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宇宙とreviewに関するsakstyleのブックマーク (1)

  • ワープする宇宙(まるで心霊世界?) - 東京永久観光

    リサ・ランドール『ワープする宇宙』を読み始めた(からといって読み終えるとはかぎらない)。副題は「5次元時空の謎を解く」。 この宇宙には私たちがなじんでいる縦横高さの空間だけがあるのではありません。もっと多くの次元が存在していてもおかしくないのです。いや実のところ私はそれが実在していると信じています。どうもそんなふうに著者は述べている。そりゃすごいと思う。ところが、一方で我々はブレーンと呼ばれる限定された次元の中に閉じこめられており、そのために、結局その余剰次元にはほぼまるきり手が届かないのが定めでもあるらしい。 そのあたりは、なんというか、「あなたのすぐそばには霊界があります。ただ悲しいかな、あなたにはそれが見えず触れもしません」みたいな弁にも感じられて、かえって面白い。 余剰次元の説明に付随してさらにいろいろ新しい概念も提示されていくのだが、それもなんだか、霊界の説明に付随して天使だの悪

    ワープする宇宙(まるで心霊世界?) - 東京永久観光
    sakstyle
    sakstyle 2008/03/01
    「あなたのすぐそばには霊界があります。ただ悲しいかな、あなたにはそれが見えず触れもしません」みたいな弁にも感じられて、かえって面白い/余剰次元の信仰についての本ではない。いわば余剰次元の哲学書
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