ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (29)

  • ゲーム感覚で仕事がしたい(物理) - CARTA TECH BLOG

    この記事は CARTA HOLDINGS アドベントカレンダー 15日目の記事です。 こんにちは、Lighthouse Studio(LS)ののざです。 LSでは神ゲー攻略というゲーム攻略サイトの開発・運用をしています。 そんな自分もゲームが大好きなわけで、ゲームをしているように仕事ができれば捗るのではないかと常日頃考えています。そこでゲームパッドのように入力を行えないか日々試行錯誤しています。 過去の事例 昨年のアドベントカレンダーにもあるとおり同様のチャレンジは行われており、以下のような開拓をしてきました。 JoyToKeyを使ってポインティングデバイスとしてゲームパッドを使う(去年の私) 0からマッピングアプリを自作してゲームパッドをキーボード代わりにする(co3k: チームメンバー) しかしながら上記の試みでは以下のような理由から挫折してしまいました。 ポインティングデバイスのみゲ

    ゲーム感覚で仕事がしたい(物理) - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/12/19
    昨年より物理も操作も進化推進していてすごい
  • 大承認AIブラザーズ! - CARTA TECH BLOG

    この記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー12/1の記事になります。 こんにちは! @jewel_x12 です!去年のアドベントカレンダーではAIの考えた料理を調理してうという記事を書いてましたが、今回も懲りずに生成AIネタです。 techblog.cartaholdings.co.jp みなさんは……「承認」足りてますか……?「いいね!」とか「すごいね!」とかたくさんもらってますか? 自分は社歴も長くなり、フィードバックされるよりもすることの方が多くなってきて、もうちょっと「承認」がほしいところです。その底知れぬ承認欲求の器は満たされておりません。 承認欲求を満たしたい……でも他人からのフィードバックに依存するので、コントローラビリティが低い……どうにかこうにか、好きなときに好きなだけ承認欲求を満たせないでしょうか……?好きなときに好きなだけめちゃくちゃ褒めてくれるア

    大承認AIブラザーズ! - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/12/01
    陽気そうな方がアドンで、冷静そうな方がサムソンだ!!
  • 神ゲー攻略の Core Web Vitals を大幅改善した話: CrUX API による計測基盤と施策 - CARTA TECH BLOG

    Lighthouse Studio エンジニアの西森です。 今回は弊社が運営しているゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」の Core Web Vitals の各指標を 20〜80% 改善した取り組みを紹介します。 Core Web Vitals とは CrUX API を使った Core Web Vitals の計測 Core Web Vitals の改善施策 SPA + SSR から SSR only へのリアーキテクチャ 画像領域の遅延確保 計測とゴール設定 おわりに Core Web Vitals とは Core Web Vitals とは、Google が提唱するページのユーザーエクスペリエンスに焦点を当てた指標のセットです。 具体的には以下の3つがあります。 LCP: 知覚される読み込み速度。ページがどの程度速く読み込まれるか FID: インタラクティブ性。ページがどの程度サクサク反応

    神ゲー攻略の Core Web Vitals を大幅改善した話: CrUX API による計測基盤と施策 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/09/27
    パフォーマンス改善をやる際にビジネス側にも事前に理解してもらっている事について触れてるけど、合意形成スキルやエンジニアの信頼性も求められそう。
  • 【Nuxt】メンテナビリティ向上。import文の相対パス統一 - CARTA TECH BLOG

    はじめまして!5月からCCIで内定者アルバイトを始めたshunshunです。来年の入社までのアルバイトなので、今は新卒0年目といったところでしょうか。早く一人前のエンジニアとしてCARTAの力になれるよう日々努力中です。 さて、人生で初めて技術系の記事を書くのですがそれが会社のテックブログとあって緊張しています。ご笑覧いただければ幸いです。 はじめに 今私はNuxt.jsで作られた社内サービスのNuxt2→Nuxt3のバージョンアップを担当しています。 そのプロジェクトの中でコードを眺めていた時に、インポートするモジュールのパスの書き方が揃っていないことに気づきました。 import { hogeModule } from "~/utils/hoge" import { fugaModule } from "@/utils/fuga" import { varModule } from "

