疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
“いいね!”も“コメント”機能もないシンプルなテキスト専用SNS「Nisshi」、マイペースでストレスフリーなソーシャルコミュニケーションを実現 FacebookやTwitter、ブログなどを毎日更新して、オンラインでの交流を楽しんでいる人も多いが、「いいね!」「拍手」など、自分がアップした記事に対する他ユーザーの反応が、どうしても気になってしまわないだろうか。「毎日の足跡を残していきたいけど、他の人の反応に縛られたくない」というように、シンプルに日記をつけたい人には、テキスト専用SNS「Nisshi」がよいかもしれない。 「Nisshi」は、普通のブログのようにテキストで日記を書けるサービスだが、「いいね!」も「コメント」の機能も一切ない。また、よくブログなどにある絵文字アニメーション機能や、画像のアップロードサービスもなく、テキストで書くことのみにフォーカスしている。ただし、「Niss
こんにちは、小野ほりでいです。 今、Twitter女子の間で「フォロワーの増えた男子が調子に乗っている」とまことしやかに囁かれています。 猫も杓子もSNSにいそしむ時代ですが、もしも優しかった自分の恋人がインターネットの影響で変わり果ててしまったらどうしますか? ”ツイッター天狗”予備軍の危険な兆候と、暴走を防ぐ対策をご紹介します。 <登場人物> エリコちゃん インターネットリテラシーが著しく低い女性。 ミカ先輩 会社ではキラキラ働いて、私生活でもモテモテのエリコ憧れの先輩。 最初は優しかったのに… シクシクパクパク…。 うおお~! アボカドを食らえ~~~!! グシャッ!! ポケーーー…。 シクシクパクパク…。 うおお~! アボカドを食らえ~~~!! グシャッ!! ポケーーー…。 うーん、どうしたものかしら…。 エリコったら、泣きながらチョコを食べてはアボカドを壁に投げつけ、よだれを垂らし
Facebookに登録された“友達”の数が気になる人がいるかもしれないが、イギリスの心理学者は調査を行い、SNS上の友達はリアルに会って過ごす少数の友達にかなわないことを明らかにした。 英チェスター大学のサム・ロバーツ博士が、ネット上の友達と友情について調査した結果が今週の英国心理学会の会議上で発表される。2種類のアンケートと日記を使った経過観察を総括し、博士は「関係性はコミュニケーションの量ではなく、質によって左右される」とコメント。良質のコミュニケーションはFacebookに長時間を費やすよりも、まだスカイプを通した方が得られやすいと指摘した。 調査結果によれば、直接もしくはスカイプで対話すると笑いが50パーセント増しになり、幸せと感じる度合いがかなり増すことが明らかになった。電話を使った通話や携帯メールすらも、会って話すほどの満足は得られないという。 一生の友情を結ぶ際に重要なのは、
飲み会などで料理が運ばれ、テーブルに置かれた瞬間、四方からスマホをかざす手が伸びて、やにわに始まる撮影会。あるいは、「Facebookやっておりますので、よろしければ……」なんて言葉を添えられての名刺交換。こんな風景を目にしたこともあるだろう。 『情報通信白書』平成23年度版によると、42.9%の人がツイッターやFacebook(FB)などなんらかのSNSを利用していると回答。一国の首相がFBを使い、自ら「首相動静」を公表しているご時世である。SNSが社会を変えたかどうかは知らないが、すでに“当たり前”のものであることは確か。で、そんななか、やたら元気なのが、どうやらOver40のオッサンたち。 例えば、FB。昨年11月の段階で1670万人超を誇った日本のユーザー数だが、今年に入って1380万人へと激減。特に若い世代のFB離れが著しいそうだが、中年層は変わらぬようで。最近、FBにハマりだし
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