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museumとeventに関するsakstyleのブックマーク (6)

  • キュビスムの成立が美に革命を起こすまで。「キュビスム展─美の革命」展でそのダイナミズムを追う

    キュビスムの成立が美に革命を起こすまで。「キュビスム展─美の革命」展でそのダイナミズムを追うパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出されたキュビスムに焦点を当てた展覧会「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が、東京・上野の国立西洋美術館で開幕した。会期は2024年1月28日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景 20世紀初頭にパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出されたキュビスム。この芸術運動に焦点を当てた展覧会「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が、東京・上野の国立西洋美術館で開幕した。会期は2024年1月28日まで。展監修は、ブリジット・レアル(ポンピドゥー・センター / 国立近代美術館前副館長)、田中正之(国立

    キュビスムの成立が美に革命を起こすまで。「キュビスム展─美の革命」展でそのダイナミズムを追う
    sakstyle
    sakstyle 2023/10/03
    “ポンピドゥー・センターと国立西洋美術館のコレクションから” 2024年1月28日まで!
  • 見るのがもっと楽しくなる! 恐竜博2023をさらに楽しめる情報 Part1 【最初の恐竜・竜脚形類・卵】 - Lab BRAINS

    こんにちは!恐竜を研究する学問【古生物学】の普及活動や恐竜好きな方へのサポートを行っている「恐竜のお兄さん」加藤ひろしと申します。 今年2023年の3月14日(火)から6月18日(日)にかけて東京・上野の国立科学博物館にて「攻・守」という観点から恐竜の進化を紐解いていく【恐竜博2023】が開催中です!また東京だけではなく7月7日(金)-9月24日(日)には大阪大阪市の大阪市立自然史博物館にて開催されますので、西日にお住まいの方々にも楽しめる特別展となっています。 前々回は「守」の代表として展示されている鎧竜類のズール・クルリヴァスタトル Zuul crurivastator 、前回は北半球の「攻」の代表として展示されているティラノサウルス・レックス Tyrannosaurus rex の“スコッティ Scotty”をそれぞれ紹介しました。 そして今回からは『見るのがもっと楽しくなる!

    見るのがもっと楽しくなる! 恐竜博2023をさらに楽しめる情報 Part1 【最初の恐竜・竜脚形類・卵】 - Lab BRAINS
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    sakstyle 2023/04/15
    影の演出/エオラプトルは2012年に竜脚形類に再分類。異歯性/ウーリサスは卵の石という意味
  • 学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント、美術館学芸員によるラップバトルトーナメント。開催前から話題をさらっていたこの試みを、同じ岡山県内にある大原美術館で学芸統括を務める柳沢秀行が振り返る。 文=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 私も、美術館やアートを世の中に近づけるための活動を、かなりアレコレとやってきたつもりだが、年末にこの企画を知ったときには、正直びっくり! &にわかには信じ難かった。 まず、岡山県立美術館(以後、県美)の主催事業であること。私の実家(最初に10年務めた館)であり、我が身のやったことを振り返っても、それほど硬い館だとは思わってはいないが、逆に「いきなり、これやる!」というのが偽らざる心情。 次なる理由が、あの県美の200席を超えるホールのステージ上で、作品への愛をラップで語るスキル&度胸がある学芸員が

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」
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    sakstyle 2023/01/13
    「1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント」県立美術館、倉敷考古館、林原美術館、オリエント美術館から1名ずつ4名の学芸員がラップバトル。エキシビジョンマッチで学芸課長vs総務課長も。何これすごい
  • 「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」 | Living Well Is the Best Revenge

    3月19日よりDIC川村記念美術館で「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」という展覧会が開かれている。画期的な展覧会であり、9月までの会期であるから訪れることを強くお勧めする。私は開幕してまもなく訪問したが、この時点ではカタログが完成しておらず、レヴューするための情報が足らなかった。やや遅れたが、予約しておいたカタログが送付されてきたタイミングで会場の記憶をたどりながら、所感を記しておく。 この展覧会には9作家の47作品が出品されている。通常の展覧会より作品数が少ないようにも感じられようが、会場をめぐるならばその理由は明らかだ。個々の作品がとてつもなく巨大なのである。トレーラーでしか輸送できない作品が大半を占め、一体どこからこれらの作品を館内に運び入れたのか気になる。過去にルイスやニューマン、ロスコといった色面抽象作家の圧倒的な展示を企画したこの美術館ならではの展覧会といえよう。フランケンサー

    「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」 | Living Well Is the Best Revenge
    sakstyle
    sakstyle 2022/05/16
    DIC川村記念美術館で9月まで。(ニューマンやロスコらより)一世代若い作家たちで構成された展覧会。5m越えの作品も。「「カラーフィールド」の作家たちの色面は視覚的に徹底的に明瞭」/オリツキー見たいなあ
  • 国内外の化石が集結 国立科学博物館で特別展「生命大躍進」

    国立科学博物館(東京・上野)で7月7日~10月4日、特別展「生命大躍進」が開催されることが決まった。同館とNHKNHKプロモーションが主催。 人類誕生に至る40億年の生命進化をテーマにした展覧会で、国内外から集めた化石標、復元模型、4K映像などを活用して、生命誕生から人類に至る脊椎動物の進化の道のりをたどる。 展示される化石には、カナダのロイヤル・オンタリオ博物館からやってくる5億4100万年前(カンブリア紀)の「バージェス頁岩(けつがん)動物群」の実物化石もある。現在化石として見ることのできる最も原始的な脊索(せきさく)動物「ピカイア」、カンブリア紀最大の動物「アノマロカリス」など、日初公開となる化石も多数含まれる。 ピカイア アノマロカリス またオスロ大学自然史博物館が所蔵する4700万年前(始新世)の霊長類化石「イーダ」の実物も日で初公開となる。イーダは全身の95%の骨格が残

    国内外の化石が集結 国立科学博物館で特別展「生命大躍進」
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    sakstyle 2015/02/09
    7月7日~10月4日、ピカイアやアノマロカリス、始新世の霊長類など。NHKで今春サイエンスアニメ「ピカイア!」
  • 『「太古の哺乳類展」に行ってきました。』

    に行ってきました。 「日の化石でたどる進化と絶滅」というサブタイトルが示すように、日産の哺乳類化石で組まれた古生物展です。 「ふへぇー、日でもこんなに立派な化石が出るの!」 「日産の化石でここまで進化のお話が組み立てられるの」 と、新たな目線で楽しめるのでとってもおすすめ。 この企画展、何がすごいかって、入り口入ってすぐの壁にある、この告知です。 「タイプ標がある!」って、結構こだわりだと思うのです。 「研究者はこういう標をみて研究をしている!」という実感が伝わってきます。 展示はとても工夫されています。 最初の「恐竜とともに生きた哺乳類」のコーナーでは、化石は指先サイズの小さなもなのですが、その化石のすぐ近くに拡大復元模型が展示されています。

    『「太古の哺乳類展」に行ってきました。』
    sakstyle
    sakstyle 2014/07/18
    日本産の化石、タイプ標本あり
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