    【Nuxt】メンテナビリティ向上。import文の相対パス統一 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/09/11
    新卒0年目(インターン生)のブログ。考察の深さと、結論への導き方が学べるブログだ。
  • PCを自作するメリットを考えた。(ノートPC、BTOとの比較) - CARTA TECH BLOG

    ここ数年でお家時間が増えたため、自作(ゲーミング)PC作りに目覚めたya_yamaguchiです。 最初に自分のPCでも載せておくとこんな感じです。 今回は、自作PCとノートPC、BTOを比較して自作PCの良い部分を記載していきたいと思います。 また、自分がどのように自作PCの作り方を学んだかを書きます。(おすすめしません・・・) ノートPC、BTOと比較した自作PCの良いところ PC(特にゲーミングPC)を買う際に候補になるのが、 ゲーミングノートPCを買う メーカーにBTOPCを注文する 自作PCを作る の主に上記3点かなと思います。それぞれを比較していきましょう。 ノートPCデスクトップPCの比較 まずは、PC選びの永遠のテーマとしてノートPCデスクトップPCの違いを比較します。 ノートデスクトップ スペース省スペーススペースがいる 消費電力少ない多い スペック低い高い カスタマ

    PCを自作するメリットを考えた。(ノートPC、BTOとの比較) - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/07/05
  • コンフォートゾーンの飛び出し方 - CARTA TECH BLOG

    fluctエンジニア、yanyanです。 今日はコンフォートゾーンからの飛び出し方について話します。 TL;DR コンフォートゾーンとラーニングゾーンを言語化しよう ラーニングゾーンがどこかわかったら、そこにチャレンジしよう 常にラーニングゾーンがどこか考え続けよう はじめに 「コンフォートゾーン」 親の名前より聞いたワードですね。 よく成長するときのコツみたいなノリで、 「コンフォートゾーンの少し外側に身を置こう」 というような話がされると思います。 まあ言いたいことはわかるんだが、 実際どうやってコンフォートゾーンの外側に行けば良いんだろう そもそも外側ってどこやねん みたいな 素朴な疑問があったので自分なりに考えてみました。 コンフォートゾーンとは 親の顔より見た図ですね。 コンフォートゾーンの少し外側というのは図で言うラーニングゾーンの部分 で、ここに身を置くことで程よい負荷が自分

    コンフォートゾーンの飛び出し方 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/06/29
    新しい環境や仕事をするとコンフォートゾーンをさまよいがちになる。大器晩成型と思っている。
  • 【Treasure2023】人と熱く創りきる! CARTAのサマーインターンTreasureで学べることを講師陣に聞いてみた - CARTA TECH BLOG

    Treasure2023は、CARTA HOLDINGSが主催する、エンジニア学生を対象とした夏季インターンシップです。 Treasure2023はこんな学生におすすめ! 将来、Webエンジニアになることを目指している チーム開発を体験したい 3週間のインターンで集中的にサービス開発を体験したい 現場のエンジニアとコミュニケーションを取りながらものを創りたい Treasure2023に参加すると学べること 同世代のエンジニアとチームを組み、共に「サービスを熱く創りきる」開発体験ができる プロのエンジニアが「仕事において何を意識して開発しているか」を学べる 言語や技術詳細によらない基礎的な技術の使い方、考え方を学べる プロのエンジニアのサポートを受けながら、サービス開発を体験できる Treasure2023夏季インターンのコンセプトと流れ コアコンセプト: チームで熱くサービスを作り切る T

    【Treasure2023】人と熱く創りきる! CARTAのサマーインターンTreasureで学べることを講師陣に聞いてみた - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/05/25
  • 【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG

