ブックマーク / tawashino.hateblo.jp (14)

  • 嘘だらけの『暗黒女子』は、女子のドロドロがいっぱい! - たわしの帖

    秋吉理香子著『暗黒女子』が映画化されると知ったのは、主演を演じる女優の出家騒動がキッカケだった。 ankoku-movie.jp 無事に公開が決まり、試写会のもようを芸能ニュースで見て初めて「この映画の原作、私持ってるんじゃない?」と思い出したのです。 そう、実は忘れてた。約3年前に読了していたことを。 暗黒女子 (双葉文庫)posted with ヨメレバ秋吉 理香子 双葉社 2016-06-16 AmazonKindle 大まかなストーリーとオチ、そして「うーん、なんか物足りない」という感想のみを覚えていた『暗黒女子』。もう二度と開くことはないだろうなぁ……って思っていたのだけれど。折角だから再読してみようと、読了の山から引っ張り出してきました。 『暗黒女子』はズバリ、女子特有の“イヤミス”ですぞ。 美少女殺しは誰?指さしあう女子同士のドロドロがいっぱい 舞台はミッション系──キリス

    嘘だらけの『暗黒女子』は、女子のドロドロがいっぱい! - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/03/01
    カレーもシチューも人間性も、ドロドロが大好きどうも坂津です!
  • 本はいつ、どんな時に読む?私の「読書時間」についてまとめてみた - たわしの帖

    まめに読まないと読了できない、遅読家な束子です。以前、1月に読んだのまとめ記事のはてブにて、つばささん(id:tsubasa123)から「いつ、どんな時にを読むのか」とコメントを頂きました。 コメントに対しTwitter上で以下のような返答をいたしましたが、 @_tsubasa123_ この季節に一番時間を使っているのは寝る前、布団を温めながらですね。あと朝、コーヒーを淹れながら。結構「ながら読み」が多いです!— 束子 (@tawashi027) 2017年2月3日 改めて「私っていつを読んでるかな?」と自分の<読書時間>を振り返ってみたので、まとめておきます。つばささんへの返信も兼ねていますが、記事が「読書したいけど、いつ読めば良いか分からない!」と悩むすべての人のヒントになれば幸いです。 絶対読書とスキマ読書 絶対読書とは「この時間は絶対に読書をするぞ!」と自分で定めた時間のこ

    本はいつ、どんな時に読む?私の「読書時間」についてまとめてみた - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/02/08
    か、会社のデスクで読んでいます・・・。表紙にカバーつけて難しい顔で読んでれば、中身がラノベでもビジネス書を読んでいるように見えるから・・・。
  • ディジョンマスタードを食べ比べてみた - たわしの帖

    読んでいるべ物が出てくると、なんとなく「私もべてみたいなぁ」という気持ちになる。欲が湧くのとは違う。「当にそういう味がするのかしら」と好奇心が湧いて、ちょっとだけ味わってみたくなるのです。 この好奇心は買い物中にも顔を出すもので、「そういえば、あのに載ってたな」と唐突に思い出します。現に、輸入品を扱うスーパーでフランス産のマスタードを見かけた際には『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』を思い出した。 その夜のサラダは、セン切りのキャベツ、うす切りのきゅうりに玉ねぎ、それにかいわれ菜が入っていた。「マスタードのおいしいのを使うのがコツ」だそうだが、フランス人はマスタードが好きである。ディジョンという町は、マスタードの町といわれるが、マスタードの大工場があり、世界各国に輸出している。このディジョンのマスタードは味がよくて、一度使ったら他のものは使えなくなってしまう。 石井好子

    ディジョンマスタードを食べ比べてみた - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/01/30
    我が家はディジョンマスタードの姉妹品、ディジョネーズを使用しています。めっちゃ美味しいねんで!!
  • 牡蠣嫌いが『レモ缶ひろしま牡蠣』を食べてみた - たわしの帖

    どうも、牡蠣(かき)嫌いな束子です。 個人の嗜好はさておき、牡蠣が旬のピークを迎えております。スーパーマーケットの鮮魚コーナーを覗いてみると、広島県産の牡蠣のパック詰めを見かけることも多いのでは。 今日は当ブログでは初めて「べてみた」記事を書いてみようと思います。記念すべき第1回目はヤマトフーズ株式会社の『レモ缶ひろしま牡蠣』です。 いわゆる“缶ツマ”と呼ばれるであろう一品。「べてみる」行為*1も材も苦手な商品のレビューですので、褒めちぎったりはしません。率直に書き綴っていこうと思います。 『レモ缶ひろしま牡蠣』とは 題の前に、今回べた『レモ缶ひろしま牡蠣』の紹介を引用を用いて簡単にいたしまする。 広島牡蠣と藻塩レモンを漬け込んだオリーブオイルは旨みがたっぷり。 (中略) こちらの味つけにつかわれている調味料 『熟成藻塩レモン』とは?→熟成藻塩レモン商品ページ 広島レモンの皮と果

