レファレンスに関するsakuraya_tohruのブックマーク (1)

  • 英米流レファと日本流参考調査は本質的に違うもの:クリソツにやったつもりなのに…… - 書物蔵

    先週の飲みでの思いつきメモ 普段から感じてゐることを言ったんだけど。ってか、これはある人に、違う表現形で言はれたコトのリフレインにすぎないんだけれど。 英米、とくに米人が開発したレファレンス・サービスの質と、日で参考調査とか相談業務として考えられていることが、外形はかなり似ているし、実際、日人は米人をサル真似*1しようとしているにもかかわらず、サル真似のゆえか、質がつねに違うものになってしまっている。 どこがどーちがうか。 ひとことで言って、米のレファというものは、 わからない人がわかる人になるカラクリ なのだ。日のレファは、 わからない人がわかっている人に聞くという図式 として司書にも利用者にも理解(誤解)されとる。 にゃにがにゃんだかわからん、ってか(σ^〜^) では。 この文章はおちゃらけヘンテコな日文(ニフォンゴ)で書かれているので、読者の99パーセントは日人であるといふ前提

    英米流レファと日本流参考調査は本質的に違うもの:クリソツにやったつもりなのに…… - 書物蔵
    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2010/10/05
    職員によるレファレンスサービスが全くないのは、レファレンスサービスが全く未開の初期か、セルフレファレンスが常態化した理想的な成熟期のどちらか。もちろん、現状は大半の図書館は前者なのだが…
  • 1