    はじめに 新卒3年目のらぴおです。入社当初からエンジニアとして広告事業を営むZucksでアドネットワークの開発、運用に携わっています。 Zucksでは、2022年夏頃から円安の影響でサーバ費が上昇しコスト削減の温度感が高まっていました。 そこで、 僕が携わるアドネットワークにおいては、少ない作業量で大きい見直し効果が期待できそうなAWS S3のコスト最適化に取り組む ことになりました。 S3全体で月々のコストが $ 13,000 を超えており、特に広告配信関連のログデータが大部分を占めていました。 今回は、僕が実施したコスト削減調査と実施プロセス、その成果を共有します。 S3のコスト削減は、以下のアプローチで行います。 オブジェクト数を減らす 最適なストレージ階層に移行し保存する これらの取り組みにより、月々のストレージコストを $ 13,000 から $ 5,000 に削減 することがで

    【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/05/24
  • クラウド環境でのIPv6について(VPC編) - CARTA TECH BLOG

    IPv6クラウド編 IPv6の現状とAWSの設定について 久しぶりの投稿になります、CCIインフラ担当のYAMADAです。 自宅環境のIPv6化について書いてから、1年以上がたちました。引き続きIPv6ですが、クラウド編ということでAWSIPv6を体験してみました。 IPv6の普及率 ところでこの一年、あまりIPv4の枯渇やIPv6の普及状況についての話題を聞いた記憶はありません。実際のところどうなのでしょう。以下のURLを参考にさせてもらうと、家庭向けの足回り回線は順調に普及しているが、企業やサービス提供側含めた状況としては1,2年では変わらず5年とか10年ははかかりそうといったところでしょうか。IPv6よりAIが普及するほうが早い気がしてきました。 v6pc.jp www.google.com 現状問題なくIPv4で社内ネットワークや外部へのサービスを提供できており、何年何月にIPv

    クラウド環境でのIPv6について(VPC編) - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/05/18
    "IPv6よりAIが普及するほうが早い気がしてきました。"わかる...
  • EclipseからIntelliJに乗り換えたお話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CCIでJavaを使ったWebアプリケーション開発をしているkokokoです。 新卒のころから使っていたEclipseとお別れしてIntelliJに乗り換えたお話を書きます。 環境 OS : Windows 10 IntelliJ : IntelliJ IDEA 2022.1.3 (Community Edition) ※社内ではEclipse勢が多い印象です。 なぜ今、IntelliJに乗り換えるのか 新卒から約5年間「JavaといえばEclipseで開発するもの」というイメージでEclipseを使ってきましたが、気づけばIntelliJがJavaの開発環境のシェアNo1になっていました。 シェアが逆転していることもあってか、入れたいプラグインが提供されていないなど困る場面が出てきたので乗り換えをしてみました。 Eclipseから乗り換えるときにやったこと 1.フォーマッタを

    EclipseからIntelliJに乗り換えたお話 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/05/16
    私がEclipse触っていたのもう10年以上前の話だったな...当時のEclipseは起動完了するまでにトイレに行って帰って利用していた時代だったな...古すぎる
  • 内定者アルバイトの経験が、配属前の不安と謎を安心に変えてくれた - CARTA TECH BLOG

    自己紹介をお願いします。 はじめまして。1月から入社するまでの3ヶ月間、内定者アルバイトとして参加しましたオーマエです。大学では統計や機械学習を用いた初歩的なデータ分析について学んでいました。 しかし、あまり刺さらなかったので3年次まではPythonやJS/TSで雑にWebアプリを書いていましたし、4年次はシェルスクリプトの移植性について研究していました。 Pythonは講義課題で必要になることも多く、NumPyやPandas、DjangoFastAPIなど、凡そ定番と思われるフレームワークで慣れ親しんだ言語です。一方シェルスクリプトは、授業とは全く関係なく完全な趣味です。今回のアルバイトで使ったJavaは、大学入学後、最初の半年間だけ触れた言語でした。 アルバイトを始める時、配属先にどのようなイメージを抱いていましたか? A. 完全に謎 どんなところか全くイメージできませんでしたが、実

