タグ

javascript学習に関するsakudroのブックマーク (75)

  • HTML5でスマートフォンアプリを作ってみよう | りみっとさいくる.net

    近年一気に利用者数の増えたスマートフォン。 iPhoneにもAndroidに対応したアプリを作ってみたい! ということで、HTML5+javascriptでのアプリ開発について現在勉強中です。 今回は入門編。 そもそも何でHTML5使ってアプリ開発するんでしょう? 1.アプリを作ってみたいけど… 最近スマートフォン使ってる人増えましたよね。私もiPhoneユーザです。 経緯はさっぱり忘れましたが、友人のBrvFlame、gaya_Kの2人と「なんかアプリとか作ってみようぜ!」ということになりました。 しかしながら、私はiPhoneアプリを作るのに必要なMac OSを持っていない。 AndroidアプリならWindowsでも作れますが、どうせなら自分が持っているiPhoneで動くものを作りたいです。できれば、どっちでも動くものが作りたい! そこで、たどり着いたのが、HTML5とjavascr

  • 【第22回 HTML5とか勉強会レポート】 Processing.js、SVG、WebGL。HTML5周辺のグラフィック関連技術

    HTML5による最新Webアプリ 2011年10月26日、品川グランドセントラルタワーのマイクロソフト品川社にて、「第22回 HTML5とか勉強会」が開催された。HTML5とか勉強会は、HTML5に関心のあるエンジニアやコーダー、デザイナー向けの勉強会だ。今回のテーマは「グラフィック関連API」。当日の様子をお伝えしよう。 Processing.jsってなんだ? まず、ゼロベースの田中氏(@dotimpact)からプレゼンがスタートした。田中氏は美術大学で非常勤講師をしたり、Processingの入門書執筆なども手掛けている。 Processingとは 田中氏のプレゼンは、Processingの紹介から始まった。 田中氏の@ITでのProcessingの記事「Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう」も参照いただきたい。 Processingは2001年、MITメディア

    【第22回 HTML5とか勉強会レポート】 Processing.js、SVG、WebGL。HTML5周辺のグラフィック関連技術
  • JavaScript Garden

    JavaScript Garden はJavaScriptというプログラム言語の一番奇妙な部分についてのドキュメント集です。 このドキュメントはJavaScriptという言語に慣れていないプログラマーがこの言語について深く知ろうとする際に遭遇する、良くある間違い・小さなバグ・パフォーマンスの問題・悪い習慣などを避ける為のアドバイスを与えます。 JavaScript GardenはJavaScriptを教える事を目的にしていません。このガイドの項目を理解する為には、この言語に対する前提知識がある事を推奨します。この言語の基礎部分についてはMozilla Developer Networkのガイド がオススメです。 著者 このガイドは愛すべきStack Overflowの2人のユーザーIvo Wetzel (執筆)とZhang Yi Jiang (デザイン)によって作られました。 貢献者 貢献

  • JavaScript で数値を扱うための初歩

    JavaScript で数値を明示的に型変換する方法を考えます。JavaScript は型を宣言する必要はありませんが、全ての値はいずれかの型に属しています。しかし JavaScirpt では連結にも加算にも + が使用されているため、型を意識していないと思わぬ結果が生じることもあるでしょう。 // fooは数値、barは文字列 var foo = 3, bar = "3"; var foobar = foo + bar;// 33 変数の foobar に代入されるのは文字列の連結である 33 であり、算術的な計算結果である 6 とはなりません。これは変数 foo が文字列として扱われているためであり、数値の foo が文字列に型の変換がされたと考えられます。 この変数 foo と bar を比較すると、どうなるのでしょうか。 if(foo==bar){ // これは成立する } 比較演

  • 勉強にも実戦にも使える!javascriptフレームワークのHTML5サンプル | Outputter

  • これでできる! クロスブラウザJavaScript入門 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    これでできる! クロスブラウザJavaScript入門 記事一覧 | gihyo.jp
  • 「TinyTable V3」の使い方 - 応用編 | ゆっくりと…