    牡蠣嫌いが『レモ缶ひろしま牡蠣』を食べてみた - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/01/27
    ちょ、ちょっと妻におねだりしてみます!許されたら買います!
  • KJ法の始まり『発想法』を読んでみた - たわしの帖

    梅棹忠夫著『知的生産の技術』に興味を持った時に「一緒に読んでおきなされ」と隣に並んでいたのが、川喜田二郎著『発想法 創造性開発のために』だった。 発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))posted with ヨメレバ川喜田 二郎 中央公論社 1967-06-26 AmazonKindle楽天ブックス KJ法を提唱する書。『知的生産の技術』とほぼ同じく、50年前に初版が発行されたとは思えないほど現代でも通ずる内容で溢れた一冊でした。特段「KJ法を学びたい!」と考えていなくても、情報の整理や問題解決の手順を身に付けたい人は、一読して損はないと思います。 そして「一緒に読んで」と言われ、Amazonでは「こんな商品も買っています」リストに並ぶだけあるなとも感じた。うむ、書は『知的生産の技術』と合わせて読んでほしい。 現代でも活用されるKJ法とは 著者・川喜田二郎氏が発案したKJ

    KJ法の始まり『発想法』を読んでみた - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/01/16
    確かにKJ法は諸問題の根源が明確になったり解決法の糸口が見えてきたりして良いですよね。実行する準備はできてるんです。あとは関連部署のみんなが集まれる時間を作るだけ・・・。
  • 節約料理「大根の皮のきんぴら」が優秀なので伝えたい - たわしの帖

    冬といえば、おでんや鍋物が美味しい季節。そんな温かい一品に欠かせない野菜のひとつが大根ですよね。あっつあつの大根をはふはふ、熱さに堪えながら口に運ぶ……途端に広がるダシの旨みと自然の甘さ、最高です。日酒も進むんだなぁ……。 もちろん、鍋物だけにあらず。ふろふき大根やブリ大根などなど、なにかと大活躍する冬の野菜。きっと、皆さんの卓にも並んでいることでしょう。 でもその大根、もったいない使い方をしていませんか? 特に皮、捨てていませんか? 大根の皮を捨てるなんて、めちゃくちゃもったいない!! 手間なんて必要なし、すごく簡単に美味しくべられるんですよ。 僭越ながら、我が家に伝わる──というか、母から教わった大根の皮を使ったお手軽料理「大根の皮のきんぴら」をお伝えします。節約にもなり、ゴミも減らすことが出来て一石三鳥……いや、四鳥な料理です。ぜひ作っていただきたい。 材料 大根の皮:1

    節約料理「大根の皮のきんぴら」が優秀なので伝えたい - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/12/22
    見た目も美味しそうですよ!しかも味のバリエーションが手軽に増やせるのも良い!
  • 文章を書く人、全員に勧めたい『新しい文章力の教室』 - たわしの帖

    ブログの更新を3日怠ったら「お久しぶりです」と言いたくなる束子です。お久しぶりです。 年末らしく数多くの小さな仕事にわちゃわちゃしたり、大掃除やHDDの編集に追われたり、28〜30日の私事(リア充)に備えて練った計画をこなしたりした3日間。わっせわっせと忙しなくしつつ「文章力」のを読みました。 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)posted with ヨメレバ唐木 元 インプレス 2015-08-07 AmazonKindle楽天ブックス 正式名称『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』。「コミックナタリー」の初代編集長・唐木元氏が新入社員に向けて説いていた内容を一般向けに加筆修正して、書籍化したものです。 このはてなブロガーがやたら読んでいる印象があって「じゃあ私も読んでみようか!」と購入したはいいものの、積んで

    文章を書く人、全員に勧めたい『新しい文章力の教室』 - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/12/21
    よし、読もう!ありがとうございます!
  • 【「たわしの帖」運営2ヶ月】PV数比較と、よく読まれた記事&カスタマイズ備忘録その2 - たわしの帖