    内定者アルバイトの経験が、配属前の不安と謎を安心に変えてくれた - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/04/04
    『きっかけは内定者懇親会で 「(今バイトしてないし)アルバイトやってみたいです」と軽く言ってみたのがきっかけ。』まじか!!?アルバイトって簡単にエントリーできるの知らなかった。
  • 日本最大級SSP fluctが誇る会計システム「backbone」 開発の現場 | CTOが聞く!Vol.9 fluct なっかー - CARTA TECH BLOG

    CARTA HOLDINGSで働くエンジニアたちにCTOが「最近なにやってるの?」をざっくばらんに聞いていくシリーズです。今回はCARTA HOLDINGS CTOのすずけん(@suzu_v)が、fluctのエンジニアへ話を聞きました。 インタビュアー:鈴木健太 Twitter ID @suzu_v(写真左) 株式会社CARTA HOLDINGS 執行役員CTO / 株式会社fluct取締役CTO。社内では「すずけん」と呼ばれる。「みんなのGo言語」「データ分析基盤入門」共著者。ウェブ技術全般に明るい。ポッドキャスト「ajitofm」をやっています。 インタビュイー:中村翔 Twitter ID @konsent_nakka(写真右) fluctの会計システム(backbone)やそれに関連するシステムを担当している20卒エンジニア。開発オペレーションチーム所属。社内ではなっかーと呼ばれる

    日本最大級SSP fluctが誇る会計システム「backbone」 開発の現場 | CTOが聞く!Vol.9 fluct なっかー - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/03/30
    WEB広告配信の「会計システム」って『メディアさんへの支払い金額が最終的にいくらになるのかを確定する』というところも算出するのか。backboneという言葉に納得!(社内の私が勉強になった!
  • CARTAの長期休暇!エンジニアが語る「ボーナス休暇」の魅力と体験談 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、技術広報のしゅーぞー(ShuzoN__)です。 この記事では、CARTAの長期休暇「ボーナス休暇」について、エンジニアが語ってくれた魅力と体験談を紹介します。 「ボーナス休暇」に関するよくある質問 Q. ボーナス休暇とはなんですか? A. 「入社後、満3年ごとに取得できる長期休暇」のことです。 制度詳細は以下です。 1. 入社日から満3年ごとに権利獲得する 2. 有効期限は権利取得日から1年間。休暇は連続させること 3. ボーナス休暇は下記3パターンから選ぶことができる - 3週間(15営業日)の休暇 - 2週間(10営業日)の休暇+現金5万円 - 1週間(5営業日) の休暇+現金10万円 日頃から業務を頑張っていることへのリフレッシュを目的とした休暇制度です。 社内では「ボナ休」の愛称で親しまれています。 Q. 休み前の仕事調整は、チーム内でどのように行われますか? A. 「

    CARTAの長期休暇!エンジニアが語る「ボーナス休暇」の魅力と体験談 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/03/29
    飯テロブログだ!!私も長期休暇の計画をしないと!考えるだけで夢が膨らむ!
  • 脱3Mダラリ(ムダ・ムラ・ムリ)!Google WorkspaceとSlackでハードル低めな業務ハックへの道【CCI INNOVATION 2022】 - CARTA TECH BLOG

    どうも、asuminです。 暖かくなってきましたね。ポケットなモンスターをGetしにGoする季節ですね。 個人的には一年中その季節です。花より団子より、お外でGO! それはさておき。 (ちょっと時間が経ってしまいましたが..)昨年の12月に社内で開催した「CCI INNOVATION 2022」というイベントがあり登壇させていただいたのですが、イベント参加者(社員)の方々から好感触をいただけました。 折角ですので、社内イベント「CCI INNOVATION 2022」とともに今回私が取り組んだ内容をTECH BLOGで紹介します。 1.まずはじめに「CCI INNOVATION 2022」とは イベント風景 2022年 CCI社員の Good Work、Good Action、Good Innovation を理解し、褒めあい、そして互いに高めあう機会として開催 皆さまの日々の業務に役立つ

