タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ガルパンに関するsakstyleのブックマーク (8)

  • ガールズ&パンツァー劇場版がめっさ面白かったよ話 - めぐりあいクロニクル

    昨日見に行ってきたガルパン劇場版が大変面白かったのでちょっと語りたくなったの巻。 元々テレビアニメ編の方は放映終了後に遅れてではあるけど一応全話見て、 「美少女部活ものの最高傑作クラスだわ!」と思ったくらいには楽しんでいたんですが、 あんまり映画館に行かないタイプなのもあって、まあ円盤出てからレンタル視聴でいいかなーくらいの心持ちでいまして。 しかし方々から絶賛の声が日々聞こえてくるものだから、 「そんなに評判いいなら行ってみるかー」と軽〜い気持ちで足を運んでみたら……いやもう期待を遥かに上回るものが見れてテンション振り切れちゃいました。 劇場まで自転車で片道30分弱の道中、行きは全然違う考え事をボケーっとしてたんですが、 帰りはひたすら「やべー、すげーもん見たわー」と映画の内容をプレイバックしながら幸せに浸ってましたわ。 ※以下ネタバレ全開で語り散らすので、未視聴の方はご注意ください

    ガールズ&パンツァー劇場版がめっさ面白かったよ話 - めぐりあいクロニクル
  • 西住みほは白旗を上げない〜「ガールズ&パンツァー」主人公の在り方 - subculic

    いったい、何の白旗が仕込まれているんだろう。無骨なはずの戦車がその瞬間、少し可愛らしいオブジェクトに擬態する。横転して動けなくなったり、致命的な命中弾を受けて行動不能になった戦車に上がる白旗。この判定装置によって『ガールズ&パンツァー』はスポーツの精神で行われる、あくまで「競技」(武道)なのだと視聴者に訴えかける。ひっくり返った戦車の「お腹」から白旗が上がる愉快な光景は、作でしか見られない。楽しく、朗らかなギミックだ。主人公・西住みほが車長を務めるあんこうチーム・IV号戦車からも白旗は上がる。劇場版まで含めるとその数、なんと4度。テレビシリーズ12話、劇場版120分の間に「主人公メカ」が4度も撃破されているのだ。個人戦だったら、やられすぎと思ったかもしれない。しかし戦車道はチームで戦う競技であり、そこに妙味がある。たとえばサンダース戦(テレビシリーズ第6話)では、ナオミという作中屈指の

    西住みほは白旗を上げない〜「ガールズ&パンツァー」主人公の在り方 - subculic
  • 『劇場版ガールズ&パンツァー』 - 書房日記(はてなブログ版)

    『劇場版ガールズ&パンツァー』2015年 『ガールズ&パンツァー』全12話を楽しんだ人にとっては必見と言える作品で、12話分を受けたネタの数々が楽しめる。 逆に言えば、後述するようにこの劇場版単体で楽しめるような構成ではないので、まずはテレビシリーズ全12話を視聴した後で、シリーズの評価に応じて観に行くと良いと思う。 という訳で、この作品を「ネタバレ」なしで評するのはほぼ不可能で、かつ初見時の面白さをこの記事あるいはこの記事の関連情報が削いだとしても当局は一切関知しないので、以下の記述は劇場版一見の後でお読みいただきたい。 さて、御覧になっていかがでしたでしょうか。 いやー凄かったですね、ダージリンがホーカー・タイフーン戦闘爆撃機のみならず戦艦部隊まで持ち出しての大上陸戦。まあ巡洋戦艦フッドが大爆発するのはお約束でしょうか。 …という記述が大嘘だと分かった方のみ以下の記事をどうぞ。二重に警

    『劇場版ガールズ&パンツァー』 - 書房日記(はてなブログ版)
  • nix in desertis:『ガールズ&パンツァー劇場版』感想

    円盤見直して細かいところを確認したい部分が多すぎるので,簡潔に箇条書きで。 ・予告編を見てから行ったのだが,嘘予告すぎるでしょこれw。すでに劇場版を見てしまった人も,見てみると笑えると思う。編の隠蔽っぷりに。 ・120分もあったのはちょっと驚いたところで,パンフレットで水島監督が「1カットも無駄なシーンはないというところまで削った」と言っていたが,納得である。確かにギリギリまで削ぎ落とした感があって,むしろ引き伸ばせば余裕で前後編が作れたような。 ・たとえばダージリンとオレンジペコが格言マニアなのに対して,アッサムはブリティッシュジョークマニアという設定があるのだけれど,劇場版ではアッサムのジョークが披露されなかった。これとかが削られたんだろう。 ・話も映像もすごい映画で,長いこと待ったかいがあった。これでもかってくらい戦車が動くし,話も熱いし。あんなに大量のキャラが出てくるのに,どのキ

    sakstyle
    sakstyle 2015/11/27
    「予告編を見てから行ったのだが,嘘予告すぎるでしょこれw。すでに劇場版を見てしまった人も,見てみると笑えると思う。本編の隠蔽っぷりに。」
  • 「ガールズ&パンツァー 劇場版」を観て - subculic

