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プログラミングと将棋に関するsakenのブックマーク (2)

  • おっさんになってもプログラマをする方法

    プログラマ35歳限界説!?プログラマ35歳限界説には2つの解釈がある。 1つ目は、IT業界自体が人間の能力には何も期待しておらず、単なる体力勝負であるから、体力が落ちてきて無駄に給与が高くなった35歳で廃用という意味。 2つ目は、当に頭が働くのは35歳までで、そこを過ぎたあとは、真の知能職であるプログラマをすることは難しいという意味。私が興味あるのはこちら。そして記事のスコープもこちら。 数学の世界では30歳で限界数学の世界では20台のうちに大きな成果を出さないと終わりだと言われる。人間にとって究極の知能職だからだろう。囲碁や将棋では、当にトップレベルの実力が出せるのはやはりせいぜい35歳くらいまでで、それからは徐々に落ち目になる。 しかし囲碁将棋の世界では歳老いて強い人がいる囲碁や将棋のプロを見ているとしかし、40を過ぎてからも50になってからも強い人が時々いる。羽生善治の著書をい

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  • コンピュータ将棋のよくある誤解(その2) - 山本一成とPonanzaの大冒険

    このブログは電王戦をより楽しんで頂くための一助となればと思い書き始めました。なにか意見などありましたら、twitterで声をかけてください。今日もよくある誤解について解説していきたいと思います。 ■ よくある誤解 将棋の名人を倒したら、次は完全解析? 「将棋の名人を倒したら、次は将棋の完全解析ですか?」とよく聞かれます。確かに将棋には答えがあるので完全解析は理論上は可能でです。現実問題として、完全解析はまったく目処が立ってないです。今回はどれくらい難しいか少し考えてみましょう。 仮に将棋が100手以内に先手が必ず勝てるゲームだとしましょう。そうすると完全解析するために必要な局面数は局面あたりの合法手数を80とすると、以下の数になります。 80を50回かけた数= 14272476927059598810582859694494951363827466240000000000000000000

    コンピュータ将棋のよくある誤解(その2) - 山本一成とPonanzaの大冒険
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