    脱3Mダラリ(ムダ・ムラ・ムリ)!Google WorkspaceとSlackでハードル低めな業務ハックへの道【CCI INNOVATION 2022】 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/03/24
    私も発表練習のため、カラオケ行こうかな( ゚Д゚)ノ(登壇未定
  • 普段Vue.jsしか使わない人が初めてReactやってみた(カレンダーアプリ作成) - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CCIのryo3cciです。 自分は普段Vue.jsを使ってアプリケーションのUIと日々格闘しているのですが、 世の中的にはReactの方がシェアが高い(って昔聞いた気がする)ので、 Reactってどんなもんだろう?と常々思っていました。 ということで、今回Reactを触ってみて、Vue.jsと比べてどうなのか自分なりに体験してみたい、 というのが記事の主旨です。 作ったもの 今回作ったものは下記のようなブラウザ上のカレンダーアプリ(はりぼて)です。 日付部分をクリックするとモーダルが開き、予定の登録ができるようになっています。 ※ただし、裏側のDBやBackendを用意していないので、あくまで画面に反映されるだけです。 初期表示画面(月カレンダー表示) 日選択モーダル ↓2023/02/22の日セルをクリックすると下記のようなモーダルが開き、タイトルと終了日を選択

    普段Vue.jsしか使わない人が初めてReactやってみた(カレンダーアプリ作成) - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/03/23
    Reactワカラン...けど、『create-react-app』良さそう!!
  • プロダクトは継続的に改善するもの。それができてはじめて "CARTA っぽい" 【ベストエンジニアインタビュー】 - CARTA TECH BLOG

    技術広報 ShuzoN__ (以下、しゅーぞー)です。 今回は ベストエンジニア表彰を受けた 株式会社 DIGITALIO トモカツさんに半年の取り組みをインタビューしました。 プロダクトは継続的に改善するもの。それができてはじめて "CARTA っぽい" そんな言葉も飛び出した今回。 ベストエンジニアのトモカツさんの仕事とともに、"CARTA っぽいエンジニアリング"を紐解いていきます。 ベストエンジニア壇上のトモカツさん 新保 智喝(シンボ トモカツ) DIGITALIO リテールDX事業部 デジクル事業部 所属。小売・リテール業界のデジタル化を推進するプロダクトの開発、データ分析基盤の構築を担当。CARTA HOLDINGS には2017年新卒として入社。インフラを扱う部署に配属し、デジタルギフト「デジコ」を運営する事業部を経て現在に至る。趣味はベランダ園芸、水槽、テニス。文中では

    プロダクトは継続的に改善するもの。それができてはじめて "CARTA っぽい" 【ベストエンジニアインタビュー】 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/03/17
    デジタリオの @_tongkatzu が取り組んだ Twitterインスタントウィンのシステムリプレイスの苦労体験がすごく感動する。
  • ExcelJSで請求書テンプレートをつくってみました! - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。umieriです。 最近でExcelJSを使う機会があったので、テックブログ用にNode.js環境で動かせるExcelJSを使って請求書をExcel出力してみました! 今回利用したnode.jsのバージョンはv12.14.1となります。 ■ ExcelJSの導入 ExcelJSはnpmで簡単に導入できるライブラリです。 1.exceljsをインストール npm install exceljs 2.モジュールをインポート const Excel = require('exceljs'); 3.指定のテンプレートを呼び出し const workbook = new Excel.Workbook(); workbook.xlsx.readFile("./templatefile/SMPLE.xlsx"); 今回使用するExcelテンプレート ■ テンプレートに値を挿入 呼び出したテン

