社も、もっちーを社内講演に呼ばなくなったな。もっちーから切った可能性もあるが、どうも会社的にああいう話は禁句になったっぽい。一次元の価値観の中で、あ
ハケンのワーキングプアでハンカチ世代のフードファイター・干物女のマダム・スシは、ナントカ還元水を飲みながら、こんなブログをかいた。 KYでモテぷよ女を産む機械とよぶのはしょうがない。だって男と女が共生している世の中だから。 でも待って、世の中には姫が虎退治をするような、かわいがりでサミングかますような、 そんな大人かわいい鉄子・オグシオも千の風になってオッパッピーしてるんだ、そんな世の中はどげんかせんといかんと、 現状の無能力化されたお友達・背水の陣内閣じゃ、身体検査をしている間にハニカミ王子に消えた年金や事務所費を奪回されちまう。 連日続く猛暑日やお肉の格差婚ことミンチ偽装にも絶える鈍感力が必要だ。そうそう鈍感になって、どんどん自分の子供を 赤ちゃんポストにぶっこんでモンスターペアレントになろう。きっとポストの中にはギザカワユスでネカフェ難民の大量のおしりかじり虫が 待ち構えているってい
無垢の被害者もいれば、そうでない被害者もいる。そうでない被害の場合、再発防止策として被害者にならないような自重を求めるのは当然。 夜中に未成年が盛り場にいてレイプされた中学生が深夜12時ごろ川の土手で殺された深夜の妊婦たらいまわしエスカレーターに首を挟まれて死んだ。大雨の予想なのに川沿いでキャンプ海が荒れているのに磯釣り天気が悪くなりそうなのに登山お前らダーウィン淘汰に引っかかりすぎ。ガウス分布の端っこ過ぎ。最大多数の最大幸福からこぼれすぎ。底辺にも限度が。
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