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2012年6月17日のブックマーク (9件)

  • 秒速5センチメートルを見て鬱状態の俺に : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 22:08:54.79 ID:tQBQP0ul0 何か元気の出るものを教えてくれ 頼むよ… 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 22:10:04.54 ID:7sxkyP5i0 知ってる?桜の落ちる速さ… 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 22:11:17.70 ID:BWB8qOY/0 >>5 秒速5キロメートルだっけ? 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 22:39:48.72 ID:/jAAVsRr0 >>11 そりゃあレールガンのスピードや! 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 22:18:39.92 ID:NsU8sE

    秒速5センチメートルを見て鬱状態の俺に : 妹はVIPPER
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2012/06/17
    ”何か元気の出るものを教えてくれ 頼むよ…”
  • 色だけでダメなデザインを良いデザインに変える方法Vol.1

    私は新人だったころ『デザインは形の美しさだ!』と、やけに形ばかりを気にしてデザインをしていたことがありました。私は何を始めるにしても【まず形から入るタイプ】なんですが、それもあって形ばかりを意識していたのかもしれません。 『なんかこのデザインダサいんだよな』なんて思うとき、形やレイアウトの修正ばかりに力をいれ、色のことはほとんど考えていませんでした。色がどれだけデザインに影響を与えているのか知らなかったんです。 そんな私だったんですが、色彩に関するセミナーに参加したり、先輩の話を聞いたり、書籍を読んで勉強していくうちに、色がどれだけデザインに影響を与えているのかを知りました。そして今では、デザインの修正を行うとき、【色の修正だけで、問題を解決させることができる場合が多くある】ということを知りました。 『なんかこのデザインダサいんだよな』なんて思うとき、レイアウトや形を変える事ももちろん大切

    色だけでダメなデザインを良いデザインに変える方法Vol.1
  • キャッチコピー力の基本「ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」 : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2012年06月15日22:59 by tkfire85 キャッチコピー力の基「ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 キャッチコピー力の基 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニックposted with ヨメレバ川上 徹也 日実業出版社 2010-07-22 Amazon楽天ブックス図書館ひと昔前、キャッチコピーと言えば「コピーライター」の仕事だった。広告や宣伝で使用される言葉だった。しかし今や、仕事の重要な部分を占めるのが企画書といっても過言できないです。膨大な数の企画書の中から選ばれるためには、勿論、中身も重要です。しかし、パワーポインター使って綺麗なグラフを入れたところで肝心のタイトルがダメなら、いくら企画書の内容が良くてもダメです。最近では、ブログの普及に伴って、いかに読者を呼び込むためのタイトルを考えるのか?

    キャッチコピー力の基本「ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック」 : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
  • パナソニック経営陣への5つの提言

    の家電メーカーのソフトウェアの作り方や、人材の活用方法の問題点関しては、このブログでもメルマガでも何度も指摘したが、その問題を浮き彫りにするブログエントリーを見つけたので紹介する。 パナソニックを退社しました ...私の部署では、絵に描いたような昔ながらのソフトウェア開発が行われていました。 単価計算は人月とステップ数。仕様書を書く上流工程が重要で、コーディングは単純作業という価値観のもとでの開発です。当然正社員はなかなかコーディングに携わることができませんでした。 また、単純作業とみなされがちなコーディングを効率化しようとするモチベーションが少なかったのか、いくつか作業環境で疑問に思うところもありました。例えば、メモリ 1GB ぐらいの遅いマシンでビルドしている、ディスプレイが17インチ、きちんとしたソース管理がない、などです。PCスペックやディスプレイなどは入社の時期によってはそこ

  • デザインとデジタルの力で利便性を増した「NEX」最新型――「NEX-F3」

    ソニー「NEX-F3」は、APS-Cサイズ(23.5×15.6ミリ)の有効1610万画素“Exmor”APS HD CMOSセンサーを搭載したEマウントのミラーレス一眼カメラ。「NEX-3」系としては「NEX-3」「NEX-C3」に続く3台目となるが、いずれも6月発売となっているのはちょっと面白い。 NEX-C3との主な相違点としてはボディデザイン変更のほか、ストロボの内蔵、自分撮り可能となったチルト式液晶の可動領域拡大、動画撮影機能のフルハイビジョン対応、全画素超解像ズームと「オートポートレートフレーミング」機能の搭載などが挙げられる。 使いやすくなった操作系 まずは、NEX-C3との相違点が目立つ外観からみていこう。NEX-C3は上面がシルバー、側面がシルバーもしくはブラック、ピンクのツートンカラーとなっていたが、NEX-F3は構成色は1色となり少しおとなしめのカラーリングとなった。レ

    デザインとデジタルの力で利便性を増した「NEX」最新型――「NEX-F3」
  • HTML5・CSS3時代のweb制作コンセプト

    HTML5・CSS3対応のブラウザが増えてきて、制作のコンセプトも変化してきました。 プログレッシブエンハンスメントなどユーザーのブラウザ環境に焦点を置いた制作コンセプトをまとめました。 足りない知識を埋めながら書いたので一部認識が間違ってる箇所があるかも知れませんが、その場合はご指摘頂けると助かります。 Progressive Enhancement Graceful Degradation Polyfill Progressive Enhancement(プログレッシブエンハンスメント) どのブラウザでも基的な水準のユーザーエクスペリエンスを提供をし、 新しく高水準のブラウザにはCSS3やjsなどでよりリッチなデザインや機能を提供するという考えです。 またProgressive Enhancementには下記の原則があります。 基的な内容は、すべてのブラウザでアクセス可能である必要

    HTML5・CSS3時代のweb制作コンセプト
  • はじめての著書 – 現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室 – あとがき

    この度、を執筆させていただきました。その「現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室」の紹介と、執筆をし終わってから思ったことを「あとがき」としてブログにしてみました。 今日 4月20日、私のはじめての著書「現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室」が発売になりました!久々のブログが、ちょっと宣伝ぽくなってしまってすいません … X( でも私にとっては初めて書いたなので、一生の想い出になる大事件です。なのでブログに書くことにしました。 このには「あとがき」というものがないので、の紹介と共に、一冊のを書き終わって思ったことを書きたいと思います。 1. はじめに まずはの中の「はじめに」を丸写しです。 私たち Webデザイナーの仕事をひとことで言ってしまうと「Webサイトを作成すること」です。でも、ひとつの Webサイトを完成させるまでには、当にたくさんの準備と作

  • ディスプレイのサイズに合わせて画面いっぱいに背景画像を表示するCSSやjQueryプラグインいろいろ

    ディスプレイサイズ(ブラウザサイズ)いっぱいに背景画像を表示する方法はいくつかありますが、最近見つけた jQuery のプラグインを使って、いろいろ試してみたりしたのでレビューをまとめてみました。 背景に画像を使った Webサイトってたくさんありますよね。大きくてキレイな画像は、見た目にもインパクトがあってとても印象的です。でも Webサイトを閲覧している人の環境は様々で、ディスプレイのサイズが違ったりするもの。ディスプレイ(ブラウザ)のサイズにあわせて、画像を拡大表示する方法はいくつかありますが、その中からいくつかをサンプル付きでご紹介します! 画面いっぱいに背景画像 目次 CSSのみで画面いっぱいに背景画像 jQuery プラグイン fullscreenr を使ってみた Full Size Background Image jQuery Plugin を使ってみた jQuery max

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。