    ExcelJSで請求書テンプレートをつくってみました! - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/03/07
    これがきっかけに請求書の発行が爆発的に楽になるんじゃないか?!
  • 今年読んだ技術書の感想を一言ずつ述べていく - CARTA TECH BLOG

    CARTA HOLDINGS fluct エンジニアのyanyanです。 2022年はそれなりに技術書を読み漁ったので、印象に残っていたいくつかのについて感想をカジュアルに述べていこうと思います。 A Philosophy of Software Design いきなり洋書なんですが、ソフトウェアの複雑性とは?というのを知るのにはかなりいいでした。実際このきっかけで普段書くコードに対して認知負荷とか考えるようになりました。 実は最後まで読んでません。 APoSD(A Philosophy of Software Design)はCARTA HOLDINGS 社内のエンジニアと @t_wadaさんによる読書会も行われています。自分も何回か参加しましたが、に書かれている主張に対してエンジニア同士で議論できたり、t_wadaさんから補足をしてもらえたりと、一人で読むよりインプットの質は間

    今年読んだ技術書の感想を一言ずつ述べていく - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/02/13
    オライリー本を読書会をするという素敵な取り組み。理解度も格段に上がるからいいね!
  • 社内の人と気軽に雑談する制度、ヒトノワラリーをやっている話 - CARTA TECH BLOG

    社内で「あー、あの人と話してみたいんだけど話したこと無いなー」とか「あの人普段仕事でなにしてるんだろうな〜」とか気になることありませんか?僕はよくあります。 CTOのsuzukenです。今日は僕の好きな制度の1つである、「ヒトノワラリー」とよんでいる取り組みについて紹介します。 ヒトノワラリーとは ひとことでいうと1対1で30分の雑談をする制度です。 社内で「人の輪」*1を広げていくための仕組みの1つです。 ヒトノワラリーの図 社内ではこんな感じでフローを案内しています。 まずは身近な人にヒトノワラリーの依頼をしてみましょう。 30分程度の時間を設定して、カレンダーで予定を押さえましょう。 当日は自己紹介や仕事の話、趣味の話など、どんな話でも構わないので、コミュニケーションをして、相互理解を深めましょう。 会話が終わったら、最後に次はどんな人と話したいか伝え、次の相手を紹介してもらいましょ

    社内の人と気軽に雑談する制度、ヒトノワラリーをやっている話 - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/02/09
    初めてこの制度してみたエピソード。 豆腐メンタルの私が某取締役へ「ヒトノワラリー良いですか?」ってリクエストしたら、数msecで「いいですよ!」って返ってきたからビビった! 業務時間にできるのが尚良し!
  • 開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、 CARTA 技術広報 のしゅーぞー (ShuzoN__)です。 営業チームと開発チームが分離しており「営業チームから見てエンジニアが何をやっているの」か分からない課題、ありませんか? かつてその課題に向き合ったエンジニア、かぬーさん(kanufy)にその取り組みとアプローチについて聞いていきます。 まとめ 「営業チームから見て開発チームが何をやっているのか」分からず心理的な距離感の遠さがあった エンジニアが営業チーム向けの機能リリースノートを書くと 「開発チームの仕事」が目に見えるようになった 継続的に続けると感謝される上に振り返りにも使えるし、結果的に良いことしかなかった 自己紹介 かぬーさん しゅーぞー: かぬーさん、自己紹介からお願いします。 かぬー: はい。株式会社サポーターズ(以下、サポーターズ)のエンジニアをやっています、かぬーです。主にフロントサイドを担当してい

    開発と営業のコミュニケーションを円滑にする社内リリースノートのすすめ - CARTA TECH BLOG
    saku_238
    saku_238 2023/02/02
    「セールスとエンジニアの信頼関係の構築って、こういうコミュニケーションが大切なんだよなー」って学びになりました。