2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • うんこミュージアム大人気 ただし、会場にトイレなし:朝日新聞デジタル

    タブー視されがちな排泄(はいせつ)物をかわいく楽しんでもらおうと、横浜市内で開業した期間限定の「うんこミュージアム」(同市西区)が連日、若者や親子連れで大にぎわいだ。3月の開業以来、来場者数は5万人を超え、大型連休中も待機列が途切れなかった。 会場には、カラフルな便座に座って手のひらサイズの「MY UNKO」をもらえるコーナーや「うんこ~」と叫ぶと、声の大きさに合わせて10段階で「うんこ」の大きさが変わる「うんこシャウト」といった意表を突かれるさまざまな仕掛けが盛りだくさん。 広報の田代絢美さんによると、女子高校生や女子大学生を主なターゲットにしているが、「インスタ映え」するSNS効果もあり、世代や性別を超えて人気を集めているという。 なぜ人は「うんこ」に反応するのだろう。小学生向けの教材「うんこドリル」シリーズ(文響社)も2017年から異例の大ヒットとなっている。 理化学研究所の特別招聘

    うんこミュージアム大人気 ただし、会場にトイレなし:朝日新聞デジタル
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/05/10
    一個くらい増えても気づかれんやろ
  • ダルビッシュさん「自分の好きなように生きればいい」 不登校10歳ユーチューバーへの中傷に著名人が反論 茂木健一郎さんも「活動を応援したい」 - 琉球新報デジタル

    FMなんじょうのラジオ番組に出演する中村逞珂さん(右)と父親の幸也さん=9日、南城市大里のスタジオ いじめなどの問題で子どもの自殺が出ている現状を憂い、「少年革命家ゆたぼん」を名乗って悩んでいる子や親を励ますメッセージを発信している中村逞珂さん(10)を5日付の紙で紹介したところ、インターネット上で賛否の意見が活発に交わされている。「宿題をやらずにさぼっているだけ」などの中傷も多く、専門家は「不登校の理由を周りが納得しないと許さないという異常さが表れている」と指摘する。一方、大リーガーのダルビッシュ有さんがツイッターで活動に理解を示すなど、肯定的な意見も広がっている。 「学校に行っていた方が幸せになれる確率は高い」「我慢や忍耐力も協調性も無くて、身につける努力すら放棄して逃げてる」「親のロボット」―。紙の記事を取り上げたニュースサイト「ヤフーニュース」のコメント件数は9800件を超え、

    ダルビッシュさん「自分の好きなように生きればいい」 不登校10歳ユーチューバーへの中傷に著名人が反論 茂木健一郎さんも「活動を応援したい」 - 琉球新報デジタル
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/05/10
    好きなように生きればいいが、好きなことだけで生きられるかどうかは別の話だ。 そして、泥舟に他人を引き込んで一緒に沈もうという姿勢は褒められたものではない。
  • オンラインなのに……東京五輪チケット抽選“長蛇の列”、「73万人待ち」「1時間以上待ち」

    2020年東京五輪のチケットの抽選予約サイトにアクセスが殺到している。申し込み受け付け開始から1時間後の9日午前11時ごろは、数分待てばつながる状態だったが、午後2時には、アクセスするための待ち時間が「1時間以上」と表示されており、購入が難しい状態だ。サイトにアクセスするために「順番を待つ」という仕様も、「初めてだ」「斬新だ」と話題になっている。 組織委員会は今回、チケット販売サイトのサーバダウンを避けるため、アクセスした人に順番待ちしてもらうシステムを導入したという。 記者が午後2時過ぎにサイトにアクセスを試みたところ、「サイトが大変混雑している」ため、アクセスの順番を待つためのページが表示された。「列での順番」は「734905」と書かれており、順番を待っているユーザーが73万人もいる――ということのようだ。待ち時間の見積もりは「1時間以上」とのことで、つながるまで相当な時間がかかるよう

    オンラインなのに……東京五輪チケット抽選“長蛇の列”、「73万人待ち」「1時間以上待ち」
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/05/10
    「実は裏に人がいて、一件ずつ手作業で発券してます」と言われても、今の日本ならあり得るかもと思ってしまう。