    どうも、こんにちは。こんばんは。束子です。 あれからまた1ヶ月……合計2ヶ月目となりました、当ブログ。 1ヶ月前もやったから、今月もまた定期報告っぽいことしようかな! ってことでタイトル通り、PV数の比較、11月15日〜12月14日までによく読まれた記事、追加したカスタマイズの紹介をしたいと思います。 あと、掲げた課題と目標が達成できたのか、否かも一緒に。振り返ってみませう。 1ヶ月目と2ヶ月目のPV数比較 比較の前に、2ヶ月全体のアクセス状況をドドン。 ※21時55分時点 こんな感じ。伸びてますね、にょきっと一だけ。恥ずかしい話ですが、1日でこんなにPV数が伸びたのは初めてです。もうすぐブログ歴(別ブログ『きままりすと』運営期間含め)1年になるのに。 Googleアナリティクスで比較してみる はてなブログの解析よりもGoogleアナリティクスのほうが正確らしいので、後者で比較してみまし

    【「たわしの帖」運営2ヶ月】PV数比較と、よく読まれた記事&カスタマイズ備忘録その2 - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/12/16
    に、2カ月目でこんなに・・・。末恐ろしい子ッ!!
  • 意外と簡単だったTwitterアカウントの削除法(+復活法)とアカウント削除の心境について - たわしの帖

    ※2016年12月9日に追記しています。 どうも、束子です。新しく読者になってくれた皆々様、初めまして。これからどうぞ宜しくお願いします! さて、突然ですが、みなさんはTwitterアカウントを消したことがありますか? 私は今日、突然思い立って初めてアカウントの削除をしました。 今回は、意外と簡単だったTwitterアカウントの削除(+復活)方法の紹介。そして、削除するに至ったキッカケと心境を書き記そうと思います。 なんでアカウント消したの? まずは、削除のキッカケと心境から。すぐ終わるけど、不要だったら読み飛ばしてください。 発端は以前に書いた「SNS疲れ」の記事。この記事で読者さんがドドンと増えたんですよね。ありがたや、ありがたや。もう1ヶ月以上が経つなんて、月日が流れるのは早いものです。 上記の記事では「SNSに疲れたなら、離れれば良いじゃない」の気持ちだけで遠ざけ、SNSとの距離感

    意外と簡単だったTwitterアカウントの削除法(+復活法)とアカウント削除の心境について - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/12/09
    アカウントって、使い分けるものだったのか・・・勉強になりました。
  • 「油揚げのチーとろ焼き〜青じそ風味〜」を作ってみた - たわしの帖

    どうも、油揚げ大好き束子ですぞ。まーた油揚げかよ! と思われるかもしれないが、その通り。「油揚げのチーとろ焼き〜青じそ風味〜」は前回の料理で余った材料から出来ている。 今回は失敗ポイントを含んでいるので、広い心を持って読んでいただきたい。それか、人のふり見て我がふり直せじゃないけれど「あっ、これはダメなのね」と、私のことを反面教師にしてください。 材料 油揚げ(厚め):半分 長芋:1/3(適量で可) 大葉:5枚 和風だし:小さじ1/2 うま味調味料:少々 チーズ:適量 作り方 1:長芋の皮を剥いてたたき、とろろを作る 前回同様、長芋の皮を剥いてたたき、とろろを作ります。潰し具合はお好みで。長芋を入れるビニール袋は、清潔なものを使ってください。 鈍器のようなものが写り込んでいますが、棍棒やすりこぎで潰しても問題ありません。たたく時は、自分の手も一緒に潰してしまわないよう十分気をつけましょう。

    「油揚げのチーとろ焼き〜青じそ風味〜」を作ってみた - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/12/06
    お店で出てきても違和感無い感じですね!私が猫舌なのが悔やまれる・・・。
  • 「焼き油揚げのとろろ梅じそがけ」を作ってみた - たわしの帖

    ※2016年12月4日に修正・追記されています。 油揚げ大好きな私です。今日は久々の料理投稿ですぞ! 以前に別ブログで紹介した油揚げ料理と同じ材料を使って、ちょっと異なる一品を作ってみました。正直、前のやつより今回のほうが、私は好きです。 材料 油揚げ(厚め):半分 長芋:1/3(適量で可) 大葉:5枚 梅肉:適量(ミョウガでも可、理由は後述) 作り方 1:長芋の皮を剥いてたたき、とろろを作る まず、長芋の皮を剥いてたたき、とろろを作ります。冷凍のとろろ芋は水っぽくなるので、生の長芋をたたいて下さい。 写真では鈍器のようなものが写ってますが、鈍器じゃなくて大丈夫です。棍棒や、すりこぎでも可。清潔なビニール袋に入れて、優しく叩き潰しましょう。 潰し具合はお好みで。今回はシャキシャキ感を残したかったので、ほんの少し粗めにたたいています。 2:大葉を四角く切る 大葉を、とろろと一緒にべやすいよ

