社内では、2年近く前から開発部でSubversionを導入してバージョン管理をしていたのですが、最近になって制作部でもバージョン管理にSubversionを使うようになってきました。 Subversionに関しては、詳しい方も沢山いるようなのでここではあえて言及しませんが、Subversionを使ってバージョン管理する際に、Windowsではとても良くできているクライアントアプリがあるのですが、Macではなかなかいいのがありませんでした。SCPluginというのを使っていたこともあるのですが、今ひとつリポジトリ管理などには使えずにいて、何かいいのがないかなぁといつも探していました。 で、ある日見つけたのが、VersionsというSubversionクライアント。実は、昨年のどこからかで知っていたものの、Soonの状態で全然公開されず、プライベートβみたいなものをキボンヌと登録したのですが
先日のCSS Nite Vol.17では、ディレクション的な話しの中で、Dreamweaverの拡張機能に関わるお話しをさせていただきました。弊社[何処]には、Dreamweaverの拡張機能を語らせたら、彼をおいていないという位有名な、植木くんが居ります。 CSS Niteでは、その植木君にも登壇いただきました。先日のAdobeセミナーでも拡張機能について話していたので、ご存じの方も多いかと思います。 実は、そんな拡張機能、ずいぶん懐かしいページを思わず見つけちゃったので、紹介します。 Dreamweaver カスタマイズセンター(web.archive.org) そういえば、こんなことあったなぁって感じなのですが、ご存じの方もいるかも知れませんが、こっそり僕も拡張機能を公開していました。かなりショボショボな拡張ではありましたが・・・ それよりも、サイトの紹介文に赤面ですね。なんとういう
毎日コミュニケーションズより、さまざまな視点からDreamweaverを語った、Dreamweaver プロフェッショナルスタイルが発売されました。僭越ながら、私、神森もその中の一部(Dreamweaver TemplateとContributeのパート)を担当させていただきました。 Dreamweaverを解説した書籍は数あるけれど、その大半は初心者へ向けたものが多く、実際に制作の現場で使っているプロ向けに書かれているものはほとんどありませんでした。 特定の機能に特化したいくつかのプロ向けの書籍はなかったわけではありませんが、このDreamweaverプロフェッショナルスタイルは、まさに制作の現場でプロが使っている技が非常に多く、サイト制作においての基本的なことから、サイトを公開・運営するまでの流れをDreamweaverというツールに特化して書かれているのが特徴です。 個人的には、ビジ
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