2023年12月19日のブックマーク (5件)

  • ゲーム感覚で仕事がしたい(物理) - CARTA TECH BLOG

    この記事は CARTA HOLDINGS アドベントカレンダー 15日目の記事です。 こんにちは、Lighthouse Studio(LS)ののざです。 LSでは神ゲー攻略というゲーム攻略サイトの開発・運用をしています。 そんな自分もゲームが大好きなわけで、ゲームをしているように仕事ができれば捗るのではないかと常日頃考えています。そこでゲームパッドのように入力を行えないか日々試行錯誤しています。 過去の事例 昨年のアドベントカレンダーにもあるとおり同様のチャレンジは行われており、以下のような開拓をしてきました。 JoyToKeyを使ってポインティングデバイスとしてゲームパッドを使う(去年の私) 0からマッピングアプリを自作してゲームパッドをキーボード代わりにする(co3k: チームメンバー) しかしながら上記の試みでは以下のような理由から挫折してしまいました。 ポインティングデバイスのみゲ

    ゲーム感覚で仕事がしたい(物理) - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/12/19
    昨年より物理も操作も進化推進していてすごい
  • Optimistic Update に触れてみる - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

    この記事は弁護士ドットコム Advent Calendar 2023の 19 日目の記事です。 前日は @michimani さんの「Azure App Configuration を使って機能の利用可否を自動で切り替える」でした。 クラウドサインのフロントエンドエンジニアの山田です。 普段の業務では新規機能の開発をしています。 Optimistic Update この数年、フロントエンド開発や UX/UI の文脈で「Optimistic Update(楽観的更新)」という言葉をよく見るようになりました。 Optimistic Update とは、簡単にいうとユーザーのアクションに対して結果が予測されるものはサーバーからのレスポンスを待たずに表示を更新し、体感的に素早い UI を実現するアプローチです。 「結果が予測される」というのは、例えば SNS などで「いいねボタン」を押してカウント

    Optimistic Update に触れてみる - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
    saku_238
    saku_238 2023/12/19
    学べる!「Optimistic Update はユーザーのアクションに対して結果の予測可能性が高い場合に取れる体感的な応答性の高いアプローチ」
  • イベントの懇親会を支える技術〜フード・ドリンク準備のすすめ〜 - ずんだまるはうみのなか

    こんにちは、ずんだまるです! こちらは技術広報 Advent Calendar19日目の記事です。 気になる方はぜひほかの記事もチェックしてみてください! qiita.com 『イベントの懇親会を支える技術〜フード・ドリンク準備のすすめ〜』ということで、今年は社内・社外イベントともに懇親会の飲物準備をそこそこしたので、何をどのぐらいの人数にはどのぐらいあるといいんだ?みたいなことをオフライン/オンラインイベントで分けてまとめます。 オフラインイベント メニュー 私はわりかし理由をこじつけたがるので()、そのイベントの趣旨に合うメニューがあれば用意したいです(笑) たとえば、弊社内で定期開催しているおにぎり会(開発部キックオフ)では、せっかく名前で"おにぎり"をつけたんだから、(それぞれのチームの発表後の)飲み会でおにぎりべようぜ!とおにぎりを注文したこともあります。 (おにぎり会につ

    イベントの懇親会を支える技術〜フード・ドリンク準備のすすめ〜 - ずんだまるはうみのなか
    saku_238
    saku_238 2023/12/19
    ここ大事!「勉強会の懇親会でお腹いっぱいになることを目的に来る人はいないと思うので。(お話しすぎて食べるのを忘れてたとなってることが多いので、やや少なめぐらいでいいと思ってます)」
  • IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言

    タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で

    IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言
    saku_238
    saku_238 2023/12/19
  • Azure App Configuration を使って機能の利用可否を自動で切り替える - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

    こんにちは。 弁護士ドットコム株式会社 Professional Tech Lab の伊藤 (@michimani) です。 Professional Tech Lab は今年の 2 月に新しく作られたチームで、主に AI(特に自然言語処理)を用いたプロダクトの開発や研究をしています。私はその中で、新しいプロダクトの開発や既存プロダクトへの AI を活用した機能の実装を担当しています。 この記事では、 Azure App Configuration のリソース作成方法とアプリケーションからリソースへアクセスする方法について説明します。 また実際にアプリケーションが提供している機能の利用可否を再起動・再デプロイなしで切り替えるアーキテクチャの例についても紹介します。 はじめに App Configuration とは App Configuration リソースの作成方法 Python のコ

    Azure App Configuration を使って機能の利用可否を自動で切り替える - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
    saku_238
    saku_238 2023/12/19