複数の「JSFL/JSF」の「実行/編集」ができる「Flash/Fireworks」の拡張パネルです。 ※10/04/29追記 Photoshopのjsx版も作成しました。 >> Photoshopのjsx を複数登録できるJSXEditを作りました、、けど問題が ■画面キャプチャ ■どんなもの? jsflやjsfは「コマンドとして保存」したり、外部スクリプトを読み込むことで使用が可能です。 この場合、編集ができなかったり、できても1枚ずつファイル化しないといけなかったりでわりと面倒です。 それを、1つのパネルで気軽に編集・保存・実行ができるようにしました。 エディタとしての機能は、「文字サイズ変更、TABによるインデント、改行のときにインデントを揃える」です。シンタックスカラーはまだできません。 ■インストール方法 まずMXPファイルをダウンロードしてください。zipを解凍してできたMX
FireworksのFlashパネル開発用AS3ライブラリFireworksEventのテストを兼ねた習作Event Viewerです。Event Viewerは、デザイン制作のお供ではなく、Flashパネルはことでどんなときにどんなイベント(処理)を受け取るのかを視覚化するのに作成しました。 Extension開発時にどんなタイミングでどのようにイベントが発生するかを確認するというのが主な用途です。ただ、Fireworksがどういう処理をしているのか見るのも面白いかもしれません。個人的にはドキュメントのサイズ変更のイベント発生回数に驚きました。 Extensionとして配布しませんので見てみたいという方は書きかけで申し訳ないのですが、こちらのURLを参考にCommand PanelsフォルダにFlashパネルのswfを設置してみてください。イベントはFlashパネルだけが受け取れます。そ
FireWorksを javascriptで操るやつ、、、 fw.runScript を使ってやるよう? include的なメソッドは無いよう?です。 Fireworksは起動後、実行されたjsf スクリプトは 起動中 有効であるようですね。 なので、外部jsf(クラスにしたjsfなど)を、 jsfの頭でrunScriptしておけば 以降使えるようになります。 fw.runScript(”hoge.jsf”); . . 自分jsfの実装 . てな具合。 自分jsfと同階層のjsfの読み込み方法がわからず、 外部jsfは、 {Fireworks ProgramDir}\Configuration\Commands 下に 置くことで、そこからの相対パスで読み込めます。 fw.runScript(”hoge.jsf”); は {Fireworks ProgramDir}\
こんにちは、ピグディビジョンでフロントエンドの開発を担当しているHAKASHUN(@HAKASHUN)です。 今回は、Fireworksにおけるスクリプト実行についてお話したいと思います。 Fireworksにおけるスクリプト実行とは? Fireworksでは、[コマンド] > [スクリプトを実行]で、.jsfという拡張子のファイルを実行することができます。 .jsfという拡張子はFireworksオリジナルのファイル形式ですが、中身はJavaScriptであるため、Fireworksの様々な機能を、JavaScript言語で制御することができます。 多数のレイヤに対して反復して同じ作業を行いたいときや、ピクセル単位の計算を正確に作業に反映させたいときなどに、時間のコストや作業ミスのリスクを軽減してくれます。 簡単なスクリプトを作って実行してみる事始めとして、下記の画像のような簡単な図形を
またまたjohndunning.comのひとがやってくれました。 jsonでFireworksのflashパネルをつくれますよ! JSON Panel 以前紹介したコマンド時のパネルとほとんど変わりません。 んでレイヤー操作のコマンドをパネルにをまとめてみました。 使いたい、改造したい方はファイルをダウンロードしていじってみてください。 LayerPanel.zip ダウンロードしたらfireworksのインストールパス\Configuration\Command Panelsに解凍したLayerPanel.js、LayerPanel.swfを入れてFwを再起動、で動くはずです。 以下、パネルに挿入できる要素の例を示します。 参考/キャプチャ元:Flex3 Component Explorer、Flex3 Style Explorer (beta) * Box { Box: { style
このページは日刊デジタルクリエイターズに毎週連載している「クリエイター手抜きプロジェクト」をアプリケーション別に整理しサンプルファイルをダウンロードできるようにしています。クリエイター手抜きプロジェクトは2004年から連載しており2004年〜2015年2月分までを掲載しています。 ミスや間違いなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。 ■Adobe Acrobat ボタン一発でWebページをPDFに PDFの閲覧期限を設定する ■Adobe AfterEffects AfterEffects 6.0 : expression (1) AfterEffects 6.0 : expression (2) 複数のレイヤーのプロパティ値を保存する 選択したレイヤーに複数のエフェクトをかける テキストファイルを読み込ませて処理を行う ネットワーク上にあるテキス
こんにちは。きんくまです。 この間、CS4のビデオチュートリアルを見ていました。 そしたらFireworksで、超便利機能が普通に使われてまして、知らんかったです。 これってみんな知ってるんでしょうか? スライスにしたい部分を選択して 編集→挿入→矩形スライス ていうだけなんですけどね。これ知らんかったので、毎回手でスライスを作っては変形して、ちびちびと大きさを合わせてました。 図解すると こんな感じに選択してから 編集→挿入→矩形スライス をしてやると 見えてる範囲でぴったりした矩形スライスを作ってくれるという。 それで、グループ化してない複数オブジェクトで先のコマンドを試そうとするとダイアログが出ます。 「複数選択してるけど、個別にスライス作るの?どうなの?」 っていうやつです。で、私の場合は選択範囲でひとつのスライスをつくりたかったので、それをコマンド化しました。 fw.getDoc
