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ダンスに関するsakstyleのブックマーク (4)

  • [CEDEC 2012]「絵筆をCGに持ち替えた」職人が3DCGに挑む。「プリキュア」シリーズのエンディング ダンスはどのように生まれたのか

    [CEDEC 2012]「絵筆をCGに持ち替えた」職人が3DCGに挑む。「プリキュア」シリーズのエンディング ダンスはどのように生まれたのか ライター:箭進一 ABC・テレビ朝日系列で日曜日の朝に放映されている,東映アニメーション制作の女児向けアニメ「プリキュア」シリーズ。2009年に放映された「フレッシュプリキュア!」からは,エンディングに3DCGによるダンスムービーが使用されているが,これは1997年に設立された同社のデジタル映像部によるものだ。 今回,CEDEC 2012で,その制作スタッフによる講演「プリキュアシリーズ エンディング ダンスの変遷」が行われた。3DCGによるあのハイクオリティなダンスは,どのようにして生まれたのか。内容はゲームと直接関係しないものだったが,3DCG技術とアニメの組み合わせにまつわる話などが語られた,興味深いものなのでお届けしよう。 「絵筆をCG

    [CEDEC 2012]「絵筆をCGに持ち替えた」職人が3DCGに挑む。「プリキュア」シリーズのエンディング ダンスはどのように生まれたのか
  • 今期アニメの主題歌映像、ミラーニューロンとダンスアニメ - ピアノ・ファイア

    編の感想を抜きにしたハナシですが。 今回は『C3 -シーキューブ-』のOPと『UN-GO』のEDがいいですね。 『C3』は左から右に向かってヒロインが走るという、尋常なアニメ演出のセオリーに反して違和感を出そうとする試みと、「体の動作を細分割して」ダンスを見せようとするカット割りがいいですね。 『UN-GO』は静止画中心の映像の中で、0:50あたりから始まるエフェクト作画が心地良い。 『C3』の「手首や足首の動作を分割して全身の運動を感じさせる演出」は、『RIDEBACK』のOPのバイク運転演出や、山内重保の『夢喰いメリー』演出を連想するかな。 バイク+バレエなアニメだった『RIDEBACK』といえば、『プリンセス・チュチュ』のバレエシーンを見て考えていたことも思い出しました。 プリンセスチュチュ 6(six) [DVD] 伊藤郁子 キングレコード 2003-07-24 売り上げランキン

  • perfume/ワンルーム・ディスコPV ダンスの解説とか - 技術教師ブログ

    以前のブログで一番反響のあった記事 perfumeのダンスを責める理由がただの俗流若者論 - BUILDING AND DEBUG ERROR に動画付きでperfumeのダンスを解説してほしいという声が出ていたので飲み会でperfume自慢できちゃう程度の少しだけ突っ込んだ解説をしてみたい。 ダンスがperfumeの持ちうる質 最初に、perfume音楽性にはいつも「代替可能性」が論じられる。ボイスエフェクトがあれば誰だってあの歌を歌えるのではないかという議論が批評の中で必ずと言っていいほど表れる。ぶっちゃけると同じような音楽であれば僕は鈴木亜美の中田ヤスタカ全曲完全プロデュースのALBUMもすごいと思った。なにがすごいかって、僕は無説明に紹介されて曲を聴いたときから3ヶ月間この曲を鈴木亜美が歌っていることを知らなかったのだ。アルバム名だけ知っていたので検索してみたら非常に驚いた記憶

    perfume/ワンルーム・ディスコPV ダンスの解説とか - 技術教師ブログ
  • perfumeのダンスを責める理由がただの俗流若者論 - BUILDING AND DEBUG ERROR

    つまりまとめると、 ほとんど静止するということがない リズムが感じられない 緩急がない 手足に神経が行き届いていない というところですね。ええっと、私が期待していたのは、「ここのこういう振りが難しいように見えて簡単」だとか、そういうダンスについての技術的詳細なのですが……。このような抽象的かつ精神論的な意見だけでは納得しかねるものがあります。 僕自身もダンスインストラクター・イベンターをして多くのダンサーを見てきました。その歴史的な観点から見てみればわかるのではないかと思います。 結論から言うと彼女たちのダンスは系統的な価値観を踏襲しているし、振り付けは簡単だけど技術的にはすごいものを持っているよというお話です。 あまりジャンルやアーティストなどの固有名詞を出すとごちゃごちゃするのでこれでも控えめに書きました。 1.ダンスにも色々あるよね クラッシックバレエ、クラシックジ

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