Flashのサポート終了までいよいよ24時間を切りました。 でも本当のところ、作り手でもない自分としては正直それほど感慨深いものはなかったりします。 盛り上がっていたあの頃をFlash黄金時代とタグ付けられることもあります。 しかしそれは視聴者側の立場からの視点であり、作り手にとってどこがピークなのかは人それぞれであり、終わったあとに振り返ってみてはじめて解るものではないかと思うんですよね。 とは言いつつも当時のムーブメントを語る貴重な機会を頂いたので、座談会の中でお話しました。
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