〜五感で楽しめ〜 編集部が選んだおすすめ企画 500に上る企画が行われる駒場祭。どれも魅力的で目移りしてしまう読者も多いだろう。そこで、編集部員が選んだ、多種多様な興味をそそられる企画を紹介する。色とりどりの企画に胸をときめかせてみてはいかがだろうか。(写真は各企画提供) プラネタリウム 〜夜空の万華鏡〜 東京大学地文研究会天文部 @第一体育館3階 22日 午後 23日・24日 終日 手作りの投影機が満天の星を写し出す 駒場で感動 満天の星 駒場祭の喧騒に疲れたら、満天の星に癒やされよう。天文部展示で待ち受けるのは、直径12mもの本格派プラネタリウムだ。 明かりが消えると2万を超える星々や天の川が浮かぶ。責任者の白澤遼大さん(理Ⅰ・2年)は「お客さんのおーという歓声を聞くたびに、こちらもうれしくなります」。星座の絵を投影するなど、分かりやすく夜空を説明する20分程度のプログラムが上映され
