・真木よう子のコミケ参戦騒動 ・学生ブロガーの大学中退して起業する宣言 ・中高生SNS「ゴルスタ」の検閲運用 あとひとつは?
アメリカ・イリノイ州のノースウェスタン大学とオランダ・デルフトのデルフト工科大学による共同研究チームは、“電池の要らない”ゲームボーイ互換機「ENGAGE」をインタラクティブデバイスの研究成果として公開した。 本デバイスは前面に太陽光パネルを備えているほか、ボタンを押す際の振動を電力へ変換する振動発電の技術が活用されている。本研究の最終的な目標は社会のバッテリーへの依存度を下げ、持続可能な社会の実現に貢献することのようだ。 リリース文によれば「ENGAGE」はゲームボーイと同じサイズや部品の物理的寸法を確保している一方、本体側のCPU基板にオリジナルのものは使われておらず、より多くの計算能力と電力を消費する。ただし、エネルギー効率については再設計されており、太陽光発電と振動発電の組み合わせで処理動作に十分な電力をまかなっている。 また、本デバイスでは設計にあたって常に電源を供給しなくても記
リンク Yahoo!ニュース 大学の対面授業実施を要求 萩生田文科相「違和感を...」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 萩生田文科相は6日朝、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が続く大学について、「後期もオンラインの学校には違和感を感じる」と、あらためて対面 4 users 661 PsycheRadio @marxindo なにしろオンライン授業をやらなかったらいま在学している大学生の多くは4年では卒業できなくなったし,資格取得ができなくなる学生もたくさん出たと思うので,大学がオンライン授業をできたのはいいことだった。いまもめているのは「いつからどう元に戻すか」だけの話。 2020-09-07 09:52:47
日本人にとってニュージーランドってどういう国かな。 羊ばかりの国牧歌的で人々は温厚ロードオブザリングやラストサムライのロケ地八百屋に野菜がよく並ぶくらいだろうか。他にも幸福度ランキングやジェンダーギャップ指数で世界的にも高い地位を確立している、とか、移住先に良いとか、ラストリゾート的な扱いを受けていたり、後はタックスヘイブンみたいな扱いだったこともあった。 今回はニュージーランドが余り公に言わない部分をちらっと書く。 何で書こうと思ったかと言うと、朝日新聞でも書かれた「子供の幸福度」についてだ。日本は20位で「さすがは鬱苦しい国ですね」とか大盛り上がりしている人もいるようなんだけど、日本人がどこかピュアな国のように感じているニュージーランドは何位だったか知ってる? 41カ国中35位 子供の幸福度でみると日本のほうが実は遥かに高い。 ただ、現地にいる身としては、割りと「そんなもんだろうな」と
「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日本の理論疫学のエースは、この4ヵ月、厚生労働省(以下、厚労省)が入居する中央合同庁舎5号館に「登庁」する日々を送ってきた。データ分析を一手に担い、対策の科学的根拠を提供してきたのが西浦らのチームである。Twitterでの発信や、マスコミとの「意見交換会」などを通じて、肉声を届ける回路を保ってはいたものの
2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される国語と数学の記述式問題について、文部科学省は、来週にも実施の見送りを表明する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。採点者の質の確保や自己採点の不一致率の高さなどが課題となっており、現状のままでは実施できないと判断した。 記述式問題をめぐっては、約50万人の受験生の答案を採点するため、民間委託で8千~1万人の採点者が動員される。短期間で正確な採点ができるか懸念があることに加え、特に国語では自己採点が難しく、受験生が実力にあった出願先を選びにくくなるなどの問題点が指摘されていた。 受験生らの理解が得られないとして、野党が秋の臨時国会で追及。与党内にも見直しや延期を求める声が高まっていた。 政府は11月1日に共通テストの柱だった英語民間試験の活用の見送りを表明している。もう一つの柱である記述式問題の導入見送りで、大学入試改革は振り出しに戻る
9歳で大学を卒業すれば、世界の最年少記録を塗りかえるとされていたベルギーの少年について、負担を考慮し卒業を遅らせるべきだとする大学側と10歳の誕生日を前に卒業させたいとする父親との間で意見が対立し、今月、大学を中退していたことが分かりました。 ベルギーのローラン・シモンズくん(9)は、驚異的なスピードで進学を続け、8歳で入学したオランダの大学では、わずか9か月余りで学士課程をほぼ修了したとされていました。 そして、今月26日の10歳の誕生日を前に大学を卒業すれば、これまで10歳と4か月だった世界の最年少記録を塗り替えるとして、天才少年だと話題になっていました。 ところが、大学によりますと今月9日、大学側が両親に対し、「ローランくんの負担や必要な試験の数を考えると、10歳の誕生日を前に卒業するのは不可能だ」と来年半ばに卒業を遅らせるよう勧めたということです。 これに対し、少年の父親が「9歳の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く