  • JavaScriptの"Lazy Loading"とレンダリング時間を検証する | ゆっくりと…

    先日、YSlow が 2.1.0 にバージョンアップされました。リリースノートを見ると、主に次の2つが目に付きます。 img、link、script、iframe タグ、あるいは JavaScript の Image() オブジェクト等において、空の src や href 属性をチェックし減点する新たなルール 「画像に対する空の src は避けよ」 を追加した。 head タグ内に動的に script タグを挿入する Deferred Script は、レンダリングを妨げず、ページ内の他要素と平行にダウンロードされるため、ルール 「JavaScript はページの最後に」 の減点対象としないロジックを追加した。 1. は、空の src があった場合、ブラウザがこれを現在のページと解釈し再度リクエストしてしまう結果、トラフィックが倍になってしまうという問題に対するペナルティーとして追加されま

  • scriptのdefer/asyncを理解し、ページの高速化方法を探る | ゆっくりと…

    Yslow ルールでは、スクリプトはページの最後尾、つまり </body> 直前に置け、と言っています。なぜなら、スクリプトの読み込みや実行により、他のページ要素の読み込みやレンダリングがブロックされてしまうからです。 一方、古くは IE4 の時代から Microsoft はこの問題に対処するため、defer 属性という独自の解決策を実装してきました。これは HTML 4.01、XHTML 1.0、1.1 で仕様として採用され、HTML5 にも発展する形で引き継がれています。 IE 以外のブラウザも既に対応されており、IE の独自仕様という色合いが濃かった従来と異なり、これからは広く利用されていくのではないかと思います。 下のビデオは、スクリプトの位置と defer 属性のあり/なしによる、ページの読み込み/表示速度の違いを Pagetest.com でテストしてみたもので、明らかな差異が

  • オブジェクト指向なJavaScriptプログラミングのススメ(2) | ゆっくりと…

    前回 に引き続き、Microsoftコンサルタント兼トレーナー (であるらしい) で、も出版している (らしい) Dino さんの記事 Functional vs. Object-Oriented JavaScript Development の後半を要約してみたいと思います。 今回は、jQuery の関数型プログラミング的な側面とオブジェクト指向プログラミング的な側面、そして JavaScript で OO プログラミングをする時の2つの手法 - クロージャーとプロトタイプについてです。 私の理解不足とヘタクソな翻訳を補うため、Dino さんの論点を先にまとめると、次の様になるかと思います。 jQuery は モナド のコンセプトを採用し、表に見えるところでは関数型のメリットを最大限生かしている。一方、拡張性を重視し、内部はオブジェクト指向で作られている。 JavaScript

  • オブジェクト指向なJavaScriptプログラミングのススメ(1) | ゆっくりと…

    どちらも物事を的確に捉えようと努力することに変わりはありません。現在ではオブジェクト指向の方に軍配が上がるわけですが、そもそも問題領域を構造化して捉えようというアプローチは、人間の論理的な思考にとって自然な事ですし、歴史的に見ても、構造化分析・設計の手法は一定の成果を上げてきたといえるでしょう。 しかし、システムの規模と量の拡大に伴い、構造化分析・設計手法には次のような問題点が出てきました。 検証が困難、バグがなくならない 典型的にはデータフローやフローチャートを用い、次々に変わり行く様をモデリングするため、 複雑になればやがて人間には追跡が困難となります。さらに仕様変更が加われば、予期せぬバグ が発生するのも仕方のないことでしょう。 再利用できる範囲が非常に狭い 上位のプロセスが下位のプロセスを手続き的に呼び出すため、構造的に上位が下位に依存します。 再利用できるのは最下位の、それ以上依

