2015年4月14日のブックマーク (6件)

  • ホリエモンがハイエナアフィリエイターに憤怒。「俺のスピーチを勝手に書き起こして儲けるな」

    ホリエモンこと堀江貴文氏がこれまでグレーゾーンだったアフィリエイト目的の動画書き起こしに苦言を呈した。 きっかけはホリエモンが近畿大学の卒業式で行ったスピーチがYouTubeで公開され、それが書き起こしとして転用されたこと。 ホリエモンは書き起こしでは意図が違うように伝わることがあると主張したうえで、さらに他人のコンテンツを勝手に利用してアフィリエイトで儲ける行為に対して疑念を抱いている様子。 また、驚いたことに近畿大学は撮影した映像をYouTubeにアップするという許可をとっていなかったという。 単なる連絡ミスで悪意はなかったのかもしれないが、これは大学側の落ち度であることは間違いない。 こちらが近畿大学がアップしている映像。 https://youtu.be/2DTyHAHaNMw 16分に渡る熱いスピーチは多くの人の心を動かすとネット上で話題になった。 そして、そこに着目してハイエナ

    ホリエモンがハイエナアフィリエイターに憤怒。「俺のスピーチを勝手に書き起こして儲けるな」
    sakura_mongo
    sakura_mongo 2015/04/14
    ホリエモンの場合、775みたいのもやってるみたいだけど、誰かがネットで取り上げないと忘れられてしまいそうだけど。
  • meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大

    meta name="referrer"は、HTTPS→HTTPでもリファラを出す新しい仕様 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • R25.jp

    米国株はまだ伸びる? 狙い目のIPO株は?投資中級者のガクテンソクに贈る馬渕&テスタの投資戦略【どっちで増やしまショー ガクテンソク(前編)】

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  • 「秀丸」の秀まるおさん、そろそろMac版はいかがでしょう? 気になることを全部聞いてみた。 | HRナビ by リクルート

    Windowsでテキストエディタといえば、ほとんどの人が同じものを思い浮かべるのではないだろうか。もちろん「秀丸」である。いまも多くの人がPCをセットアップするときにまずインストールするソフトウェアの1つだ。 1990年代半ばに生まれ、20年以上にわたって使われてきている。開発者の斉藤秀夫さんは秀丸があまりに売れたため、当時勤めていた大企業を退職して独立した。元祖ソフトウェアスタートアップともいうべき存在である。 そんな斉藤さんにいろいろ聞いてみた。Mac版は出ないのか? 秀丸御殿がたったのは当? いまはスタートアップが成功しやすい? 自然体で答えてくれた斉藤さんのお話をどうぞ。 秀丸が好調で、「フェラーリに乗ってる」という噂も –「秀丸」シリーズの売上はピーク時で1億円を超え、「秀丸御殿」が建ったとか。 斉藤:Windows 95が出てきて世の中みんながWindowsを使うようになった

    「秀丸」の秀まるおさん、そろそろMac版はいかがでしょう? 気になることを全部聞いてみた。 | HRナビ by リクルート
  • ページが見つかりません | 挑戦する20代の転職サイト - キャリトレ

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  • なぜ「地方の成功事例」はつぶされるのか

    「ある地域を活性化する」という時、全国の自治体関係者などが注目するのは、その時々の「成功事例」です。厳しい環境下でも、地元の少数のチームが新たな方法を地道に積み上げ、成果を生み出す地域は必ずあります。その「サクセスストーリー」と実績は、他の地域の人々の「希望の星」になります。 しかしながら、成功事例は時に”政策の道具”として扱われ、数年のうちに使い捨てられてしまうという悲しい現実があります。「成功事例を皆に伝えるため」という大義名分で行われる、さまざまな行政の施策が実はその地域の負担となり、長期的にはその活動を衰退させていくことになりかねないのです。 成功事例の”調査”事業は、現場を疲弊させるだけ 成功事例に群がる人々が害悪になる可能性があることは「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』でも触れたとおりです。今回は、地方創生に携わるすべての方々への警鐘の意味も込めて、「『成功事例の使い捨て

    なぜ「地方の成功事例」はつぶされるのか