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鉄道に関するsaluerのブックマーク (3)

  • 運賃「往復1万円」はアリか? 世界基準で見直す“富士山を登る鉄道”の価値

    現在の富士スバルライン(富士山有料道路)の通行料金は普通乗用車往復2100円。バス料金は富士山駅または河口湖駅から富士山5合目まで大人1人往復2300円。鉄道構想と同じ富士山パーキングから富士山5合目までだと大人1人往復2000円となっている。鉄道運賃が往復1万円となれば5倍の値上げとなる。 この運賃には富士山環境保全費用が含まれるかもしれない。現在の富士山の入山料は5合目以上で1人1000円。ただし支払わない人も多く問題になっている。そして5合目で引き返す人は不要。従って、5合目までの鉄道利用者にも負担してほしいという気持ちは分かる。 そうはいっても、往復1万円という運賃設定はアリなのか。乗客を運ぶだけ。観光路線といっても喫サービスもない。純粋に運賃として設定すれば、国土交通大臣の上限運賃認可が必要だ。国は現状の手段の5倍の運賃を認めるだろうか。 関連記事 北海道新幹線「函館駅乗り入れ

    運賃「往復1万円」はアリか? 世界基準で見直す“富士山を登る鉄道”の価値
  • 引退秒読み、新幹線700系「カモノハシ」の20年

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    引退秒読み、新幹線700系「カモノハシ」の20年
  • 1時間に3分だけ開く「開かずの踏切」、JR西が廃止へ:朝日新聞デジタル

    JR京都線の東淀川駅(大阪市淀川区)近くにある3カ所の「開かずの踏切」について、JR西日は19日、11月11日未明に廃止すると発表した。駅舎を橋上に設置し、線路をまたぐ通路やエレベーター、自転車も通れるスロープを設ける工事が終わるという。 廃止されるのは、1時間の遮断時間がJR西管内で最長の57分の「南宮原踏切」と2番目の56分の「北宮原第1踏切」、40分の「北宮原第2踏切」。踏切の横断幅も最長46メートルある。周辺にバリアフリー対応の地下道や歩道橋がなく、遮断間際の危険な横断もあったため、JR西と大阪市で整備を進めてきた。 JR西によると、1時間に最長40分以上遮断する「開かずの踏切」は、JR西管内には54カ所(2014年度調査)ある。廃止に伴い、管内最長は宝塚線の川西池田―中山寺間にある「滝の谷踏切」(兵庫県川西市)の55分になるという。(波多野大介)

    1時間に3分だけ開く「開かずの踏切」、JR西が廃止へ:朝日新聞デジタル
    saluer
    saluer 2018/09/20
    “JR西によると、1時間に最長40分以上遮断する「開かずの踏切」は、JR西管内には54カ所(2014年度調査)”
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