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googleに関するsakapon_jpのブックマーク (5)

  • 「今このときからプログラミングを始めたい」と思った方へのgoogle apps scriptのススメその1 | Project name

    先日ドットインストールへ遊びにいってみた。を書いてみたら、なんとドットインストールさんのメルマガにご紹介して頂き、寝ている間に実質開設してから3日とは思えないアクセスがあった。 ありがたしありがたし。 このチャンスを逃すものかと(貧乏根性発揮して)初心者向けにおすすめのgoogle apps scriptの魅力と実際の作成過程を説明するブログを書いてみたい。 ちなみに私もようやく入門したといえる程度の初心者レベルですので、他により効率よい方法があるとは思います。 が、初心者が目にするリアルな工程や面白さをご紹介して、ぜひ4月の自分のような知識まっさらだけど興味があってどうしようと悩んでいる方のためになる記事にできればと思っております。 GASは文系必須スキル。 さて、まずはGASがオススメである理由をその便利さ・気軽さ・習得しやすさの3つの側面から説明してみる。 便利:下手なライフハック

  • 「闇グーグル」は賢く使え NHKニュース

    インターネットで検索するだけで、セキュリティー対策が十分でない機器を探し出すことができることから、ハッカーの攻撃の足がかりになるとして、「闇グーグル」などと呼ばれるサイトがあります。これまで脅威と捉えられることが多かったこのサイトですが、賢く利用すれば、逆に攻撃の糸口を断ち切ることにつながると活用を呼びかける対策を、独立行政法人の情報処理推進機構がまとめました。 このサイトは、2009年に登場した「SHODAN」というインターネットサービスです。 定期的にインターネットを巡回しては、ネット上の住所に当たるIPアドレスなどを手がかりに、ネットに接続された機器の情報をデータベースに収めています。 検索できる機器はパソコンやサーバーだけでなく、オフィス機器や情報家電、さらには発電所の制御機器まで、およそ5億台に上ります。 もともと研究目的で開発されたということで、誰でも利用できます。 最大の特徴

    「闇グーグル」は賢く使え NHKニュース
  • グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している

    グーグルでは、社内のプログラマによって作り出される大量のコードの品質を保つため、チェックイン前にユニットテストとコードレビューが行われているそうです。しかし、コードが大量になってくると、ユニットテストやレビューをすり抜けるバグも少なからず発生します。 そこでコードの品質をさらに高めるために、グーグルでは「バグ予測アルゴリズム」を採用。バグがありそうな部分をレビュアーにアドバイスする仕組みを採用したとのこと。 そのバグ予測アルゴリズムとはどんなものなのか。Google Engineering Toolsブログに投稿されたエントリ「Bug Prediction at Google」(グーグルにおけるバグ予測)で説明されています。 ソースコードの修正履歴を基に予測 コードの中にバグがありそうな箇所を分析する手法としては、「ソフトウェアメトリクス」がよく用いられます。これはコードを静的に分析して、

    グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している
  • 2ちゃんねらーは「高齢で低学歴」 グーグル「Think Insights」に暴かれてしまった

    グーグルが提供するサービス「Think Insights」が「恐ろしい」と話題になっている。 あまり知られたくないような分析結果が、たちどころに入手できてしまうというのだ。初めて耳にするという人も多いと思うが、いったいどんなサービスなのか。 年齢、学歴、世帯収入…サイトのユーザー層丸分かり 「Think Insights」はグーグルが開設したポータルサイトで、「100以上の研究と、消費活動からデジタルメディアのトレンドまで豊富なデータをまとめたオンライン・リソース」と説明されている。具体的にはインターネットユーザーの動向をまとめた資料を見ることができたり、どんなサイトが多く見られているか、どんな言葉が発言されているかを知ることができたりというもので、メディア分析に役立つサイトだ。 その中の「DoubleClick Ad Planner」というツールは、サイトのURLを入力するとそのサイト

    2ちゃんねらーは「高齢で低学歴」 グーグル「Think Insights」に暴かれてしまった
  • 「グーグルの72時間」無料公開中、あの日Google社内で何が起きたのか?

    12月8日(木)に発売される「IT時代の震災と核被害」(1890円)という書籍の冒頭に収録されている「グーグルの72時間」が全編丸ごとPDFファイル化され、無料でダウンロード可能になっています。 Impress Japan: IT時代の震災と核被害 PDFファイルのファイルサイズは1.46MBほど。最初の1ページ目のみが単独で、それ以降は見開きで収録されています。 内容としてはGoogle法人の川島優志、三浦健、村井説人の三氏の証言をもとに、震災発生後2時間弱で提供された消息情報検索ツール「パーソンファインダー」を中心に当時の状況を交えて再現したもの。 災害発生時の活動方針や1時間46分でパーソンファインダーを完成できた理由 六木コアチームの形成 海外からの緊急救助隊に地図情報を提供するということで、ゼンリンデータコムや国際航業から得ている権利はオンライン使用権のみだが、オフラインで

    「グーグルの72時間」無料公開中、あの日Google社内で何が起きたのか?
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