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2014年1月10日のブックマーク (4件)

  • 「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。

    10代はなぜFacebookから離れるのか http://blogos.com/article/76019/ 的はずれすぎて呆れる。というか文章が意味不明なんだよ。なにを言いたいのかよく分からない。 社会人のFacebook事情 しかし、社会人になると、少なくとも家族、学生時代の友人、そして同僚、仕事関係の交友など、一気に交友関係が広がる。しかも、同僚以外は日常的に顔を合わせることがなくなるため、何かしらで連絡をとらなければコミュニケーションをとることはできない。実家を出ていれば、家族とさえ顔を合わせる機会が一気に減少する。 Facebookはそれらの交友関係を補完するものとして、とても適したサービスだ。 別にこれならLINEでもFacebookでもSnapchatでもいいだろ。どう適してるのかが分からん。交友関係の補完ってなんだよ。 学生のFacebook事情 学生は、自分の家族と毎日の

    「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。
  • 大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース

    社会学のみならず、広く社会科学ないし人文学の世界において、ここ数年来、「承認」概念をめぐってはさまざまな議論がなされてきました。現代社会を語る上で、一種のキーワードとなっている観もあります(斎藤環『承認をめぐる病』日評論社、2013年参照)。たとえば、2008年に起きた秋葉原での無差別殺傷事件。家族と離れ、派遣労働者として職場を転々とする犯人が求めていたのは、他者からの「承認」であったと、しばしば語られてきました。そして、とりわけ彼の場合は、ネット上でのつながり――たとえ罵倒や冷笑であっても、何らかのレスポンス――を求めていたのだとも論じられました。 現代社会を生きる人々は、さらに言えば現在の若者たちは、それほど強く「承認」を求めているのでしょうか。 この問いに対して、私の中に解答はありません。ただ思うことは、いつの時代にも若者たち(まだ何者でもない者たち)は、周囲や社会からの承認を求め

    大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
  • 就活の面接って、ウソついていいの? - 論理と情緒と情熱と。

    少し昔の記事ですが、就活において面接官が落とすポイントについて書かれた記事を読みました。 “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠 (id:p_shirokuma) 就活生にとって多くが参考になる内容ですが、その中で今日考えたいポイントはこの部分です。 面接官にウソをついているとバレたら 対象者の発言の真偽のウラがとれるという場面は、正直あまり多くはない。しかし、幸か不幸か、短時間の面接のなかで馬脚を顕すような嘘をみかけた場合には、非常に有益な情報となる。「面接場面という重大かつ短時間の場面でさえ精度の高い嘘をつけない」というのは、単に不正直というだけでなく、機転に難があるか、軽率な人物であることを暗に示している。“使えない奴”である可能性が高い。 就職活動は多くの人がたくさんの面接を受けることになるでしょう。その中で、答えづらい質問、答えたくない質問という

    就活の面接って、ウソついていいの? - 論理と情緒と情熱と。
    sally327
    sally327 2014/01/10