2018年6月28日のブックマーク (6件)

  • Hagexさん殺害事件。津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄した」発言は本当か? 当該部分を書き起こし - フリーライター、書くヒト

    6月24日に起きたネットウォッチャーHagexさんの殺害事件について、ジャーナリストの津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説したという話がTwitterで話題になっています。 Twitterで拡散している内容 津田大介氏ラジオ「JAM THE WORLD」発言の書き起こし Hagexさんは加害者と口論していない 津田大介氏からラジオでの発言内容についての説明 来週の放送回で訂正予定 Hagexさん殺害事件について Twitterで拡散している内容 津田大介氏が出演するラジオを聴いたら、Hagex氏の事件について「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説していたが、調べたら「元々、荒らしで有名だった加害者」にブログで軽く触れた程度だったらしいので、メディア情報を安易に鵜呑みにするのは怖いね。 —

    Hagexさん殺害事件。津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄した」発言は本当か? 当該部分を書き起こし - フリーライター、書くヒト
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2018/06/28
    通報→ID削除で加害者の言論を封じたのはHagexさんだし。そこは反省点。「周りは自分よりも劣っていて学ぶべきものはないと思う。その時、飛龍が亢龍に変化した時である」(易経より)ご冥福をお祈りします。
  • 「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕もネットでの「いじめ」「いじり」にまったく無縁ではないし、お前は偽善者だと言われれば、そうですね、としか言いようがない。 僕自身は、とりあえず、自分の身に降りかかった火の粉は払おうとしてきたし、できれば、あまりうまく生きられない人に、ネットを通じて1ミリでも役に立てれば、と思っていた。そしてその一方で、自分が楽しいと思うことを発信して、誰かに「俺もそれ好き!」って言ってほしかった。 hagexさんの事件について、『はてな』の責任を問う声もあがっていて、『はてな』への認証のしかたを変えた方が良いのではないか、というのも読みました。 僕がいま考えているのは、『はてなブックマーク』という機能をもう止めても良いのではないか、ということなのです。 僕自身も利用しているサービスだし、ブックマーク機能の恩恵も長年受けてきています。 はてなブックマークは、バッシングの

    「はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2018/06/28
    Hagexさん殺害事件ははてな民が猛反省するいい機会だと思う。いろんな人がいい訳ブログばかり上げてるけど、もう少し自分自身を見つめないと。嘘はいけないよ。すぐばれる。
  • IT講師殺害:「人を殺せるはずがない」容疑者やゆされる - 毎日新聞

  • 図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog

    このブログエントリの目的は、ネットコミュニティであるHatena界隈で有名人であったハンドルネームHagex(岡顕一郎)氏が、「低能先生」と揶揄された別のHatenaユーザーである松英光氏(現在、殺人事件の容疑者)によって刺殺された事件について、あくまで筆者の観点からその全貌について論評するものです。 なお、この筆者の観点とは、筆者単独の独自視点というわけではないことは、文中引用させていただいている複数個人の見解や、 fhome.hateblo.jp というサービスのヘビーユーザからの視点からも明白ですので「筆者は何も知らないから」という揚げ足取りのような反論は妥当性に欠けると思っています。 また関連議論として、当記事を引用したうえでの記事コメント欄での、当方からの反論もあわせてご覧ください。 teruyastar.hatenablog.com さて、わざわざ新規ブログを立ち上げて、

    図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2018/06/28
    的確な記事だと思う。加害者側から見ると、Hagex氏が殺害されたことはある種の自殺としか思えない。これだけ殺人予告されてたのに聞く耳持たず、セミナー開くなんて。はてな民は猛省しないといけない。
  • 俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ

    [悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡けんいちろう さんとのこと 岡さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡さんは死んでいません。なぜ岡さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき

    俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談