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人力飛行機に関するsally327のブックマーク (7)

  • 飛行禁止区域侵入チームについて罰則の公表がなされる/東北大の事故報告書 その他2017年の落ち穂拾い - Unknown -はてなブログ版-

    第40回鳥人間コンテスト、お疲れ様でした 8/23にTV放映も終了し、シーズンオフに突入した秋口、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 今年の鳥人間コンテストは好記録が続出しましたが、それ以上に天候の影響が強い大会であったという印象が残ります。その条件差を前に出さない番組編集はあまりフェアではないのではとは思いますが、テレビ番組故やむなしかなあと感じる面もあり。 来年の開催を祈念しつつ、今年の鳥コンについて小ネタを拾っていきます。 大会実行委員会、webサイトにて飛行禁止区域侵入チームへの処分を公開 「鳥人間コンテスト2017」における危険行為への処分について|鳥人間コンテスト|読売テレビ 前述のように今年は結果が天候に大きく左右される大会であったようで、風の影響か飛行禁止区域に侵入、もしくは侵入しかけた機体があったそうです。このフライトに関して、次回大会以降の処分が鳥人間コンテ

    飛行禁止区域侵入チームについて罰則の公表がなされる/東北大の事故報告書 その他2017年の落ち穂拾い - Unknown -はてなブログ版-
  • 第40回鳥人間コンテスト、出場チーム&飛行順発表 - Unknown -はてなブログ版-

    出場チーム|鳥人間コンテスト|読売テレビ 第40回鳥人間コンテスト、出場チームが公式サイトで発表になりました。滑空機部門24チーム/人力プロペラ機部門15チームと、時間に余裕ができた滑空機部門のチーム数が増えた印象です。逆にプロペラ機はこのチーム数でも時間足りるのか……?と心配されていたりしますが。 今年のトピックスとしては、プロペラ機部門にパイロット宮内空野さんを要する社会人チームが乗り込んできた点が挙げられるでしょうか。宮内さんは第30回大会に東北大のパイロットとして出場され、最近では番組の裏実況にも出演するなど鳥コンと縁の深い方。そんな方がPとしてカムバックということで、大きな話題になるのは間違いないでしょう。元TT勢も絡みつつ、プロペラ機部門が盛り上がりを見せそうです。 あと個人的には、今年も新居浜高専と都立産技高専が出場されてることが嬉しいです。頑張れ高専勢。 鳥人間コンテスト「

    第40回鳥人間コンテスト、出場チーム&飛行順発表 - Unknown -はてなブログ版-
  • 第40回鳥人間コンテスト、開催告知 - Unknown -はてなブログ版-

    お知らせ|鳥人間コンテスト|読売テレビ 情熱と夢を琵琶湖に! というわけで、今年も無事に鳥人間コンテストの出場者募集が始まりました。第39回をやって第40回をやらないということはないだろうと思っていたはいたのですが、まずはめでたいということで。 ただ今回、募集部門に手が入っていて、 第40回大会は「滑空機部門」「人力プロペラ機ディスタンス部門」の2部門で実施します。 人力プロペラ機タイムトライアル部門が廃止されました。 第30回の記念大会から第39回まで11年間、鳥人間コンテストの新規部門としては長い間持った方ですが、ここ数年は放送時間がどんどん短くなり、編集にも苦労している様子があり……現地で見ている分には凄く楽しい競技だったのですが、やはり単純な分かりやすさに欠けた部分があったことは否めません。2010年のTeam'F'とか忘れられないんですけどねえ。 第40回大会は、タイムトライアル

