「100歳まで歩ける!クノンボールエクササイズ」を見つけました。 この本は、あのきんさん、ぎんさんの成田きんさんが107歳まで歩いた、その実績から生まれたクノンボール健康法を紹介した本です。 すぐに始められるクノンボールも付いています。 著者の久野接骨院院長、久野信彦氏は、「健康とは、自分のチカラで歩けるということです。 足は第二の心臓といいます。 歩くことは前身の血液循環を促進させる効果があり、その血流アップが健康と長寿を約束すると行っても過言ではありません。」といってます。 きんさんはこの久野接骨院に晩年10年ほど通い、自分の力で歩きたい一心で、日々筋力トレーニングに精を出されたそうです。 きんさんは、足を鍛え、歩くことで認知症をも克服し、その事実は学会を揺るがせ、その噂を聞きつけたNHKの「おはよう日本」の番組で紹介されると、全国的に大変大きな反響があったそうです。 クノンボールエク