2009年5月24日のブックマーク (1件)

  • 県図書館の在り方探る 市民目線で意見交換 - 岐阜新聞 Web

    図書館の在り方探る 市民目線で意見交換 2009年05月24日08:39  シンポジウム「県図書館 どうなる どうする」で、改革案や問題点を話し合うパネリストたち=岐阜市宇佐、県図書館 県の財政難を背景に、業務の一部に指定管理者制度導入が検討されている岐阜市宇佐の県図書館について、在り方を考えるシンポジウム「県図書館 どうなる どうする」が23日、同図書館で開かれ、改革案や問題点を市民の目線で話し合った。 岐阜学会と岐阜女子大学地域文化研究所が主催。この日の役員改選で学会代表に就任した同研究所長の丸山幸太郎同大教授が趣旨と経過を説明後、元県図書館資料課長の敷島はるみさんの基調報告やシンポジウムが行われ、市民ら約50人が参加した。 シンポジウムでは、石坂貴弘元県シンクタンク事務局長がコーディネーターを務め、研究者、市町村図書館、利用者がそれぞれの立場で議論した。 業務のスリム化策について

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2009/05/24
    これ以上(無意識でも)、過去の自己肯定のために図書館OBが偏った意見にしがみついて、現役の足を引っ張るのはやめていただきたい。今の現場は、悠長に昔のよかった探しをしていられる状態じゃないんですから。