画像編集ソフトを使用した「5分で描ける畳の描き方」なるテクニックがネット上で話題です。畳は目が非常に細かく、いざ描こうと思ってもなかなか手間がかかりそうなもの。それを5分で描くワザとはいったい……? この方法を考案したのはのりたまご(@noritamagomyon)さん。イラストつきの解説が掲載されたつぶやきは、現在約2万回リツイートされています。 こんなステキな畳が5分で描ける!? まず、下地となる色でキャンパスを塗りつぶします。それから下地よりもやや濃い色で、ある程度に縦線を引いていきましょう。キャンパスのサイズを小さくして最小限の動作でできるようにしておくとラクチンです。ちなみに、この線は細いほどよいとのこと。 さらにこの縦線を全体コピペでさらに細かく増やしていき、ある程度見栄えがよくなったら、上から黒の横線を縞模様を作る感じで等間隔に引いていきます。一番上から下まで横線が引けたら、
![「5分で描ける畳の描き方」が分かりやすくてスゴイ! これで誰でも畳職人!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6d8efde54bf3df80514414ecd39473b62360a1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1708%2F01%2Fl_enjin_170801tatami01.jpg)