    とにかく、テンポがいい。洒落ているとさえ思った。特にトップシーンが秀逸だ。漂ってくるのは紅茶の香り。優雅にティータイムを楽しむ、見慣れた赤い制服。しかしカメラを引くと、砲声鳴り響く戦場のど真ん中という状況。いったい、何が起こっているんだと観客もその中に放り込まれる。説明をしないのがまたいい。描写を重ねるうちに少しずつ全容をみせていき、成る程、これはエキシビジョンマッチで大洗と知波単学園が組んだ混成チーム、相手は聖グロリアーナと――え? なんて風に、状況をひとつ明かしていくと同時にサプライズをひとつ提供し、好奇心をくすぐっていくわけだ。その上、伏線の張り方も気がきいている。たとえば、一時帰省しみほを待っていた普段着のまほ。貴重なオフショットにグッときてしまうが、そんな普段着の姉の姿が実は伏線なのだ。まほの秘めたる想い、姉妹の絆、ドラマの縦糸はそこからするすると伸びていく。そして最終決戦、みほ

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」を観て - subculic
    sakstyle
    sakstyle 2015/11/27
    「ダージリンのキャラクター作りはつくづく上手いなと感心してしまう。」
  • 『ガールズ&パンツァー劇場版』は文句なしの大傑作! - シャングリラ激辛紀行

    世間は三連休でしたが勤労感謝の日は勤労に感謝しながら勤労するはめになりました。ハバネロです。つらい。 そんな日々ですが、21日に『ガールズ&パンツァー劇場版』が公開になったので早速見てきました。 感想ですか? ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!! 以上です。 二時間という劇場版アニメとしては長い方の尺も一切気にならない。なんなら劇場版アイマスよりも快感という意味では勝るまである。 鑑賞後に「テレビ版のラストバトルが『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』のバーサークフューラー戦だとしたら、劇場版は無印一期のデスザウラー戦のそれ」とツイートしたが、まさにそんな感じ。とにかく、いろいろな意味で「総力戦」の醍醐味が存分に味わえる劇場版アニメ史に残る大傑作。 そんな感情ほとばしる感想もいくらでも書き連ねられるのだが、ここは少し冷静に、「なぜ傑作であるか」ということをネタバレにならぬように少しだけ書き溜めて

    『ガールズ&パンツァー劇場版』は文句なしの大傑作! - シャングリラ激辛紀行
  • 「ガールズ&パンツァー 劇場版」見てきました - ひとやすみ読書日記(第二版)

    もうね、言葉がない。テレビシリーズ放送の際、製作スケジュールが押して最終2話が翌年に繰越と決まって、恥ずかしながら当時すごく財布事情が厳しかったんだけれど、「こういう作品には投資しなきゃダメだ!」と、プレーヤーもないのにBD全巻購入したのをこう、その、決断してよかったなあとか思います。 テレビの最終2話もOVAもよかった。劇場版はもっとよかった。劇場公開決定の第一報が流れた頃に「こんな話になったらいいなあ」などと勝手に妄想していたことの、いくつかそういうシーンがホントに流れて謎の感動である。 かつて心に希望はあって、今やそれは叶えられた。これからどうして生きていこう? (´-`).。oO(前売り券が一枚あるからもっかい見に行きゃいいんじゃないかな) 以下感想をつらつらと、ネタバレ注意でよろしくオネシャス 西住みほというキャラクターは最近のアニメの主人公にしては珍しく(でもないかなー)感情

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」見てきました - ひとやすみ読書日記(第二版)
    sakstyle
    sakstyle 2015/11/23
    “冒頭から登場していた日本軍の双発機は高速爆撃機「銀河」”“継続高校のBT42が装輪走行始めたときなんかね、「その手があったか!」って”
  • ガルパンOVA感想 - あんよの日記

    『ガールズ&パンツァー これが当のアンツィオ戦です!』視聴。以下ネタバレ感想です。(追記:2015年6月10日に長文考察へまとめ直しました。) 編では一瞬で終わったアンツィオ戦、まぁいかにもイタリアらしいやられかたでしたが、この試合の実際の姿を描いた1がこれ。久々のガルパン作品ということでわくわくしてたところ、期待以上に楽しませていただきました。突撃砲同士の鍔迫り合いとか、豆戦車の集団暴走とか、なぜか強く見える89式とか、いや燃える展開でしたねー。そして「なるほど、だからこの試合終了の場面に行き着いたのか」と納得させてくれる収束。オチも含めて拍手です。 さて、ガルパンは基的に学園スポーツもののアレンジなので、勝利へと努力する過程が個人の成長やチーム内外での人間関係の拡大深化と結びついてるわけですが、編のサンダース戦とプラウダ戦の間に大洗女子のメンバーがこういう練習や準備をしていた

    ガルパンOVA感想 - あんよの日記
  • 1