    第40回鳥人間コンテスト、開催告知 - Unknown -はてなブログ版-
  • 東京大学F-tec、3月をもって解散 - Unknown -はてなブログ版-

    そろそろ合否発表の時期、という時期ですが、残念なお知らせが飛び込んできました。東京大学の人力飛行機サークルであるF-tecが2015年をもって解散するということです。 東京大学F-tec | 東京大学の人力飛行機サークル 東京大学F-tecは2015年3月をもって解散いたしました 今までご支援、ご協力いただいた多くの皆様に深く感謝申し上げます。当にありがとうございました。 F-tecといえば、古くは「飛行理論実践委員会」を名乗り、鳥人間コンテスト人力プロペラ機ディスタンス部門・タイムトライアル部門両方において多くの実績を残してきた強豪チームでした。2011年のタイムトライアル部門では2位にも入っています。 しかし2014年の鳥人間コンテストを直前になって棄権。その後このブログでも取り上げたように、活動継続が危ぶまれる状況になっていました。 東京大学F-tec、今年の棄権理由が明らかに―『

    東京大学F-tec、3月をもって解散 - Unknown -はてなブログ版-
  • 第38回鳥人間コンテスト、開催告知―他、東北大の展示とか愛媛大の燃料電池とか - Unknown -はてなブログ版-

    第38回鳥人間コンテスト、開催が告知される 鳥人間コンテスト|読売テレビ 『飛ばなきゃならないワケがある!』チームを募集しています。 以下は例年のコピペ状態なので省略しますが、無事に2015年の鳥人間コンテストの開催が告知されました。ちゃんとタイムトライアル部門も残っています。例年通り1月下旬に説明会が開催されるようですので、参加を希望されるチームの方々はお忘れなく。 東北大学Windnautsの復元機体が仙台市科学館に展示 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141201_15031.html http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/truetop/topic14_30.html 東北大学のWindnautsといえば、2011年/2012年と鳥コンディスタンス部門の連覇を成し遂げた強豪チームですが、その連

    第38回鳥人間コンテスト、開催告知―他、東北大の展示とか愛媛大の燃料電池とか - Unknown -はてなブログ版-
  • 東京大学F-tec、今年の棄権理由が明らかに―『人力飛行機を飛ばすことは「誰もがやってよい活動」ではない』? - Unknown -はてなブログ版-

    第37回鳥人間コンテスト、お疲れ様でした。今回はTV番組に映らなかったチームの、ある重要な問題提起を取り上げたいと思います。今年の鳥コンへの参加を直前になって辞退された、東京大学F-tecさんの話題です。 今年の鳥コンを辞退したF-tec 出場を辞退することとなりました | 東京大学F-tec TV放映では完全に「無かったこと扱い」にされていましたが、今年の鳥人間コンテスト・人力プロペラ機タイムトライアル部門にはF-tecさんもエントリーされていました。しかし大会直前になって出場辞退を決断。琵琶湖に機体を持ち込むこともしませんでした。そしてその理由は公にされてはいなかったのです。 今年のF-tecに関しては、機体にトラブルを抱え、調整が進んでいないという話は聞こえてきていました。今年は駆動系に大きな変化があったこと*1を始め、操舵系にもトラブルがあったことがテストフライトの報告からは読み取

    東京大学F-tec、今年の棄権理由が明らかに―『人力飛行機を飛ばすことは「誰もがやってよい活動」ではない』? - Unknown -はてなブログ版-
  • 第37回鳥人間コンテスト、出場チーム発表 - Unknown -はてなブログ版-

    出場チーム|鳥人間コンテスト|読売テレビ ということで、上記の通り出場チームが発表になりました。特に特筆すべきこともないのですが、滑空機部門の出場枠が少し減っている(例年であれば20チーム程度なのが17チーム)のが気になります。 また、芸能人チームに関しましては、「チームてぷと with スーパーサラリーマン」に関してはお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんがパイロットになるという報道がありました。「方正ドリームプロジェクトwith立命館大学」に関しては未だ公式発表はありません。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000000-natalieo-ent 少数激戦が予想されるタイムトライアル部門、有力チームのカムバックも見られる滑空機部門、絶対的優勝候補不在のディスタンス部門。今年も見どころの多い第37回鳥人間コンテストは7/26,

    第37回鳥人間コンテスト、出場チーム発表 - Unknown -はてなブログ版-
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