こんにちは。きんくまです。 flixelの記事を書こうと思ったのですが、思ったように触れてなくてネタがないので、 久々にFireworksネタです。 せっかくなので、拙作jsfEditの使い方もかねて解説しようと思います。 jsfEditは姉妹版jsflEditと同じ機能なので、Flashのjsflでも同じように動作します。 >>jsflEdit, jsfEdit « 複数の「JSFL/JSF」の「実行/編集」ができる「Flash/Fireworks」の拡張パネル まずはMXPをインストールします。 ヘルプ→拡張機能の管理 Adobe Extention Managerが立ち上がるので、 ファイル→拡張機能のインストール で、おとしてきたjsfEditをインストール Fireworksを落としてから、立ち上げなおします。 ウインドウ→KinkumaUtility を選択すると以下のウインド
最近、作業の効率化の一環でFireworksのコマンド(バッチ)を作っているんですが、いわゆる、「別名で保存」に相当する、Fireworks Javascript のコマンド saveDocument の指定ではまったのでメモします。 こちらのリンクを見てみると fw.saveDocument() http://help.adobe.com/en_US/Fireworks/9.0_Extending/help.html?content=frw_fireworks_object_fo_57.html で、使い方としてはこのように書かれている。 Usage fw.saveDocument(document, {fileURL}) これ、{fileURL}ってのが曲者。 早速書いてみた。試行錯誤のファイルはこちら。 error.jsf // ./rename.png 相対パスでもうまくいかない。
FireWorksの長方形角丸で縦横の長さの比率が同じならきれいに角丸が出来ますが、縦横の比率が違うとどうも崩れる。 で、探していたらバシャログさん経由できんくまデザインさんの記事が。。。 そのままではCS5で動かなかったので、改変。 元々の動きが分からないのですが、たぶんFireWorksの仕様上『角丸長方形』のまま角をキレイにするのは難しそう。 なので、『長方形』の形式で角を変更するようにしています。 きんくまデザインさんのもとコードはこちら→Fireworksでくずれた角丸を元通りにするコマンド (きんくまデザインさんの記事でライセンスがMITになってたんですが、ライセンス/著作権者名も明記がなかったんですが、どこに書くのがよいのかわかりません・・・) CS5用 var replaceroundRect = function() { //クリップにコピー fw.getDocument
こんにちは。きんくまです。 ひさびさのFireworksネタです。 ファイルを上書きするので注意が必要です。FireworksCS4で動作確認してあります。 1 フォルダを指定 2 指定の幅・高さ以内に画像がおさまるようにリサイズ 3 上書き保存 4 2、3を終わるまで繰り返し 自分でほしいほしいと思ってて、作る機会もなかったんですが久しぶりに同じことをするため 必要になったのでつくりました。本当はPhotoshop版がほしかったんですけどね。jsx覚えたいな。 使い方としては、拙作jsfEditを使うとすごく簡単なんですが、わざわざいれたくないよという人のために。→Flash経由で大量のバッチ処理をしたところメモリの解放がうまくいかないみたいで、固まってしまうことが判明しました。このバッチはjsfをそのまま実行しないとダメみたいです、、。 1 下のソースをコピーするか、このファイルをダウ
はじめに、ここのサンプルは個人的に使う分には自由にお使いください。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 私の設定だと、画質が荒くなるのでお好みで setExportOptionsを変えてください。 ロゴを埋め込む http://www.forest.impress.co.jp/article/2004/06/16/dogubako134.htmlによると 複数画像にロゴを貼り付けるときの道具「(Copyright!)PasteEngineがあるようですが、 Fireworksを使うと、近いことができます。 カレントのドキュメントに指定のロゴを埋め込む。 "file:///C|/tmp/xucker.gif"のファイルパスは変更してください。 var marginW=10; var marginH=10; var docW=fw.getDocu
Fireworksのスクリプトの実行、今日めんどいなあと思う作業があって調べてみたんですけど、便利すぎて衝撃的でした。今までどうして知らなかったんだろうという感じです。以下サイトでいくつか紹介されていますが、スライスに連番+一括名前設定は効率的すぎてやばいです。さっそく使わさせてもらっています。 ■オリジナルツール / Fireworks用オリジナルコマンド(jsf)一覧 (PIXEL LAB) http://www.pixelimage.jp/blog/2008/02/_fireworks.html で、上記サイトを参考に僕もFireworksでスライス名を一括置換するスクリプトを書いてみました。以下スクリプトを拡張子「jsf」で保存、対象のスライスを選択して「コマンド」→「スクリプトの実行」→保存したスクリプトを読み込んでご利用いただけます。「C:\Documents and Sett
PNGから連番ファイル生成をするFireworks用のコマンドファイル(JSF)というのを作ってみました。 用途としては、Flash制作で大量に画像読み込むときのダミー画像とか作るときに、かなり便利です。 私がよく使うのは、XMLで100個くらいのアイテムがあって、それぞれのアイテムが画像ファイルを読むときなどに「えー、これ手作業で連番つけるの~」というときにおススメ。1から100の数字をいちいちテキストを変更して・・・、別名で保存・・・、なんてのを手作業でやると、とっても手間がかかりますよね。 使い方は以下のとおりです。 1.まずファイルをダウンロード。 ファイルはこちら。 2.同梱されているtest.pngを開く。 2.連番にしたいテキストフィールド(今回はtestと書いてあるオブジェクト)を選択します。 3.コマンド>スクリプトの実行から numeric_image.jsf を実行。
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