2019年2月1日のブックマーク (4件)

  • 防衛省・自衛隊:自衛隊岡山地方協力本部

    ■ 自衛隊災害派遣カードについて ■ 今般、ご家庭で子供達に小さな頃から防災の大切さを意識してもらう為のツールとして、関係各団体の協力を得て「自衛隊 災害派遣カード」によるカードゲームを作成いたしました。 岡山県は、平成30年7月の西日豪雨災害に見舞われ、一部の地域は甚大な被害を受けました。 現在、完全な復興には至っていないものの、段階的に現地の復旧が進行しており、被災された方々の傷心が少しずつ癒され人々の顔にも笑顔が戻りつつあることは大変喜ばしいことであります。 一方で、こうした災害の危険性や防災に対する意識の高まりまでもが徐々に風化してしまうことが懸念され、県民の安心・安全のためには自らの体験を将来に語り継ぎ、 教訓を活かす環境を作り上げることが極めて重要であると考えました。 自衛隊は、任務の一部として、「災害派遣活動」や「防災のための取組み」を実施しておりますが、国民一人ひとりの「

    sakisakagauri
    sakisakagauri 2019/02/01
    自衛隊災害派遣カードゲームについて
  • 米朝対話の陰で制裁破り 中露に加え韓国も 「北に進展なし」「瀬取りは大幅増加」(1/2ページ)

    【ニューヨーク=上塚真由、ソウル=桜井紀雄】2度目の米朝首脳会談が2月末にも開かれる見通しとなる対話ムードの陰で、北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁違反を繰り返したことが、安保理の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの調査で判明した。北朝鮮の後ろ盾の中国ロシアだけでなく、韓国も制裁破りに関わった疑いが浮上。制裁が骨抜きにされている実態が浮き彫りとなった。 「北朝鮮が核・ミサイル開発をやめていないことは明らかだ。この1年間の変化は核実験やミサイル発射実験を停止したことだけ。何の進展もない」。調査に関わった安保理外交筋は、北朝鮮の非核化の現状をこう指摘した。 昨年6月に米朝首脳会談が実現し、北朝鮮は「朝鮮半島の完全な非核化への努力」を約束した。しかし、専門家パネルは北朝鮮の寧(ニョン)辺(ビョン)の核施設が「稼働し続けている」と分析し、首脳会談が行われた6月中旬にも排水作業が行われていたと指摘。南部

    米朝対話の陰で制裁破り 中露に加え韓国も 「北に進展なし」「瀬取りは大幅増加」(1/2ページ)
  • ウランのネット売買に警察衝撃「不安から混乱起きる」 - 産経ニュース

    海外から入手したウランとみられる放射性物質が国内のインターネットオークションサイトで売買されていた事件は、東京五輪・パラリンピックを来年に控え、危険物の流通阻止を目指して態勢を強化してきた警察に衝撃を与えている。 売買された可能性がある劣化ウランの放射線放出量は微量とはいえ、世界的にはテロリストが「ダーティーボム(汚い爆弾)」に仕込む恐れが懸念される。警察庁関係者は「微細な放射性物質の飛散によるパニックや、除染時の爆域封鎖でも不安から混乱が起きることは想像に難くない」と語る。 同庁は、硫酸や硝酸アンモニウム、アセトンなど11品目については爆発物原料となり得る劇物・化学物質に指定。取り扱い店舗に対し管理の徹底を求め、不自然な大量購入者について通報を受けられる仕組みを築いている。ウランについても、原則は原子力関係機関はもとより研究施設など取り扱い事業所が厳格に管理することになっている。 警視庁

    ウランのネット売買に警察衝撃「不安から混乱起きる」 - 産経ニュース
  • 米議会、在韓米軍の縮小を禁止する法案を提出 トランプ大統領に「警告」

    【ワシントン=黒瀬悦成】米下院の超党派議員8人は1月30日、在韓米軍の縮小を事実上禁止することを定めた「米韓同盟支援法案」を提出した。過去に在韓米軍の縮小に言及してきたトランプ大統領が2月末ごろに見込まれる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談で、在韓米軍の撤収や縮小を非核化の取引材料にしないよう警告する狙いが込められている。 法案は、現在約2万5千人規模とされる在韓米軍について、2万2千人以下に縮小するために2019会計年度(18年10月~19年9月)の国防予算を使うことを禁止した。 ただし、北朝鮮が「検証可能かつ不可逆的な非核化」を達成したことを国防長官と統合参謀部議長が上下両院の外交委員会と軍事委員会に証明するなどの条件を満たした場合に限り、予算の使用を許可するとした。 法案は、「条約に基づく同盟を維持し、紛争抑止や平和と安全の維持のため米軍をアジアに前方展

    米議会、在韓米軍の縮小を禁止する法案を提出 トランプ大統領に「警告」