    「焼き油揚げのとろろ梅じそがけ」を作ってみた - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/11/30
    ふわぁー!なんじゃこりゃー!ヨダレが!ヨダレが止まらぬ!
  • Discover Japan12月号 特集『日本酒と日本ワインが凄いことになっている。』を読んだ感想 - たわしの帖

    前回の記事内に出てきた、ほろ酔い気分で読んでいた雑誌、Discover Japan12月号の『特集 日酒と日ワインが凄いことになっている。』を読了。 衝動買いしてしまった。読むぞ٩( ᐛ )و pic.twitter.com/HrlbojL9T2— 束子 (@tawashi027) November 22, 2016 日酒が外国人に人気で、日ワインも見直されていることは知っていたけれど、こんなにも進化しているとは──というか、特集の見出し通り“凄いこと”になっているとは思いもしませんでした。いやはや、勉強になった。 雑誌を書評してよいものか分かりませんが「現在の日酒・日ワイン」について得るものがあったので、簡単にまとめておく。 普段は「お気に入りの旨いお酒があれば幸せ〜!」なんて短絡的思考で飲んでいたけれど、この特集を読んだらお酒との向き合い方が変わるかもしれない。少なくとも私

    Discover Japan12月号 特集『日本酒と日本ワインが凄いことになっている。』を読んだ感想 - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/11/25
    そう!そうなんです!すごいんですよ日本のワインも!!岡山のDomaineTETTAさんと新潟のDomaineChaudさんは是非応援したくて、僅かばかりですが会員にならせていただいてます!
  • 2017年手帳『トラベラーズノート』をカスタマイズしたから晒すの巻 - たわしの帖

    ※2017年4月7日に加筆・修正しています。 約1週間前、2017年の手帳に『トラベラーズノート』を選んだ報告のような記事を書きました。 あれやこれやと思考錯誤して自分なりに「使いやすいかな!?」と思えるカスタマイズが完成したので、忘れる前に書き留めておこうと思います。前回記事で「カスタマイズ記事書くぞー」って宣言もしたことですしね。 今回は全て純正リフィルを使用。誰かの参考になるかは不明だけど「こういう使い方してる奴いるのか」と思って読んでもらえれば。 『トラベラーズノート』カスタマイズ:外見 外見は特に変更なし。チャームをつけている人を見かけますが、私は「『トラベラーズノート』のシンプルさを堪能したい!」と思って敢えて付けてません。いい感じのチャームがなかったともいいます。 革が乾燥気味かなー? と思って、革鞄の手入れに使っている植物性オイルだけ塗りました。ニベアを塗る勇気はなかった…

    2017年手帳『トラベラーズノート』をカスタマイズしたから晒すの巻 - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/11/21
    なにこのおしゃれアイテム!旅行しないけど欲しい!どう使うか想像できないけど欲しい!
  • 【「たわしの帖」運営1ヶ月】初PV数チェックを晒す&カスタマイズ備忘録 - たわしの帖

    こんにちは、こんばんは。束子です。 早いもので、ブログ「たわしの帖」の運営を開始してから1ヶ月が経ちました。いやあ、当に早い。 以前の『ブログ飯』感想文で、1ヶ月間はPV数を見ない──そして、私もまだ見ていない発言を致しました。 無事に1ヶ月を迎えたわけだから見ても良いよね! ということで、初めてチェックするPV数と数字を見た感想を晒していきます。あと、1ヶ月間に行ったブログデザインのカスタマイズも一緒にご紹介。 完全に誰得な内容ですが、お付き合い願えればと思います。 初めて見るPV数 ※15日23:47時点 合計:3422人 今月:3224人 読者数:46人 ……まあ、こんなもんでしょうね。 別ブログ「きままりすと」と比較できれば良いのですが、データが見当たらないのが非常に残念。 でも当に、こんなもんだと思いますよ。すこぶる標準! 健全な数値なのではないでしょうか。PV数4桁、読者数

    【「たわしの帖」運営1ヶ月】初PV数チェックを晒す&カスタマイズ備忘録 - たわしの帖
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2016/11/17
    1ヶ月で3,000!?やっぱり努力されてる方は違いますね~!
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