2015年4月15日のブックマーク (6件)

  • 節約:新卒入社から5年間23区内一人暮らしで1500万円貯金できた節約術 - こんにゃくマガジン

    都内にあるインターネット関係の某社に新卒入社して平社員エンジニアとして5年間過ごした自分のエピソードを事例としつつ、節約と快適を両立する23区内在住独身男性のエクストリーム節約術をご紹介いたします。 地方の人が抱いているかもしれない、上京して東京でおしゃれ生活という幻想や、東京の生活費ってお高いんでしょという思い込み、東京の人って冷たいのかしらという不安が、吹っ飛んで行くんじゃないかと思いますので、参考にして頂ければ幸いです。 概要:東京で消耗するのもなかなか楽しい 株を買い、親にも買ってもらう 独身男は古くて狭い物件に住めばよし 家賃交渉をする機会は逃さない(これは全国どこでも通用) あえて自炊ゼロって決めちゃう ポイントはカードの種類を絞って徹底的に貯める 解説 株を買い、親にも買ってもらう 株取引で儲けようという話ではなく、株主優待を頂く目的で株を保有しています。 都内に住んでいれば

    節約:新卒入社から5年間23区内一人暮らしで1500万円貯金できた節約術 - こんにゃくマガジン
    sakura_mongo
    sakura_mongo 2015/04/15
    手取りいくらか言わないと全く参考にならないw
  • 【画像あり】石川恋とかいうビリギャルお姉さんたまらんwwwwwwwwwww:キニ速

  • プログラミングは義務教育化すべきなのか?:日経ビジネスオンライン

    昨今、「Edutech」(教育IT化)とともに、「義務教育にプログラミング教育を取り入れるべきか」についての話題が盛り上がりを見せてきている。 佐賀県武雄市、ディー・エヌ・エー(DeNA)、東洋大学は、産官学連携で取り組んだ、小学校の1年生40人を対象としてプログラミング教育の実証研究成果報告会を今年2月に開催した。小学校からのプログラミング教育の義務教育化も少しずつ取り組まれ始めている状況だ。 このコラムでも以前、「各国で始まるプログラミング教育必修化の波」の回でプログラミング教育について取り上げた。日でも平成24年度(2012年度)の新学習指導要領により、中学校の「技術・家庭」において、従来選択科目であった「プログラムと計測・制御」が必修科目となっている。 世界に目を向けても、イギリスでは2014年から5~16歳でのプログラミング教育が必修化されている。2016年からは、オーストラ

    プログラミングは義務教育化すべきなのか?:日経ビジネスオンライン
    sakura_mongo
    sakura_mongo 2015/04/15
    誰が教えるのか知らないけど、やればいいんじゃない。プログラムが書けたら、アプリでも作って広告のせたり、売れば個人で海外からお金持ってこれる世の中なんだから。翻訳はランサーズでも使えばいい。
  • こういうのを教えてほしかった!身近な日用品を表す英単語100連発

    暗記のいらない英語学習法をベースに、英文法や英会話勉強法を提供するサイトです。 “丸暗記せずに理解する”をコンセプトにしたオンラインスクール『English Grammar Academy』の運営もしています。

    こういうのを教えてほしかった!身近な日用品を表す英単語100連発
  • スタパ齋藤氏が語った「狂人の対処法」は必見!!徐々に増えつつある狂人の見分け方も…!

    スタパ齋藤 / 凍結アカウント @stapasaito 疑うことなしに自分の価値観だけで指摘してくる人って凄いな。物事の見方や価値判断って人それぞれだと思うけど、それを無視して自分の価値観だけで語ってくる。視点を変えることができないのだろうか……できないからそういう物言いができるのか。 2015-04-14 00:45:09 スタパ齋藤 / 凍結アカウント @stapasaito オカシイ奴に共通するのは、自分の意見をまず徹底して通そうとすることですな。全部自分の都合。意見を言い切っていい気分に浸る、みたいな。マトモな人にも見受けられるけど、オカシクなる直前のマトモ風な人に見受けられるだけかもね。頑固は異常の前兆という気がする。 2015-04-14 01:02:57 スタパ齋藤 / 凍結アカウント @stapasaito 「この人ちょっとオカシイ?」と思ったら、離れるのがいいと思います。

    スタパ齋藤氏が語った「狂人の対処法」は必見!!徐々に増えつつある狂人の見分け方も…!
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式