2022年9月6日のブックマーク (6件)

  • 米国が仕掛けたSNSのプロパガンダ戦、スタンフォード大学などの解析で明らかに 偽ニュースにオンライン署名活動も

    米国が仕掛けたSNSのプロパガンダ戦、スタンフォード大学などの解析で明らかに 偽ニュースにオンライン署名活動も:この頃、セキュリティ界隈で SNSに偽アカウントを開設し、相手の国の言葉で偽ニュースや憎悪をあおるような内容を集中的に投稿して世論操作を試みる――。TwitterとFacebookで削除された不正なアカウントの解析で、そんなキャンペーンが展開されていた実態が浮き彫りになった。 今回明るみに出た情報作戦は、中東や中央アジア諸国での影響力増大を狙う米国側から発信されていた。過去にはロシアが米国などの選挙介入を狙ったとされる偽ニュースや偽アカウントが問題にされたことはあるが、西側が展開するプロパガンダ作戦がここまで詳しく分析された例はあまりない。 しかし、SNS上で偽人格を作り出し、独立系メディアを装い、動画やミームを活用し、ハッシュタグのキャンペーンを仕掛け、オンライン署名活動を展開

    米国が仕掛けたSNSのプロパガンダ戦、スタンフォード大学などの解析で明らかに 偽ニュースにオンライン署名活動も
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2022/09/06
    どういうところがこういう情報工作をやっているのだろうなと思うのと同時に、こういう調査に金を出したところの背景には何があるのだろうなとも思う。
  • 上半身裸の男性、東京駅前交番で自らの胸刺し死亡

    5日午後6時半ごろ、JR東京駅丸の内南口の警視庁丸の内署東京駅前交番に上半身が裸の男性が現れ、右手に持っていた包丁で自らの胸を刺した。男性は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。 丸の内署によると、交番内には男性署員1人がおり、来所者1人から落とし物の届け出を受けていたが、2人にけがはなかった。男性は所持品から20代とみられ、事件当時は無言だった。交番付近の防犯カメラ映像には、男性が交番脇で上半身の服を脱いで包丁を手にする様子が映されており、丸の内署が経緯を調べている。

    上半身裸の男性、東京駅前交番で自らの胸刺し死亡
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2022/09/06
    胸って頑丈な肋骨や胸骨があるから刃物を刺し通すのは難しいらしいが、そこを自分で刺して死亡ってすげぇな、と、どーでもいいところで感心した。/たまたまそこに居合わせた人の将来が心配。
  • 北海道を襲う物流危機 「運べない時代」の到来か

    「経済の血液」ともいわれる物流に、さまざまな課題が顕在化している。特に年間約5700万トン(令和元年)に上る貨物輸送がある北海道州間で「運びたくても運べない時代が来る」と北海商科大学大学院(札幌市)の相浦宣徳(あいうらのぶのり)教授は警鐘を鳴らす。何が起きようとしているのか。 ドライバー不足深刻北海道州間の貨物輸送は、9割が貨物自動車専用のRORO船やフェリーによる海上輸送、1割が貨物鉄道だ。いずれもトラックによる陸送部分が加わり、3つの物流モードで成り立っている。ところがそれを支えるトラックドライバーの不足が近年深刻化している。 厚生労働省の労働経済動向調査によると、3年11月時点の全産業平均の欠員率は2・3%だが、トラックドライバーを含む運輸業・郵便業は3・5%。平均年齢も2年時点で全産業平均は43・2歳だが、大型トラックは49・4歳、中小型トラックは46・4歳と高い。労働時間

    北海道を襲う物流危機 「運べない時代」の到来か
  • 故安倍晋三国葬儀について - 内閣府

    ・開催日時: 令和4年9月27日(火)午後2時から ・開催場所: 日武道館(東京都千代田区北の丸公園2番3号) 「故安倍晋三国葬儀 一般献花」実施要領(令和4年9月21日故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会決定)(PDF形式:100KB) 故安倍晋三国葬儀の流れ(令和4年9月6日葬儀委員長決定)(PDF形式:54KB) 「故安倍晋三国葬儀」実施概要(令和4年8月31日故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会決定)(PDF形式:97KB) 故安倍晋三の葬儀の執行について(令和4年7月22日閣議決定)(PDF形式:35KB) 第3回故安倍晋三国葬儀 葬儀実行幹事会(令和4年9月21日(水)開催) ・会議資料(PDF形式:87KB) 第2回故安倍晋三国葬儀 葬儀実行幹事会(令和4年8月31日(水)開催) ・会議資料(PDF形式:271KB) 第1回故安倍晋三国葬儀 葬儀実行幹事会(令和4年7月28日(木)開催

    故安倍晋三国葬儀について - 内閣府
  • 安倍元首相の国葬、会場演出は「桜を見る会」受注業者が落札 謎多き費用の全体像:東京新聞 TOKYO Web

     安倍晋三元首相の国葬の企画・演出を、「桜を見る会」の会場設営を担った企業が受注した。岸田文雄首相は「適正な手続き」としているが、入札したのはこの1社だけ。ほかに送迎バスなどの業務も落札されたが、発注者である政府は、全額国費の業務内容をほとんど説明していない。警備や海外要人の接遇を含む総額は数十億円に上るとされ、強行する岸田政権への批判は高まるばかりだ。(特別報道部・宮畑譲、中山岳) 

    安倍元首相の国葬、会場演出は「桜を見る会」受注業者が落札 謎多き費用の全体像:東京新聞 TOKYO Web
  • 「国葬」の演出 “1社のみから入札 手続きは適正” 官房長官 | NHK

    安倍元総理大臣の「国葬」の演出などの業務を、過去に「桜を見る会」を担当したイベント会社が落札したことについて、松野官房長官は、一般競争入札で1社のみから入札があったと説明し、手続きは適正に行われたという認識を示しました。 今月27日に行われる安倍元総理大臣の「国葬」について、式典の企画や演出などの業務を、過去に「桜を見る会」の会場の設営を担当した東京都内のイベント会社「ムラヤマ」が1億7600万円で落札しました。 松野官房長官は、5日午前の記者会見で「『国葬儀』の企画、演出および警備などの業務については所定の手続きのもとで、一般競争入札を実施した結果、『ムラヤマ』1社から入札があり、落札が決定した」と説明しました。 また、松野官房長官は、今回の入札に際し、業務を落札した会社側と、事前に個別の打ち合わせを行うようなことはなかったのか記者団に問われ、「事前の個別打ち合わせを含め、特定の業者に便

    「国葬」の演出 “1社のみから入札 手続きは適正” 官房長官 | NHK
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2022/09/06
    "先月17日に一般競争入札の公告を行い、22日に開催した入札説明会の際には複数の社の参加があったが、結果として、今月2日に『ムラヤマ』1社から入札があり 落札が決まった"