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リーダーシップに関するsally327のブックマーク (7)

  • 引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    皆さんはリーダーシップという言葉を聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか? "周囲の人々を巻き込みながら引っ張っていく"といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。 しかし、上記のようないわゆるリーダー的性格ではなく、陰で他人を支える方が性に合っているという方も多いはず。また、リーダーシップなんて自分には関係ないと思っている方もいるかと思います。そんな方におすすめしたいのが、「サーバントリーダーシップ」という考え方。

    引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 今日アルバイトの面接に行ってきた

    今日某塾アルバイトの面接に行ってきた。 面接官は、黒斑メガネの若いお兄ちゃんだった。 温厚な人だなあ、と思って、自分の考え言ったら、とりあえずボロクソ言われた。 めちゃくちゃ怒られた。説教された。 もちろん自分の教育に対する態度もだけど、何よりも自分の人格とか、意識について。 「なんでもっと頑張らないんだ!? こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ! リーダーシップとか取ったことないの?何を一番頑張ったと言えるの?そういうもの、ないの?! なんでこんな生温い生活を送ってるんだ?!大学生なのにこんなのでいいのか?!もっと頑張らなくていいのか?!」 とりあえず、色々怒られた。私は意識が足りないと。私はもっと頑張らなきゃいけないと。 そして、何かちゃんと最後までやりきって、自分の物にしたほうがいいと。 自分のやりたいことに向かって、精一杯頑張った方がいいと。 そん

    今日アルバイトの面接に行ってきた
  • http://bukupe.com/summary/8430

  • リーダーに人格は必要か 『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【後編】 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ライフネット生命の岩瀬大輔氏と『採用基準』著者、伊賀泰代さんの対談後半では、いよいよリーダーシップについて語ってもらいます。リーダーのスタイルから始まり、お二人の話し人間性や人格とリーダーシップの関係について発展します。 HBSで出会ったネルソン・マンデラのリーダーシップ 伊賀泰代(以下、伊賀) 岩瀬さんは、周囲からまさにリーダーだと見られていると思いますが、リーダーシップはどこで身につけられたのでしょうか。 岩瀬大輔(以下、岩瀬) 謙遜しているわけではありませんが、僕は自分をリーダーだとは思っていないんです。ライフネット生命には出口治明という社長がいますから、副社長というのはリーダーではないんですよね。 岩瀬 大輔 (いわせ だいすけ) ライフネット生命保険代表取締役副社長。1976年生まれ。98年、東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ、リップルウッド・ジャパンを

    リーダーに人格は必要か 『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【後編】 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • リーダーシップを浪費する組織 | タイム・コンサルタントの日誌から

    見渡す限りの荒野を、一台の幌馬車が西に進む。手綱を取るのはがっしりとした屈強の男。と子供たち、それに従者をしたがえながら、まだ見ぬ新天地を目指し、ある時は川を渡りある時は峠を越え、またある時は野牛や狼の群を警戒し、インディアンの不意打ちを防ぐため銃に弾丸を込めながら、彼らの旅路は続く。いかなる困難に遭おうとも、不屈の意志で乗り越え、一団を率いて数千マイルもの道のりを行く。これがアメリカ人の描くフロンティア・スピリットだ。 勇気を持って仲間を率い(lead)、今までとは違う新しい場所に導く者を、Leaderと呼ぶ。ここにはヒーローのイメージが重なっている。北米の文化において、困難に直面したときは、自分をこうした開拓時代の勇者になぞらえ、自ら鼓舞する事が求められる。もちろん、現代のアメリカ人の過半数は、べつに西武開拓者の子孫ではない。それでも、自らを擬する対象として、開拓のリーダーのイメージ

    リーダーシップを浪費する組織 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • 「生まれながらの」リーダーになるには--出世するための6つの方策

    今回の記事では、リーダーシップコーチである筆者が、出世の階段をより早く昇るうえで役に立つ方策を6個紹介する。 あなたは、「生まれながらのリーダー」であるとしか思えない人の存在に気付いたことがあるだろうか?そのような人々は、オーダーメイドの服を着こなすのと同じ感覚でリーダーシップを発揮できる。その一方で、ほとんどの人々は苦労を重ねながらリーダーとしての役割を果たしている。それは、サイズの合わない服を着て居心地の悪い思いをしているようなものと言ってもよいだろう。そのような思いは行動に、ひいては結果にも表れ、最終的にはキャリアにも影響を与えるわけである。 生まれながらのリーダーと呼ばれる人々には、共通する秘密がある。その秘密とは、新たな仕事を命じられるたびに、あるいは新たな責務を与えられるたびに、そういったものに自らを順応させる必要があるという自覚にほかならない。彼らは新たな役割におけるリーダー

    「生まれながらの」リーダーになるには--出世するための6つの方策
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