有余依涅槃、サビージに関するsaleemのブックマーク (1)

  • 第二章 「 解き放たれた愛 」 第二の質問 - saleemのブログ

    第二の質問 「きのうの経典(スートラ)のなかで、仏陀は言っています。 『菩薩の乗物で旅立った者は 私は全存在を涅槃(ニルヴァーナ)へ導かなければならない 何ひとつ あとに残さないあの涅槃(ニルヴァーナ)の境地へ・・・』 という決意を しなければならない。 バグワン、この『何ひとつあとに残さない涅槃の境地』とは 何ですか ? 」 仏陀は 二種類のニルヴァーナについて 語っている その ひとつを彼は、基体あるニルヴァーナ(有余依涅槃)と 呼ぶ 樹は消えた 欲望という樹はーーー 群葉、葉、花、果実、あらゆるものが 消えた だが根は 依然として 地下にある、暗い土の中に 隠されている 外側からは 樹は取り除かれているが、樹は 依然として再生する力を 持っている その基体は 依然として そこにある 種は まだ焼き尽くされては いない これを 彼は 基体あるニルヴァーナと 呼ぶ これは パタンジャリが

    第二章 「 解き放たれた愛 」 第二の質問 - saleemのブログ
    saleem
    saleem 2022/08/08
    「 マインドが消える この状態は 何度もあなたが達した地点だ 」 OSHO
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