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ブックマーク / www.coldsnap.site (54)

  • (今日のジョーク)ウソを数える時計 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    一人の男が、天寿をまっとうし、天に召された。 まだ新入りの彼は、天使に先導され、天国を案内されて見て回った。 しばらく行くと、大きな壁があり、針の付いた丸い時計のようなものが無数に掛かっていた。 それはとても不思議な光景だった。 男は好奇心を抑えられず、天使に質問した。 男:「ここの壁にたくさん並んでいる、時計のようなものは何ですか?」 天使:「ああ、この時計状のものは人のウソを数えるためのものです。地上の人には見えませんが、それぞれ生きている人間一人ひとりにヒモづいています。そして、その人がウソをつく度、針がカチッと進むようになっているんです。われわれは、その人が死んだとき、天国に行くべきか、地獄に行くべきか、これを見て参考にするんです」 男:「へえ。そんな風にして一人ひとりのつくウソの数が数えられているんですか」 天使:「そうです。例えば、今、ちょうど針が動いたこちらにあるカウンターは

    (今日のジョーク)ウソを数える時計 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/09/08
  • (今日のジョーク)女ごころと心変わり - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    チャーリーのスマホに、 先週婚約を解消して別れたばかりのジュディから、突然メールが届いた。 そこには次のように書かれてあった。 愛しのチャーリー、 今、あなたのことを思うと、夜も眠れません。 あのときの私は、きっと、どうかしていたの。 婚約を解消して別れて欲しい、なんて言った私のこと、許してくれる? あなたとなら、きっと幸せになれる。 そう確信しています。 愛しています。 あなたのジュディより。 追伸 宝くじ1等当選おめでとう! ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)一人暮らしの未亡人 (今日のジョーク)愚痴 (今日のジョーク)女性とお喋りについてのミニジョーク4立て

    (今日のジョーク)女ごころと心変わり - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/09/07
  • (今日のジョーク)2人の幼稚園児 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は、読み飛ばしてください。 幼稚園で、ウェンディがトムに質問した。 ウェンディ:「ねえ、トム。ち〇ぽって、何?」 トム:「なんだろう。よく知らない」 その日、トムが、幼稚園バスで家に帰ると、ちょうどお隣の家の庭で、ジョージおじさんが素っ裸になって寝そべり、日光浴をしていた。 トムは、彼に近づいてたずねた。 トム:「おじさん、ち〇ぽって、何?」 ジョージは、起き上がると、自分のモノを指さしながら、胸を張って答えた。 ジョージ:「トム、よく見ろ。これが、完璧なち〇ぽというものだ」 トムは納得した。 翌日、トムは幼稚園でウェンディを見つけた。 トムは彼女の手をひっぱり、裏庭に連れていった。 そして、ズボンを脱ぎ、自分のモノを見せた。 トム:「これがち〇ぽなんだって。でも、完璧なものは、これより10㎝短いんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリ

    (今日のジョーク)2人の幼稚園児 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/09/05
  • (今日のジョーク)マイクロソフト創業者ビル・ゲイツの選択 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    ビル・ゲイツが死んだ。 死んだ者は、天国か地獄に行かなければならない。 巨大なマイクロソフト帝国を築いた男といえども、この掟にはさからえない。 しかし、ゲイツについてはどちらに行くのがふさわしいか? 神様は判断に迷い、ビル・ゲイツ人を呼んで尋ねることにした。 「お前を天国に送るがふさわしいのか、それとも地獄に落とすべきなのか、正直、ワシは決めかねておる。というのは、お前は、コンピュータの発展に寄与し、引退してからは慈善事業も営んだが、その一方で、Windowsの開発ではアップルのアイディアを無断でパクり、Microsoft Officeはバグだらけで編集中の文書をたくさんダメにして世界中の人々を悲しみのどん底に陥れた。そこでだ、両方の様子を見せてやるから、どっちに行くかはお前自身が決めなさい」 そして、ゲイツは、一台のWindowsパソコンの前に案内された。 彼は、モニターのスイッチを入

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    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/09/04
  • (今日のジョーク)母親 対 娘 ~豪華3本立て~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (その1) 母親が顔にパックをしている。 6歳になるジェーンが、不思議そうにたずねた。 ジェーン:「ママ、何してるの?」 母親:「美しくなろうとしているのよ」 しばらくして、母親は、顔からパックをとった。 ジェーンは再び、母親にたずねた。 「やっぱりあきらめたの?」 (その2) 7歳の娘のローラが、おやつをべながら、母親に質問した。 ローラ:「パパの頭は、どうして髪の毛があんなに少なくなってしまったの?」 母親:「それはね、ちゃんと頭を使って考えているからよ」 ローラはおやつをべながら黙って考えていたが、しばらくして口を開いた。 「わかった!それで、ママの髪の毛はふさふさのままなのね」 (その3) 一家だんらんの夕が終わり、台所で、小さい男の子のハリーが、お母さんのお手伝いをして、器を洗っている。 リビングでは、父親と娘のブレンダが、TVを見ていた。 しばらくして、台所から、「ガシ