  • CSS/JavaScriptのAsynchronous Loadingをめぐる熱い論議 | ゆっくりと…

    2011年2月21日 追記 $script も新規参戦してきました。高々 643 バイトで、非同期読み込みや依存性の制御などができるそうです。いずれ紹介したいと思います。← 「新参の超軽量JavaScript非同期ローダー3種を徹底比較」で紹介しました! これらのローダーのうち、LABjs の作者が 「On Script Loaders」 で HeadJS と ControlJS について意見をしていて、面白そうです。そのうち日語訳や各ローダーの比較を行ってみたいと思います。 ローディング・スクリプトをめぐる議論 さてさて、エントリーの題は前述のローダーではありません。「Prefer asynchronous resources」 や Google Analytics のスニペット に示されているような、ローディング・スクリプトの変遷をまとめてみます。 これらのスクリプトのごく初期は

  • 新参の超軽量JavaScript非同期ローダー3種を徹底比較 | ゆっくりと…

    JavaScriptの読み込み・実行は、それより下にある画像など外部リソースの読み込みと表示をブロックするため、「ページ読み込み時間を短縮するJavaScriptローダー:LABjs」 や 「CSS/JavaScriptのAsynchronous Loadingをめぐる熱い論議」 で紹介したように、多数の JavaScript ローダーが開発されてきました。 これらのローダーは、「非同期スニペットのスタート ガイド – Google Analytics」 に代表される、script 要素を直接 DOM に挿入する方法が主流となっています。またそのタイプは、単一のスクリプト・ファイルを対象とした小規模なものと、Head JS、LABjs、ControlJS などに代表される、複数ファイルの依存関係をハンドリングする機能をもつものに大別されるかと思います。 後者のタイプは最小でも3KBytes

  • jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー実践編 | ゆっくりと…

    前回 は、「Creating Responsive Applications Using jQuery Deferred and Promises」 の記事と jQuery のリファレンスを翻訳し、Deferred の解説をお届けしました。が、今一歩、Deferred オブジェクトの うれしさ をお伝えできていなかったように思います。今回はその反省をふまえ、単なる翻訳ではなく、元記事の文脈に沿って、Deferred オブジェクトをどのように使うと/何がうれしくて/どうしあわせになるのか、私が学習して得た事をお伝えしたいと思います。 今回は、4jsfiddle を記事に埋め込んでいます。jsfiddle 上で自由に編集してテストしてもらえばうれしいのですが、4すべて実行すると1.4MBものリソースを読み込む事になり、ブラウザに優しくありません。すぐに タブや をクリックせずに、 タブ

  • jQuery DeferredとHTML5 Web Workersでオブジェクト指向な並列プログラミングを | ゆっくりと…

    「jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー実践編」 で述べましたが、Deferred には次の様なうれしさがあります。 非同期な処理をする部分と、その結果をインターフェースする部分を分離する事によって、(特にアプリケーションに近い部分で) コードの可読性が高まる 複数の Deferred オブジェクトをまとめて監視出来る 一方 Web Workers には、window オブジェクトや DOM へのアクセスが出来ないなど、ちょっと引いてしまう制限がありますが、考えようによっては、表示やマウス入力を扱う ユーザー・インターフェースな処理 と、その中身の 純粋にデータ的な部分を扱う処理 とを分離して Web アプリを作るという、オブジェクト指向的な考え方と極めて親和性が良いのではないかと思います。 ということで今回は、「Deferred と Web Workers

  • 意外と要注意 HTML5データ属性とjQuery Data APIの関係まとめ | ゆっくりと…

    前の記事「HTML5でモダンブラウザのCSS3バグを回避するためのハック方法」に関連して、jQuery で HTML5 データ属性にユーザーエジェント文字列を格納する方法を調べていました。その結果、ちょっと整理をしておいた方が良いかなと思う点を共有したいと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、jQuery には .data() や jQuery.data() という、DOM 要素に データ を紐付けて記憶しておく仕組みが元々ありました。jQuery 1.4.3 からは、 API レベルでの 親和性 が考慮された形で HTML5 data-* 属性を取り込む仕様が導入されました。 HTML5 時代では、クライアント・サイドで実行されるコード量も増え、データ属性を扱う機会もちょくちょく出てくるのではないでしょうか。そこで今回は、 HTML5 data-* 属性のおさらい jQuery Da

  • jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー基本編 | ゆっくりと…

    jQuery 1.6 が既にリリース されていますが、1.5 で追加された Deferred を勉強する意味で、Script Junkie から Creating Responsive Applications Using jQuery Deferred and Promises を翻訳してみましたので、共有したいと思います。著者の Julian Aubourg は、jQuery のコアチーム・メンバーとして、Ajax モジュールの書き換えと Deferred 導入を指揮した方だそうです。 記事の途中、各メソッドの説明部分は、jQuery ドキュメントの翻訳に差し替えていますので、リファレンスとして使ってもらうのも良いかと思います。 Deferred や Promise は、概念や用語が少々分かりにくいところがあるかと思いますので、読んでくださった方の、少しでも理解の助けになれば幸いです

  • データ可視化のためのグラフ描画JavaScriptライブラリ20選 | ゆっくりと…

    SixRevisionsでオンラインでグラフを描画する場合に活躍しそうなJavaScriptライブラリの特集がありましたので、紹介します。個人サイトではあまり役に立たないかもしれませんが、観ているだけで楽しくなります。元記事に敬意を表し、なるべく趣旨が異ならずかつ変な日語にならないよう心がけたつもりですが、訳に間違えがありましたら容赦願います。 2010年1月17日 by Jacob Gube 退屈な数値データを美麗かつインタラクティブに解り易く可視化するためのJavaScriptライブラリは数多くあります。通常はHTMLテーブルで表現するデータを、JavaScriptを使って可視化し美しく見せる事ができればあなたのデータはアクセシビリティーの優れたものとなるでしょう。私は2008年にデータのグラフ化&チャート化のためのJavaScriptを書き上げましたが、今回再び単なるデータに生命を

  • JavaScriptがページの読み込み時間を遅くする理由トップ10 | ゆっくりと…

    CSS Sprites 化や画像サイズの最適化、Data URI 化、CSS/JavaScript ファイルの圧縮・結合・読み込み順番の整理やキャッシュ制御など、サイトでは主に HTTP リクエストの数、データ量およびそれらの順番に関して色々なテクニックを試してきましたが、さらに深く掘り下げるには JavaScript の実行がページの読み込み時間に与える影響を知っておく必要があると思います。 「ウェッブサイトの表示速度を測定するフリーツール集」 でも紹介しましたが、dynaTrace AJAX Edition という優れたツールをフリーで公開している dynaTrace software のブログでこの問題を扱った記事がありましたので共有します。JavaScript 高速化 Tips は (例えば 「JavaScriptを高速化する6つのテクニック」 など) 多々あるかと思いますが、ペ

  • jsdo.itの最新マイコードをブログに流すjQueryプラグインdoticker.js | ゆっくりと…

    Twitter 公式のプロフィールウィジェット のように、jsdo.it で公開したコードをブログでプチ紹介してくれるティッカーのようなものがあればなぁと思い立ち、作りましたので公開したいと思います。TwitterJavaScript は、スタンドアロンで動作するようにできていますが、そのソースコードを jsbeautifier などで整形すると2000行近くもあり、こんなプログラミングは私にはとても無理です。そこでお手軽に jQuery のプラグインとています。 ほとんど jQuery バージョン 1.0 のルーチンを使っているので、古い jQuery でも動くと思います (1.3.2 までは動作することを確認をしています)。 ブラウザは、IE6 〜 8 (IETesterで)、IE9、Firefox 7、Chrome 15 (いつの間に!)、Safari 5 での動作を確認済みで