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ブックマーク / kaden.watch.impress.co.jp (25)

  • コラム: 家電製品ミニレビューイモタニ「ピュアエア エクセレント RZ-302」

    まったく、寒いんだか、暖かいんだか……。季節の変わり目を迎えて、そろそろ悩み始めることがある。仕事場で使っているセラミックヒーターをしまう時期をいつにするかだ。 まだ寒い日もあるので、現実にはもう少し先になるが、格的に暖かくなってくるとさすがにヒーターはいらなくなる。しかしながら、我が家のヒーターは、加湿器が一体型となった製品となっており、花粉の季節を考えると、加湿器がなくなってしまうのは避けたいところだ。 いっそのこと加湿器を単体で買うか、加湿機能付の空気清浄機でも買えばいいじゃないかとも思うのだが、これはこれで梅雨から夏にかけて、またまたいつ機器をしまえばいいのかが悩ましいし、そんなに家電が増えると、そもそもしまう場所もなくなってしまう。 まあ、要するに季節の変わり目に欠かせない家電の入れ替えが少しでも楽にならないかと思っているわけだ。 そういう意味では、イモタニから発売されている「

    saladdays
    saladdays 2008/03/02
    電池駆動の加湿/除湿/空気清浄機。見た目があんま好きじゃないが、小さいのはいいこと。
  • エレクトロラックス、黒いキッチン家電シリーズ「NERO」

    体カラーをブラックにするとともに、体正面を直線基調、体背面を曲線にし、統一感を持たせたデザインが特徴。社のあるスウェーデンで企画・デザインを行ない、欧州で先行発売されている。シリーズ名はイタリア語で「黒」を表す「NERO」に由来する。 コーヒーメーカーの「ECM4000」は、コーヒー豆を入れるバスケット部分が取り出せるのが特徴。ステンレス製のフィルターが付属し、繰り返して使用可能。最大1.4L(コーヒーカップ10杯分)まで一度に抽出できる。また、カップ2杯分など少量を抽出する際も、おいしいコーヒーが淹れられるよう、蒸らし時間や熱湯が出てくる量を自動で調節する「アロマ機能」を搭載する。 体サイズは215×215×336mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.6kg。消費電力は1,000W。 「EEK4000」は、最大1.7Lまでのお湯を沸かせる電気ケトル。250mlから1.7Lまでの

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    saladdays 2008/02/26
    黒い。直線的でカッコイイ。
  • 象印、「ZUTTO」シリーズに新色「パール・ホワイト」を追加

    「ZUTTO」シリーズは、「デザイン性を極めたフォルムと合理性を追求した機能」を持ったキッチン家電として同社が2004年から発売しているシリーズ。製品のデザインは、デザイナーの柴田文江氏が監修している。 今回、ユーザーからの要望が多かったとして新色「パール・ホワイト」のラインナップを追加した。色の決定には、柴田文江氏の意向も反映されているという。 パール・ホワイトのラインナップは百貨店、インテリアショップなど一部のルート限定で販売される。 ■URL 象印マホービン株式会社 http://www.zojirushi.co.jp/ ZUTTOシリーズ製品情報 http://www.zojirushi.co.jp/syohin/08bland/04list.html ■ 関連記事 ・ 家電製品ミニレビュー 第2回:象印「ZUTTO NP-DA10」(2006/10/03) ・ 家電製品ミニレビュ

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    saladdays 2008/02/25
    ZUTTOシリーズの白版
  • コラム: 家電製品ミニレビュー三洋「ECJ-AP30」~小型ながら圧力機能を備えた炊飯器

    正月に実家に帰った際の母親の一言「太ったね」にショックを受け、生活を改善すべく自炊をしている。事といえばインスタントやレトルト、コンビニ弁当に依存していた私だが、実際にやってみるとこれはこれで楽しい。気がつけば、ネットでレシピを探し、スーパーで材料を調達することが毎日の習慣になっている。 しかし、自炊の肝となるごはんがうまく炊けなくて困っている。というのも、我が家の炊飯器は、5年前に購入した格安のマイコン式(体のヒーターで加熱するタイプの炊飯器)。もうガタが来ているのか、蓋が開いたままでも炊飯の運転がスタートしてしまったり、釜の『炊飯』の目盛りに合わせて水を入れているのに、なぜかおかゆができてしまったり……と、満足に炊けなくなってきた。 ということで、新しい炊飯器を買おうと思うのだが、せっかく炊飯器を買うのだから、おいしさにこだわった機能を備えている方が良い。また容量も、独身の私に5

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    saladdays 2008/02/04
    炊飯器。3合炊きなのに圧力炊飯。デザインもまずまず。
  • コラム: やじうまミニレビュー増田研究所「オー・フレッシュ」

    匂いというのは不思議なもので、気にならないときは全然気にならないくせに、一度気になり始めるとなんとしても耐え難くなる。 私の場合は、を飼い始めたのをきっかけに、リビングや各部屋への空気清浄機と脱臭機の導入が止まらず、ちょっとスゴイ台数になっている。リビングで焼肉でもしようものなら、計3台の空気清浄機と脱臭機がセンサーで感知して、轟々とファンを鳴り響かせる始末だ。 最近はの領地がさらに広がり、廊下と玄関も彼の支配下にある。毎日出入りする人々のために、ここにも空気清浄機の類を導入しようと思い立った。 ところが困ったことに狭い廊下と玄関には、空気清浄機など置くスペースがない。コンセントは、かろうじて廊下の端にあるものの空気清浄機など置けない。毎日、人やが蹴躓いてしまうだろう。 そこで見つけたのが、増田研究所の「オー・フレッシュ」という製品だ。紹介ページを見ると、ACアダプタぐらいの大きさで

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    saladdays 2007/02/14
    脱臭機。ペットとかを飼う際には良いかも?