    (今日のジョーク)母親 対 娘 ~豪華3本立て~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/09/03
  • (ジョークリバイバル)人工知能(AI)搭載のロボット - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    会社員のベンはのケイトと息子のジョニーの3人で暮らしていた。 とある休日、ネットサーフィンをしていたベンは、Amazonで最新式の人工知能技術に基づく「ウソ発見器」を搭載したロボットが売られているのを見つけた。 興味を持ったベンは、そのロボットを注文した。 ロボットは数日後に、ベンの家に届いた。 ベンは早速、この人工知能を搭載した「ウソ発見器」のロボットを試してみようと思った。 そして、家族3人そろった夕の時間に、このロボットをテーブルの上に置いた。 ジョニー:「パパ、これは何?」 ベン:「ああ、これは人工知能を搭載したウソ発見器のロボットさ。最新の機械学習技術で作られていて、ウソを検出すると、ウソをついた人を、ピシャリとたたいて注意するんだ」 ケイト:「へえ、面白そうね」 ベン:「ところで、ジョニー、今日はちゃんと宿題やったか?」 ジョニー:「うん、やった」 この会話を聞いて、ロボッ

    (ジョークリバイバル)人工知能(AI)搭載のロボット - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    sakuyaoi 2018/09/01
  • (今日のジョーク)命の恩人の恋 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    ロバートは車を運転して仕事から家に帰る途中だった。 いつもの街はずれの橋を通りかかったとき、ひとりの美人が橋から身を乗り出していた。 ロバートはすぐに車を止めて飛び出し、身投げをしようとしている美人を踏みとどまらせた。 美人:「お願い!止めないで!このまま死なせて!!」 ロバート:「神様から授かったせっかくの命じゃないか。はやまっちゃだめだ!」 ロバートは、必死に引きとめ、説得した。 そのうち美人の方も少し冷静になってきた。 ロバート:「何があったかしらないが、君は若くてそんなにきれいなのだから、いくらでもやり直せるさ。あの、そうだな、俺なんてどうかな?」 美人:「あなたと?当に、あたしなんかでいいの?」 彼女は、ロバートの顔を真剣にみつめた。 そして、命の恩人の首のまわりにゆっくり手をかけ、熱いキスをした。 ロバート:「とろけるようなキスだったよ。それにしても一体、なんで身投げなんてし

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    sakuyaoi 2018/08/31
  • (今日のジョーク)若妻とミツバチ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)最低レベルの下ネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 ある日、若い夫婦が寝室で激しく愛し合っていた。 そこへ、ミツバチが飛んできて、窓のすき間から部屋の中に入ってきた。 そして、たまたま若が両足を開いたとき、ミツバチは彼女のあそこに飛び込んで中に入ってしまった。 :「あなた!ミツバチがあたしのあそこに入ってしまった!!」 夫:「やばい。すぐ、医者に行こう」 夫婦は急いで近所の医者をたずねた。 夫:「先生、ミツバチがの中に入ってしまったんです!」 医者:「うーん。。。そうだ!良いアイディアがあります。私が自分のち〇ぽの先っちょに蜜(みつ)をぬり、奥様のあそこに入れて、ミツバチがそこに止まったら、そのまま抜こうと思います。よろしいですね?」 夫婦は、医者の提案にうなずいた。 医者は下着を脱ぎ、自分のモノの先に蜜を塗った。 そして、若のあそこに、そーっと入れた。 医者:「

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    sakuyaoi 2018/08/30
  • (今日のジョーク)2匹のリスと落ちていた木の実 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    2匹のリスが森を歩いていた。 1匹目が叫んだ。 「あそこにおいしそうな木の実がある!」 すると、2匹目が走ってその木の実を手に取り、叫んだ。 「これはオレがもらった」 1匹目は怒鳴った。 「ちょっと待った!その木の実は、オレが最初にみつけたんだぞ」 2匹目のリスは、反論した。 「でも、拾ったのはオレだ!」 2匹は口論になり、互いに譲らなかった。 そこに弁護士のリスが通りかかった。 弁護士のリスは2匹の言い分にじっくり耳を傾けた。 そして、木の実を半分に割り、2匹で均等に分けるように提案した。 2匹は仕方ない、とうなずいた。 合意が成立すると、弁護士のリスは、示談の成立を宣言した。 そして、木の実の実の部分を取り出し、 「これは弁護料な」と言いながら、 2つに割ったカラだけ残して、どこかへ行ってしまった。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)返ってこない

