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出版とDTPに関するsalon_hiyakeのブックマーク (2)

  • 技術書を書きたいITエンジニア必見!?「プロを目指す人のためのRuby入門」の舞台裏をお見せします - give IT a try

    前回のブログでも書いたとおり、僕は2017年12月6日から10日まで東京に滞在していました。 そこで出会ったRubyプログラマのみなさんからよく聞かれたのは「あの(=プロを目指す人のためのRuby入門)って、書くのにどれくらいかかったんですか?」という質問です。 たしかに、Rubyのコードを書く人は多くても、を書く人はあまりいないと思います。 そこで、このエントリでは執筆の様子がある程度わかるように、「プロを目指す人のためのRuby入門」(チェリー)の執筆裏話を書いていこうと思います。 プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ) 作者: 伊藤淳一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/11/25メディア: 大型この商品を含むブログを見る ちょっと長いので先に目次を載せておきますね。

    技術書を書きたいITエンジニア必見!?「プロを目指す人のためのRuby入門」の舞台裏をお見せします - give IT a try
  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

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