    (今日のジョーク)2匹のリスと落ちていた木の実 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/08/29
    コメントの漁夫のリスが上手すぎて話題を掻っ攫っていきそうζζ
  • (今日のジョーク)2人の金髪美女と3つの地雷 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    2人の金髪美女が、地雷を3つ見つけた。 その場で2人はどうするべきか相談した。 その結果、3つの地雷を拾い、落とし物として警察に持ってゆくことにした。 一人目:「でも、途中で爆発したら、どうする?」 二人目:「馬鹿ね。そういう時は、『見つけた地雷は2つだった』って、言えばいいのよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)電卓と金髪美女 (今日のジョーク)3人の金髪美女の祈り (今日のジョーク)金髪美女の謎の病気

    (今日のジョーク)2人の金髪美女と3つの地雷 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    sakuyaoi 2018/08/27
  • (今日のジョーク)両腕の無い男 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)少々ダーティなネタなので、改行を入れておきます。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 ジョンが公衆トイレに入って用を足していると、一人の男がやってきてジョンの隣で立ち止まった。 その男は両腕が無く、便器の前で立ち尽くしていた。 ジョンはその両腕の無い男を哀れに思い、声をかけた。 ジョン:「何かお困りですか?」 男:「オシッコがしたいんです。私のズボンのチャックを開けて、用を足せるようにしてもらえませんか?」 ジョンは、その男のズボンのチャックを開けた。 しかし、その男のモノはブツブツだらけで赤くただれていて、ひどい臭いがした。 ジョンは我慢しながらなんとかそのひどい状態の男のモノをつまんで出してやった。 用が済むと、両腕の無い男はジョンに言った。 男:「ありがとう。助かりました。今度はズボンにしまってチャックを閉じてもらえませんか?」 ジョンは再び、我慢しながら、ブツブツだらけで赤

    (今日のジョーク)両腕の無い男 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/08/26
  • (今日のジョーク)結婚生活の現実 ~豪華2本立て~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (その1) マイクとジュリアは結婚して10年になる。 ある日、仕事から家に帰ったマイクは、ジュリアに話しかけた。 マイク:「明日の夜、会社の後輩のジムをうちに呼んで、ディナーをごちそうしようと思っているんだ」 ジュリア:「え!この家の中は散らかってるし、キッチンに洗い物は山のようにたまっているし、部屋の中はぐちゃぐちゃでもう何日も掃除機かけてないし、それに、あなたの知っているようにあたし、料理が苦手よ!明日の夜までになんとかなるわけないじゃない!!」 マイク:「ハハハ。わかっているよ。このまま、いつも通りでいいから」 ジュリア:「どういうこと?」 マイク:「ジムが結婚するって言っているから、現実を見せてやろうと思ってね」 (その2) メアリーが友人のアンと会い、結婚生活について不満を聞いてもらっている。 メアリー:「毎日、毎日、夫と喧嘩してばかり。もう、うんざり。あたし、怒りで、体重が20

    (今日のジョーク)結婚生活の現実 ~豪華2本立て~ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/08/25
  • (今日のジョーク)地中海でガレー船をこぐ奴隷たち - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    穏やかに晴れた、古代ローマ時代の地中海。 鎖につながれた奴隷たちが、ガレー船の船底に並んで座り、オールで船をこいでいる。 そこへ監督役の親分がやって来て、奴隷たちに声をかけた。 「おい、お前たち。いいニュースと悪いニュースがある」 奴隷たちは、聞き耳を立てた。 「最初に、いいニュースからだ。船長が、お前たち全員に、ステーキをおごってくれることになった」 毎日船底で船をこぎ続けてきた奴隷たちは、思わぬ申し出に、一斉に歓声を上げた。 「次に、悪いニュースだが」 親分は続けた。 「船長は、水上スキーを楽しみたいそうだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)ローマ法皇の決断 (今日のジョーク)85歳のメディカルチェック

    (今日のジョーク)地中海でガレー船をこぐ奴隷たち - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
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    sakuyaoi 2018/08/05
  • (今日のジョーク)不幸の嘆き - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    一人の男が、バーのカウンターで、涙を流し、悲しみながら酒を飲んでいた。 店のマスターが男の様子を見て、話しかけた。 マスター:「お客様、どうなさったのですか?」 男性: 「3か月前に、オレに遺産を10万ドル残して、母親が死んだんだ」 マスター:「それはお気の毒でしたね」 男性: 「実は、それだけじゃないんだ」 マスター:「他に何かあったのですか?」 男性: 「2か月前に、オレに遺産を20万ドル残して、父親が死んだんだ」 マスター:「え!お母さんが亡くなった翌月に、お父さんも亡くなったんですか!」 男性: 「しかも、それだけじゃないんだ」 マスター:「さらに、何かあったのですか?」 男性: 「ああ。先月は、オレに30万ドルの遺産を残して、おじさんが死んだんだ」 マスター:「え!なんと、3か月のうちに、お母さんが亡くなり、お父さんが亡くなり、おじさんまで亡くなったんですが?すごい偶然だ。それは

    (今日のジョーク)不幸の嘆き - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    sakuyaoi
    sakuyaoi 2018/02/09